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2015年5月13日のブックマーク (5件)

  • 【涙が止まらない】ネット上に投稿された「人生で一番孤独だった瞬間」21選

    一匹狼、ぼっち、非リア充、お一人様……と色々な言い回しが存在するが、誰だって人生で “独り” の瞬間はあるはずだ 。そして多かれ少なかれ、「ああ、僕って / 私って孤独だなあ」と感じることがあるものだ。 ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた体験談「人生で一番孤独だった瞬間」21選をお伝えしたい。“ぼっち” なのは、アナタだけでは無いのだ……! その1:冬休み 僕は小学生〜高校生まで、イジメられっ子だった。13才の冬休み、クラスメイトからミルクシェイクとフライドポテトを一緒にべにいかないかと誘われたんだ。「ついに友達ができたんだ!」と僕はとっても嬉しくなって、両親にも大喜びで話したよ。 でも結局、僕はダマされていて、約束の場所には誰も現れなかった。僕は途方に暮れながらも、両親に話した手前、そのまま家に帰ることは出来なかった。だから僕は数時間、外をうろついて一人でミルク

    【涙が止まらない】ネット上に投稿された「人生で一番孤独だった瞬間」21選
    memoyashi
    memoyashi 2015/05/13
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
  • 行列のできるドーナツ屋さんが成長の限界を迎える理由 システム思考対談:枝廣淳子×篠田真貴子【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    『世界はシステムで動く』を翻訳され、世界中のシステム思考家とのネットワークを持つ枝廣淳子さん。同書の読者であり、東京糸井重里事務所CFOの篠田真貴子さん。おふたりの対話を通して、システム思考がビジネスでどのように役立つかを探る。(構成:加藤年男、写真:引地信彦) 糸井は社会や組織は循環する、という考えを持っています。 篠田:日はよろしくお願いします。『世界はシステムで動く』は、面白そうと何となく惹かれて読み始めたのですが、読み終えたいまもまだ理解できていないところがあります。今日は楽しみにしています。 枝廣 淳子 (えだひろ・じゅんこ) 幸せ経済社会研究所所長、東京都市大学教授 環境に関する国内外の動き、新しい経済や社会のあり方、レジリエンスを高めるための考え方や事例等、「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」で、しなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。デニス・メドウズ氏をは

    行列のできるドーナツ屋さんが成長の限界を迎える理由 システム思考対談:枝廣淳子×篠田真貴子【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 最高イノベーション責任者が、最初の100日でやるべき5つのこと | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    イノベーションを担う幹部がやるべき仕事の優先順位と要諦を、「最初の100日間、5つの仕事」としてわかりやすく示す。 大変喜ばしい。精力的な働きぶり、そして大きなプロジェクトを成功させた実績により、あなたは「最高イノベーション責任者」という素晴らしいポジションについた。あなたへの期待は大きいが、社内には懐疑的な人たちもいる。「イノベーション」とは派手に喧伝されているバズワードにすぎず、独立した機能部門とするなんておかしいと考えているのだ。では、仕事を軌道に乗せるために、着任後最初の100日間で何をすべきだろうか。 過去10年にわたり、我々はこうしたリーダーたちの最初の100日間の活動を支援してきた。その経験に加え、仕事を通じて接してきた経験豊富な実践者たちへの詳細なインタビューを基に、イノベーションのリーダーが最初の100日間でやるべき5つのことを示したい。

    最高イノベーション責任者が、最初の100日でやるべき5つのこと | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • リストラされた人と、会社に残って再建を手伝った人のちがいとは。

    すこし前、ある会社で改革が行われた話を伺った。新社長は低迷する業績への対策のために思い切った異動とリストラを進め、会社を立て直すことに成功した。 だが、その道程は苦難に満ちていた。特に、新社長に反対する勢力の取り扱いについては。 新社長はこのように言った。 「私に賛成してくれる若手たちは、放っておけば良い仕事をしてくれました。価値観を共有できていたからです。しかし、反対勢力の処遇は非常に困りました。」 「全員クビにしたのでしょうか?」 「いや、そんなことはしません。全員辞めさせてしまっては、私の周りはイエスマンだけになってしまう。健全な反対派はむしろ会社を活性化する。粛清は手っ取り早いが、その後に人材が残らない、というケースも多い。」 「なるほど」 「辞めさせるべき反対派と、残すべき反対派は全く違う。会社は民主主義ではないから、辞めさせるべき人物は排除する。けど、良い人は残すようにする。彼

    リストラされた人と、会社に残って再建を手伝った人のちがいとは。