東日本銀行は2019年1月、山陰合同銀行は19年度下期から20年度上期に、預金などを管理する基幹系システムをNTTデータの製品に切り替える。NTTデータは同一のソフトを基に複数の基幹系システムを構築し、地方銀行などに拡販してきた。兄弟関係にある基幹システムを使う銀行は4グループ・39行に増え、多数派を形成する。IT(情報技術)を使って金融の利便性を高めるフィンテックのサービス開発でも影響力が強ま
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