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2014年4月21日のブックマーク (2件)

  • ディープな街情報扱う「TOmag」、中野区号完成-編集長ご当地移住スタイルで

    「ハイパーローカルなシティカルチャーガイド」をコンセプトとした「TOmag」中野区特集が完成し、4月25日に発売される。 中野区在住、お笑いコンビ「エレキコミック」やついいちろうさんも登場 同誌は、東京23区を1区ずつ1冊丸ごと特集していくというスタイルで、「TO」は「TOKYO」「都」「~へ(go to)」を表しているという。「中野区」号は、昨年2月の創刊号「足立区」、10月の「目黒区」に続く3区目。 「多様な価値観にあふれた東京の知られざる表情」を求めて川田洋平編集長がご当地に移り住み、自らの足で取材をしながら作り上げるユニークな「放浪編集スタイル」が特徴。「中野区号」を取材するために昨年12月に中野近辺に引っ越しを敢行。同区内の要人や有名人、商店やメディアなどを包括的に取材しながら全体の構成を練り、じっくりと取材を続けて完成させたという。 資金面ではインターネットの「クラウドファンデ

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  • 東京都・恵比寿ガーデンプレイスに、"池"が登場 - メダカやタナゴが泳ぐ!

    「20年後の恵比寿ガーデンプレイス」をテーマとしたガーデニングイベント 同イベントは、「20年後の恵比寿ガーデンプレイス」をテーマとして、世界的に有名な庭園デザイナーとして活躍中の石原和幸氏がプロデュースするガーデニングイベント。同施設が開業20周年を迎えるにあたり、未来に向けた街の発展や、地域との盛んな交流に願いを込め、石原和氏がモニュメントの制作や空間を演出する。 センター広場には石原和幸氏、ジョン・カレン氏(アメリカ)、ジョン・タン&レイモンド・トー氏(シンガポール)の4名によるユニット「チーム・アース」が制作する「20th Anniversary ドリームガーデン」が登場。 "20年後の恵比寿ガーデンプレイス"をイメージし、日の山や森に自生している植物を中心に構成する。 さらにガーデン内に作られる池にはニホンメダカやタナゴなど日固有の魚を放ち、初夏を感じさせるみずみずしく爽やか

    東京都・恵比寿ガーデンプレイスに、"池"が登場 - メダカやタナゴが泳ぐ!