オオフジツボ(太田光宏gt、藤野由佳ac、壷井彰久vl)は、3/1(日)19:30頃からスタジオライブの生配信をする予定です。ちなみに3/1昼はM3会場におります。
ゴールウイークもあっという間に過ぎ、次の長期休暇のお盆は旅がしたい……なんて思っているサラリーマンのみなさん、はじめまして。田比野小実と申します。私はみなさんと同様、一サラリーマンなのですが、週末は暇さえあればどうやって旅に出るかを常に考えているほど旅行が趣味で、自称週末旅行探求家(ウイークエンドトラベラー?)でもあります。 ところで、みなさんは最近、海外旅行に行っていますか? 現在20代〜40代の働き盛りのサラリーマンなら、「仕事が忙しいから、海外に遊びに行く暇なんてないよ」「有給を週末に1日くっつけたとしても2泊3日じゃ温泉や近場の国内旅行が関の山」「お盆とか、年末年始しか長い休みが取れないし、その時期はたいてい旅費が高いから海外なんて無理」。なんて声も聞こえてきそうです。しかし、その考え方は間違っています。 2泊3日でどこまで行ける? 海外旅行というと、行き先はヨーロッパやアメリカな
権利者団体と放送局「B-CASとコピーワンス。非の打ち所のない完璧なシステムだ」 〜1年後〜 総務省「お前らの考えた糞システムはあまりにも評判が悪すぎる。このままだと地デジがコケて俺らの面子が潰れる。もっとマシな規格を考えろ」 権利者団体と放送局「そんな事言われてもこれ以上の譲歩は不可能です」 家電業界「クソすぎて売れないと俺らも困るんだけど」 経済産業省「困るんだけど」 権利者団体と放送局「不可能です」 家電業界「EPNにしようよ」 経済産業省「しようよ」 権利者団体と放送局「絶対やだ。」 〜2年後〜 総務省「一体いつまで会議してんだよ。早く結論出せよ」 権利者団体と放送局「あーうるさい。じゃあコピー9回にしよう。今まで通り1世代しか出来ないけどそれが9回。どう?」 家電業界「いやそれ全然意味ないし…思い付きで喋ってるだけだから仕様もメチャクチャだし…」 権利者団体と放送局「コピー回数9
いひゃぁぃぃぃぃ。 すみません、柚姐様のお言葉ちょっとマネしてみました。 これもちゃんと今回の放送で言ってますよ。 さて、6月号は「演奏してみた祭り」です。 既にいろいろなところで噂になっているので、 もう明かしてしまいますが、 なんと、事務員Gさんがスタジオに登場です。 事務員Gさんといえば、一度に複数の楽器を使って演奏する 超絶テクの持ち主。 スタジオでもぜひ演奏してもらおうということで、 いろいろ楽器をかき集めました。 ハイハットはまたも自走するのか? 事務員Gさんの生演奏も見所の、「ザ☆ネットスター!」6月号は いよいよ明日深夜、6月6日(金)24時 (正確には7日0時ですけど。ホント紛らわしいですね・・・)から放送です。
情報処理推進機構(IPA)の理事長で元NEC社長の西垣浩司氏(68)が29日午前、都内文京区の路上で亡くなった。警視庁駒込署の調べでは、 「降っていた雨で不注意にも体を濡らしてしまった」 ことが死因と見られる。西垣氏は若いころ“泥のように”働くあまり体がほんとうに泥になった「IT土方の鑑」として、業界ではよく知られていた。 関係者の話によると、西垣氏はこの日昼に予定されていた打ち合わせのため、文京区のIPAビルを10時ごろ出発。「面倒だから」と傘をささずにビルを出た。しかし、当時都内ではかなりの降雨が。泥でできた西垣氏の体に雨が当たると 「あれよあれよ…という間に、ドロドロと溶けてしまった」 という。ドライヤーをもったIPA職員らがかけつけたものの、ときすでに遅し。あとには汚らしい泥のかたまりとスーツが残るばかり…。 西垣さんは東大法学部卒業後、当時の日本電気に入社。頭を使わず不正も見て見
「初音ミク」や「MAD」を特集したり、「ドアラ」を出演させたりと、フリーダムな内容で一部ネットユーザーに支持されているNHK BS2の月刊番組「ザ☆ネットスター!」(ねとすた)のWebサイト「ねとすた☆あねっくす」で、さらにフリーダムな「スピンアウト企画」が3つ発表された。 “ギャルゲー”のような携帯電話向けノベル「ねとすた★side-B ~すでにそこにある光~」と、声優・金田朋子さんがフリーダムにしゃべり倒すという「金田朋子の日本語でおk」、批評家の東浩紀さんと声優・柚木涼香さんが熱いトークを繰り広げるという「動物化してもいいですか?(はあと)」だ。 ミニノベルは、番組の“ギャルゲー風”オープニング用イラストを描いた担当した闇野ケンジさんがイラストを担当した、ノベルゲーム風のサービス。番組ADを主人公に、ゲストの人気アイドル声優を巡る「奇妙なストーリー」を描く。番組司会者の立川談笑さんや
「オープンソース焼きそば」朝昼晩3食セットを10名様にプレゼント! 応募ページはこちら 締切:6月16日(月)まで 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」(28日〜30日)において、「オープンソース焼きそば」なるものが配布されている。野村総合研究所(NRI)が開発したもので、同社ブースで入手可能。ヤケドしそうな熱湯をかけて3分後、湯切りを実施してからソースをからめることで完成。Linuxなどを知らないユーザーでも美味しく食せるという。 野村総研のブースで「オープンソース焼きそば」を発見。浴衣のお姉さんも「食べたいです!」。私だって同じ気持ちだが、お湯がない 今年で10周年を迎えるLinuxWorld Expo(IDGジャパン主催)。最新のオープンソース・テクノロジに触れられる国内最大級のイベントだ。出展企業各社によるさまざまな製品
