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2018年1月5日のブックマーク (4件)

  • 相次ぐデータ改ざん問題、「なぜなぜ分析」で再発防止

    神戸製鋼所や日産自動車、SUBARU(スバル)といった大企業で、不祥事が相次いで発覚した。独自に体系化した「なぜなぜ分析」を通して、トラブルの再発防止策を導いてきたマネジメント・ダイナミクスの小倉仁志社長は今回の不祥事をどう見ているのか。課題と再発防止策を指摘してもらった。 今回の不祥事について小倉氏は、「どの企業にとっても他人事ではない。どこでも起こり得る課題が不祥事の背景にはある。一番の問題は、管理者の役割と責任範囲の不明確さだ」と指摘する。 問題が発覚した各社に共通するのは、歴史あるメーカーの製造現場で「長きにわたって不正が行われていた」ということだ。1件だけ起こったような突発的な出来事ではない。そうなると経営責任を問われるのはもちろんだが、「単発の不正行為ではないということは、現場の作業者の判断で不正を続けていたとは考えられない。工場長以下、現場の管理者など上からの指示で、組織ぐる

    相次ぐデータ改ざん問題、「なぜなぜ分析」で再発防止
  • Azure IoT Hub にデバイス テレメトリを送信するチュートリアル - Azure IoT

    このクイックスタートでは、基的な Azure IoT アプリケーション開発のワークフローについて説明します。 Azure CLI と IoT エクスプローラーを使用して、Azure IoT ハブとデバイスを作成します。 次に Azure IoT device SDK サンプルを使用して、温度コントローラーを実行し、それをハブに安全に接続し、テレメトリを送信します。 温度コントローラーのサンプル アプリケーションはローカル コンピューター上で動作し、センサー データをシミュレートして IoT Hub に送信します。 前提条件 このクイックスタートは、WindowsLinux、Raspberry Pi で実行できます。 これは、次の OS およびデバイス バージョンでテストされています。 Windows 10 Ubuntu 20.04 LTS Raspberry Pi 3 Model B+

    Azure IoT Hub にデバイス テレメトリを送信するチュートリアル - Azure IoT
  • Raspberry PiとMicrosoft Azureを連携してIoTを活用しよう

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Raspberry PiとMicrosoft Azureを連携してIoTを活用しよう
  • 自主性の乏しさが罪になってしまう社会 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読み、自主性が乏しいけれども仕事が優れている人っているよね、と思った。 出しゃばらず、言われた仕事はきっちりこなし、上司やパートナーの采配次第では抜群の仕事をやってのける人材が、自主性を求められる状況に直面し、困惑して、メンタルヘルスを損ねて来院する……というパターンは精神科では珍しくないものだった。 今では死語になりかかっている感があるけれども、「メランコリ―親和型うつ病」などと呼ばれていた類型の患者さんのなかには、そういうタイプが少なくなかったように思う。フリーハンドを与えられるまではものすごく重用されて、人も報われた感触を得ていたけれども、フリーハンドを与えられた瞬間にマゴマゴしてしまい働けなくなってしまうタイプ。そういう患者さんは2000年頃に比べて減ってしまった。ひょっとして、自主性が乏しいけれどもしっかり働く働き手は淘汰されてしまったの

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