「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「room6」を立ち上げました。人生も後半戦に差し掛
シャープは10月6日、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN」(ロボホン)を2016年前半に発売すると発表した。小型ボディーは2足歩行可能な人型ロボットになっており、通話やメールなどを行える。 ヒューマノイドロボット型の携帯電話端末で、背面に2.0インチのQVGA液晶タッチパネルを搭載。モバイル通信(LTE/3G)に対応し、通話やメール、カメラなど携帯電話の基本的な機能を利用できる。高さは約19.5センチ、重さは約390グラムと、衣類のポケットやかばんに入れて屋外に持ち歩けるサイズだ。 ロボットとして2足歩行やダンスなどのアクションができるほか、音声認識や顔認識、呼びかけに応じた音声対話なども可能。頭部には小型プロジェクターを搭載し、撮影した写真や動画などを壁や机に映し出せる。
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