ちょっとおもろいコンセプトのカメラアプリ「ahamo」。 普段写真ではわかりにくい被写体(料理・商品など)の値段を写真に挿入して、コメントとともに独自のソーシャルネットワーク内へ共有、Facebook、Twitterにも同時投稿ができます。 値段の見える化によって進むコミュニケーションってのが出てきそうなアプリですね。 素敵な写真を見たとき、そこに写っているものの値段が気になったことはありませんか? どうせ高いんだろうなと思った美味しそうな料理も意外と安いことがわかれば食べてみたくなることでしょう。 via. 無料写真アプリ&サービス「ahamo」 「ahamo」のサイトトップにある説明の引用ですが、確かに人の写真を見ていて、「あ、これいいな欲しいないくらだろう?」って思うことはちらほらあるんですよね。 かと言って、「それいくら?」とか聞くのもちょっと憚られます。 「ahamo」を使えばそ