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2009年3月23日のブックマーク (4件)

  • 顔写真の“笑顔度”判定するWebアプリ 富士フイルムが公開

    富士フイルムは6月30日、同社の顔検出技術などを紹介するサイト「顔ラボ」で、顔写真の“笑顔度”を判定してくれるWebアプリ「スマイルチャンプ」を公開した。アップロードした画像から正面を向いた顔を検出し、どれぐらい笑顔かを評価する。 同社が開発した笑顔認識技術を応用した。写真から顔を検出し、目尻が下がっていないか、ほっぺたや口角は上がっていないかなど各パーツの特徴を分析。さまざまな表情の顔写真を集めたデータベースと照らし合わせ、笑顔度を0点から2000点まで点数化。点数が高い順に「ステキ笑顔」「ハッキリ笑顔」「ナカナカ笑顔」「ハニカミ笑顔」「ビミョウ笑顔」「ザンネン笑顔」という6段階で評価する。 1枚の写真に複数の顔が写っていても判定できる。写真の中で笑顔度が1位から3位の顔の上にはメダルのマークを表示。笑顔度が最下位の顔は、覆面レスラー風のスタンプで隠されてしまう。「ハイレベルで壮絶な戦い

    顔写真の“笑顔度”判定するWebアプリ 富士フイルムが公開
  • 富士フイルム、顔検出技術をWebアプリに APIも公開 - ITmedia News

    富士フイルムは1月15日、顔検出技術を使ったアプリケーションを体験できるサイト「顔ラボ」をオープンした。第1弾として、写真から顔を検出して加工できるWebアプリを公開。画像から顔の位置を指定してくれるAPIも、28日に公開する予定だ。 顔検出技術は、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」などに搭載した技術。複数の顔が入った画像から1秒足らずで顔の部分だけを切り出し、被写体の顔に自動的にピントを合わせたり、顔色を補正したりできる。横向きや斜め向きの顔でも検出できる精度が売りだ。 顔ラボでは、同技術をネット上のアプリケーションに応用し、トラックバックやコメントでユーザーから意見を募って技術の向上に役立てたり、新たな活用法を探る。 ブログに載せる顔写真にぼかし 「顔シークレット」 まずは、ユーザーがアップロードした画像から自動で顔を検出し、顔にぼかしをかけたり、横線で目を伏せたりといった加工

    富士フイルム、顔検出技術をWebアプリに APIも公開 - ITmedia News
  • 富士フイルム、「笑顔判定技術」を元に笑顔をランク付けする「スマイルチャンプ」--ラボサイトで公開

    富士フイルムは6月30日、顔検索技術の実験サイト「顔ラボ」において、同社の持つ「笑顔判定技術」を体験できるアプリケーション「スマイルチャンプ」を公開した。 笑顔判定技術とは、デジタル画像で写した顔写真から笑顔を検出する技術。目尻の下がり具合や口角の上がり具合などを認識し、笑顔を数値的に評価することにより「笑顔度」の判定ができる。 今回、公開されたスマイルチャンプは、一般ユーザーがこの笑顔判定技術を体験できるサービス。ユーザーがサイト上に写真をアップロードすると、アプリケーションが自動で笑顔を検出した後、6段階で笑顔度が評価され、ランキングが表示されるというものだ。 顔ラボを担当する、富士フイルム新規事業開発部ネット応用ビジネス推進部の阿部優子氏によると、笑顔判定技術技術的には0〜2000点までの点数が付けられるものだという。なお、異なる角度から見た表情は同じ基準での評価が難しいため、正

    富士フイルム、「笑顔判定技術」を元に笑顔をランク付けする「スマイルチャンプ」--ラボサイトで公開
  • アイエニウェア、iPhone 3Gにも対応するグループウェア連携携帯メールソフトを販売

    アイエニウェア・ソリューションズは3月19日、Lotus Notes/DominoやMicrosoft Exchange Serverなどのグループウェアと連携し、スマートフォンなどの携帯端末で電子メールを送受信できる「Mobile Office」の国内販売を開始した。 Mobile Officeは、Lotus Notesクライアントなどの社内グループウェアの電子メールを、携帯端末から会社のメールアドレスのままセキュアに送受信できるソフトウェア。携帯端末を直接サーバと同期させることで、処理したメールの未読・既読、送信済み状態、電話帳データをオフィスのPCのLotus Notesクライアントと常に同じ状態に保つ。特別な情報管理が必要ない上に、オフライン状態でも閲覧や編集作業が可能な点が特徴だ。 また、悪意あるアクセスから企業情報を保護するための通信データの暗号化、端末紛失時の情報漏えいを防止

    アイエニウェア、iPhone 3Gにも対応するグループウェア連携携帯メールソフトを販売