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ブックマーク / ginza.keizai.biz (4)

  • 銀座に壁や絵画に「落書き」できるカフェバー 美術館をテーマに

    店内にあるもの全てに「落書き」ができるカフェバー「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」(中央区銀座5)が9月6日、期間限定オープンする。運営はぺんてる(中央区)。 「ぺんてるソニック」 同店の営業は昨年に続いて今回が2回目。昨年は約2カ月間で6000人以上が来店。来店客の約9割が10~40代の女性で、カフェタイムは女子大生グループや「ママ友」グループ、バータイムはOLのグループが多かったという。 同店の今年のテーマは「美術館」。美術館をモチーフにした内装の店内にあるテーブル、椅子、壁、床、窓、柱に加えて、ゴッホ、フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ムンク、マネなどの有名作家の絵画の模造品などにも自由に落書きができる。 同社RAKUGAKIプロジェクトリーダーの内田傑雄(ひでお)さんは「昨年は『きれいな銀座のカフェバーで、普段は描くことが許されない壁や

    銀座に壁や絵画に「落書き」できるカフェバー 美術館をテーマに
  • 銀経・上半期PV1位は「釜で炊くご飯がお代わり自由の定食店」

    mattarin
    mattarin 2015/07/01
    やよい軒ではなかった。
  • 銀座で「フェルメール」展-全37点をデジタル技術で複製

    銀座・みゆき通りの銀座ソトコトロハス館(中央区銀座6)で1月20日、画家・フェルメールの現存する全37点を「当時の色彩、原寸大」で複製した作品展「フェルメール 光の王国展」がスタートした。 監修は生物学者の福岡伸一さん。福岡さんはANAの機内誌「翼の王国」で、フェルメール作品を求めて世界を探訪する美術紀行を連載。4年に及んだ同連載をまとめた著作「フェルメール 光の王国」を、2011年8月に木楽舎(築地7)から刊行した。 紀行を通して「フェルメール絵画の理解には、作品を時間軸に沿って追体験することが不可欠」と感じたという福岡さん。同展では現存するフェルメール作品全37点を、デジタル画像処理技術を使って複製。経年変化した青や黄を350年前の色合いに補正したり、作品に描かれた真珠、照明、鏡の輝度を強調したりなど、フェルメールの「世界観・生命感」を解釈して表現した作品群を一堂に並べる。 会場では、

    銀座で「フェルメール」展-全37点をデジタル技術で複製
  • 銀座に世界初「スワロフスキー」旗艦店-内装デザインは吉岡徳仁さん

    スワロフスキー(社=オーストリア)は3月29日、世界初となる旗艦店「スワロフスキー 銀座」(中央区銀座8、TEL 03-3289-3700)をオープンする。 同社は、チェコ・ボヘミア地方のガラスカット職人の家に生まれたダニエル・スワロフスキー1世が1895年オーストリアで設立。クリスタル素材を扱うコンポーネント事業部とクリスタル製品の製造販売を行うコンシューマー・グッズ事業部があり、日での展開は「スワロフスキー・ジャパン」(港区)が行う。 2フロアで構成される同店の総面積は450平方メートル。ファサードやインテリアはデザイナーの吉岡徳仁さんが担当。将来的に世界のスワロフスキー主要全店舗で採用予定の「クリスタル・フォレスト」をテーマに据え、「店内に一歩足を踏み入れた瞬間から小さなクリスタルの動物や宝石がちりばめられた森の中にいるような感覚」(吉岡さん)を味わえるようにするという。店外に設

    銀座に世界初「スワロフスキー」旗艦店-内装デザインは吉岡徳仁さん
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