タグ

2017年6月13日のブックマーク (5件)

  • 「開発をアジャイルで」「でも契約は一括で」と言ってくる顧客がいたらどうすべきか? - ミッションたぶんPossible

    はじめに このブログでは言及してませんでしたが、宣言どおり無事転職して、今年の1月から新宿のSIerで働いています。まぁその辺の話は来月あたりの暇な時にでも書くとして*1、今回は別の話。 ついこの間、その新会社で、PM的役割をこなす社員を対象に開かれた「法務研修」という名のついた社内セミナーに参加しました。内容は、SIerの立場で契約に携わる時にどうすべきか、というもの。SIerあるあるの契約にまつわる揉め事を事例に、それを回避するために何に気をつけるべきか、といったことが扱われました。まぁこれ自体は目新しい内容ではなく、SIerに所属する者なら当然知っておく・気をつけるべきことばかり。再確認という意味では非常に有意義でしたが、それ以上でもそれ以下でも無かったなぁ、というのがオレの率直な意見でした。……研修編終了までは。 ちょっとこれ大丈夫か、と思ったのは、Q&Aに入ってから。社員の誰か

    「開発をアジャイルで」「でも契約は一括で」と言ってくる顧客がいたらどうすべきか? - ミッションたぶんPossible
  • 同じマシンで複数のgithubアカウントを使い分ける - Qiita

    例えば、個人ではGithub、会社ではGHEのアカウントを持っているなどの場合、同じマシンでアカウント(コミッター名)を使い分ける方法。 単純に、--globalを付けなければリポジトリ単位で設定できるので、使用頻度が高い方を--globalで設定し、もう一方はリポジトリ単位で設定する。 ファイルでいうと、--globalをつけるとhomeの設定~/.gitconfigに、つけないとそのリポジトリ内の設定./.git/configに書かれるということになる。 メインのアカウント(~/.gitconfig) git config --global user.name "メインアカウントのユーザ名" git config --global user.email "メインアカウントのメールアドレス"

    同じマシンで複数のgithubアカウントを使い分ける - Qiita
    memoyashi
    memoyashi 2017/06/13
  • アマゾン時価総額、一瞬で4兆円消失 米IT株に試練 - 日本経済新聞

    米連邦準備理事会(FRB)の再利上げが確実視されるなか、アマゾン・ドット・コムや旧グーグル(アルファベット)といった時価総額が巨大な米IT(情報技術)株に試練が近づいている。米IT8社の時価総額340兆円9日の米株式市場でアマゾンの時価総額が前日に比べ一瞬で4兆4000億円吹き飛んだ。8日時点の時価総額の8%、武田薬品工業1社分に相当する。すぐに半分以上を取り戻したが、「フラッシュ・クラッシ

    アマゾン時価総額、一瞬で4兆円消失 米IT株に試練 - 日本経済新聞
  • 新しいMOOC「電気電子工学入門」を世界に向けて公開

    東工大の新しいMOOC(ムーク)※1 「Introduction to Electrical and Electronic Engineering : 電気電子工学入門」が、プラットフォームであるedX(エデックス)※2 にて、5月31日に世界に向けて公開されました。 講座では、電気電子工学とは何かを学ぶことを目的として、太陽電池や携帯電話などの身近な電気電子工学の活用事例から、高速鉄道など日企業で実用化が進められている応用事例、さらに研究室で進められている先端技術まで、電気電子工学に関わるさまざまな話題を紹介しています。 講師を務める東工大の教員や日企業で働く学卒業生から、電気電子工学全般についての知識を得るとともに、多岐にわたる電気電子工学のトピックに関して情報を得ることができます。 また今回は、受講者と一緒に学び、時には講師らの説明に質問を投げかける役として「大岡山さくら」と

    新しいMOOC「電気電子工学入門」を世界に向けて公開
  • Amazonの推薦システムの20年

    IEEE Internet Computingの2017年5・6月号に "Two Decades of Recommender Systems at Amazon.com" という記事が掲載された。 2003年に同誌に掲載されたレポート "Amazon.com Recommendations: Item-to-Item Collaborative Filtering" が Test of Time、つまり『時代が証明したで賞』を受賞したことをうけての特別記事らしい 1。 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という推薦で有名なAmazonが1998年にその土台となるアルゴリズムの特許を出願してから20年、彼らが 推薦アルゴリズムをどのような視点で改良してきたのか 今、どのような未来を想像するのか その一端を知ることができる記事だった。 アイテムベース協調フィルタリング 20年前も

    Amazonの推薦システムの20年