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三菱電機『NR-HZ001』シリーズは、デザインを統一したHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)を採用。タッチパネルによる操作感が従来モデルよりも向上したが、音声入力の認識性能はそれ以上に向上している。 従来の音声入力は「ナビが認識しやすいよう、認識可能な言葉を選んで話す」という必要があったが、NR-HZ001シリーズは運転者が話した言葉の中からキーワードとなる部分を抽出。部分的であっても名称が一致する施設があれば、それを候補として表示するようになった。 会場デモでは東京ビッグサイトに隣接した「東京ベイ有明ワシントンホテル」を目的地として設定したが、「東京の…、ワシントンホテル」、「有明のなんとかホテル」といったような非常に曖昧な話し言葉でも「東京」、「ワシントンホテル」、「有明」、「ホテル」といったキーを拾い、候補として「東京ベイ有明ワシントンホテル」をヒットさせている。 面白い
組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
フラッシュでルート表示 - Alpslab Route 2006-11-01-3 [WebTool] アルプスラボ・ルート、出ました!! 手軽に道順案内が作れます。flashでアニメーションします。 楽しいし、便利! ALPSLAB route http://route.alpslab.jp/ ALPSLAB routeはルート共有サイトです。 ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できます。 「写真と標高グラフを表示」するモードがおもしろ! 途中の写真(Flickrを使ってるみたい)が次々と表示されていきます。 http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=f7780d060fd9c3ff5b02ad0ce984dae4 (まず「>>写真と標高グラフを表示」をクリックし、 それから地図の左上にある緑の再生ボタンを押して
パイオニアの欧州子会社Pioneer Europeは,後付け用カーナビゲーション・システム(カーナビ)「AVIC-HD1BT」に米IBMの音声合成/認識ソフトウエア「IBM Embedded ViaVoice」を搭載した。Pioneer EuropeとIBMがベルギーと米国で現地時間10月25日に明らかにしたもの。 AVIC-HD1BTは,既存の自動車に取り付け可能なカーナビ。記憶容量30Gバイトのハード・ディスク装置(HDD)を備え,欧州22カ国の地図を内蔵する。HDDのうち10Gバイトは音楽データ用に確保してあり,音楽CDからデータをコピーして再生できる。 IBM Embedded ViaVoiceを採用したことで,音声による道案内とハンズフリー操作が可能となった。さまざまな音声コマンドに対応しているという。 米メディア(InfoWorld)によると,IBM Embedded ViaV
WindowsCEを搭載した本格的? カーナビが登場 ■トピックスの内容 2006年5月10日、Windows CE Version 4.2 を利用した低価格カーナビシステムが登場した。開発したのは、Broadzoneという会社。製品は2種類あり、BZN-100(マヨワンミニ)、BZN-200(マヨワンポータブル)という名称がつけられている。 BZN-100、BZN-200は基本的には車載用のカーナビシステムだ。タッチパネルを利用した多彩な検索機能や、画面・音声・警告音などを使った案内機能、地点登録機能など、基本機能は網羅している。採用しているのは、ゼンリン全国地図だ。詳しい機能一覧は同社のホームページを参照してほしい。 また、カーナビ機能以外に、デジカメ写真の内容を表示するピクチャープレーヤー、リバーシのようなゲームソフト、MP3プレーヤーなどを内蔵している。最新のHDDナビなどに比べる
ソニーは1月26日に開いた2005年度第3四半期の決算発表会で、カーナビの国内生産・販売から一時撤退すると発表した。エンターテインメントロボット「QRIO」や高級ブランド「QUALIA」シリーズも開発を休止するなどして不採算事業の整理を進め、来年度は今年度比で500億円の損益改善を見込む。 同社が昨年9月に発表した不採算15分野のリストラ策の一環(関連記事参照)で、カーナビなど車載機器、プラズマテレビ、ブラウン管テレビ、エンターテインメントロボット、QUALIA、「エアボード」と、業務用機器3カテゴリーの計9分野への対応が決まった。 カーナビなど車載機器は、現行製品の国内生産・販売を今年度末に一旦終了し、事業の再構築を行う。その後、新たな形での参入を検討しているという。海外での生産・販売は従来通り続ける。 エンターテインメントロボットからも撤退する。犬型の「AIBO」はすでに新規開発を終え
米IBMは1月24日、あらかじめ決められたコマンドではなく、自然な音声コマンドを利用できる音声技術を発表した。 この技術は「IBM Embedded ViaVoice 4.4」に組み込まれてリリースされた。「携帯機器やカーナビ向けの組み込み音声技術の大きな前進だ」とIBMは発表文で述べている。 これまで、ユーザーが音声認識システムを操作するには、決められたフレーズやコマンドを覚えなくてはならなかった。だがIBMの新技術では、例えばカーラジオの周波数を合わせるには、単に「Tune to 104.3」「Set the radio station to 104.3」「Change the radio station to 104.3」などと言うだけでいい。 Embedded ViaVoice 4.4の「フリーフォームコマンド認識」は、高度な統計言語モデルと意味解釈を利用して、音声認識システムが自
「カーナビ用音声入力の評価のためのガイドライン」を制定 コンピュータ・通信機器 カーナビゲーションシステム(カーナビ)で利用される音声認識機能の性能を評価する方法を規定 社団法人 情報処理学会 情報規格調査会(東京都港区,会長:石崎 俊)は,カーナビゲーションシステムおよび音声認識システムの製造企業8社の協力のもとに,学会試行標準専門委員会/WG 4小委員会[主査 新田恒雄(豊橋技術科学大学教授)]が作成した「カーナビ用音声入力の評価のためのガイドライン」を情報処理学会試行標準として制定し(IPSJ-TS0011),12月1日(木)に試行のために公開したことを発表します. 情報処理学会試行標準制度は,(a) 国際標準の準備段階のものを学会として標準化する,(b) 国際標準の基礎となるデータで,国際標準としては制定が難しいものなどを学会標準とする,という趣旨のもとに設けられました.成果は,社
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