あまりにIKUZOだらけなので、ボタンを作ってみました。 ニコニコ動画で伴奏を抜いて音声だけにした動画を上げている方が見えたのでお借りしました。感謝。 一部の音声だけキーボード対応させてあります。 また、諸事情によりいつ消えるか分かりませんので、持ち帰る方はお早めに。
●更新日 04/27● 大住が警察に逮捕された件について(編集部より) 逮捕されてねぇよ ←ムーンマン月男※わけわかんない人は一通り読んでみてください つーか拘束すらされてないっちゅーの。 ちょっと、 中国人から棒で頭叩かれたり、興奮した中国人数人に取り囲まれそうになったから警察が「保護」してくれただけです それ見たマスコミがドッと集まってきて路上占拠状態になって危険だったからマスコミが着いて来なくなるまで警官とコース沿いに移動しただけやっちゅーねん。速報だし、マスコミ的には、ああいう人物が「拘束」されるっていう「おいしい」素材だからそう見えたのも仕方ないと思いますけどね。 これで「拘束」なら迷子の子供を家に連れてってあげるのだって拘束になるわ。 ま、 ヤフーニュースのトップにまででたらしい 確かに職質は7,8回受けましたけどね でもこれは当然。むしろこの格好で職質されない方が警察に不信感
▲「シンセで音を作ることは、おもしろい。楽器が弾けなくてもシンセは楽しめるんです。もっとたくさんの人に知ってもらいたい」という松武秀樹さんの思いから、プロジェクトはスタートした。 「いっしょにシンセの本を作りませんか」“4人目のYMO”こと松武秀樹さんからそう誘われたのが、昨年の9月。ちょうど、テルミンの号で松武さんの取材を終えた直後のことでした。テルミンで電子楽器のおもしろさにどっぷり浸かっていた大人の科学マガジン編集部です。迷わず「やります」と答えていました。 「シンセサイザーで音を作るおもしろさを多くの人に知ってもらいたい」そんな思いがたっぷり詰まった単行本のプロジェクトとしてスタートしました。モーグ博士に始まるシンセサイザーの歴史、YMOを代表とするテクノ・ミュージックの誕生、そして、最先端シンセ紹介など、シンセサイザーの歴史や原理などをわかりやすく紹介しながら、シンセサイザーが近
各言語表記 英語:Extreme Torch Relay (ETR) フランス語:Le Relais de la Torche extrême イタリア語:Relè estremo della torcia ドイツ語:Extremes Fackelrelais ギリシャ語:Ακραίος ηλεκτρονόμος φανών オランダ語:Extreem toortsrelais ポルトガル語:Relé extremo da tocha スペイン語:Relais extremo de la antorcha スウェーデン語:Ytterlighetfacklarelä ロシア語:Весьма релеий факела 朝鮮語:익스트림 성화 릴레이 アラビア語:مسيرة الشعلة الأولمبية المغامرة エスペラント:Ekstrema torĉa stafetkurado
聖火リレー「コース非公開に」、中国が要請2008年4月12日0時10分印刷ソーシャルブックマーク 【シンガポール=杉井昭仁、イスラマバード=矢野英基】マレーシアで21日、インドネシアで22日にそれぞれ予定されている北京五輪の聖火リレーについて、中国側がコースの非公表や短縮を両国の五輪委員会に求めていることが分かった。聖火リレーが抗議活動にさらされることを懸念したとみられ、両国とも要請を受け入れた。 マレーシアの五輪委員会は当初、クアラルンプールの独立広場を出発点にした約20キロのコースと、国会議事堂など通過地点を公表していた。だが最近、中国大使館と中国五輪委から、コースの詳細や警備態勢などを公表しないよう要請されたという。マレーシア五輪委の担当者は「チベット問題が影響している」。中国大使館は「コースや警備態勢は協議中で、最終的なものは固まっていない」と話す。 インドネシア五輪委はジャカルタ
広川太一郎さんが亡くなられた。享年69というのは、いかにもお若いし残念至極である。広川さんのお仕事全体に関しては詳しいデータサイトがあるので、そちらを参照していただくとして、ここでは筆者の極めて個人的なテレビ史に絡めて、幾つか代表的な吹替作品を紹介していきたいと思う。 そもそも筆者が「映画秘宝」誌で連載(現在は不定期掲載)していた吹替に関するコラムのタイトルは「とり・みきの広川太一郎主義」という。ではなぜ広川さんのお名前を戴いたのか。 吹替と字幕はどちらがいいか、などという不毛な論争をよく見かける。これはどちらにも一長一短あるというべきで、たとえば元の俳優の声を楽しみたい人は、それだけで吹替なんてNGだろう。いっぽう、セリフの情報量を考えると、字幕では吹替の半分も原語のニュアンスを伝えられないし(もちろん、だからこそ苦労の末、数々の名字幕も生まれたわけだが)また画面にも集中できない。純粋に
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