タグ

2006年8月18日のブックマーク (7件)

  • Program Library HOWTO

    語訳:2004 年 9 月 17 日 (原文:2003 年 4 月 28 日、バージョン 1.20) この HOWTO はプログラマ向けであり、Linux におけるプログラムライブラリの作成方法と使用方法を説明するものです。 「静的ライブラリ (static library)」、「共有ライブラリ (shared library)」、「動的ライブラリ (dynamically loaded library)」を対象とします。 (訳注:この訳文では、「dynamically loaded library」のことを「動的ライブラリ」と呼ぶことにします。 世の中では、shared library のことを指して動的ライブラリと表現する例もありますが、それとは異なりますので注意してください。) Table of Contents1. はじめに2. 静的ライブラリ3. 共有ライブラリ3.1. 約

    mhrs
    mhrs 2006/08/18
  • M+ と IPAフォントの合成フォント

    ホーム フォント紹介 M+フォントは高品質デザインでぜひ日常的に使いたいのですが、漢字がたりない‥‥そこでIPAゴシックから漢字を補完しました。どなたでも無料でお使いになれます。 2020-04-15Clampフォントを修正しました。詳細は変更履歴をご参照ください。 2020-03-07MigMix/Miguフォントをバージョンアップしました。変更点「M+ TESTFLIGHT 063a に同期」「Clampフォントを追加」など‥。詳細は変更履歴をご参照ください。 2015-07-12MigMix/Miguフォントをバージョンアップしました。変更点「M+ TESTFLIGHT 060に同期」など‥。詳細は変更履歴をご参照ください。 Webサイトをスマートフォン対応しました。画像をSVGにしたのでページを拡大表示すると(PCの場合Webブラウザの横幅を変えると)一部画像を大きく見ることが可能

    M+ と IPAフォントの合成フォント
    mhrs
    mhrs 2006/08/18
    「M+ と IPAフォントの合成フォント」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mhrs
    mhrs 2006/08/18
    「科学的ということは、間違い得るということ」
  • 科学の方法

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mhrs
    mhrs 2006/08/18
  • 各種文書 - 日本GNOMEユーザー会

    各種文書: 跡地 古い文書は削除しました。各種文書の翻訳については GNOME Library をごらんください。 トップページへ

    mhrs
    mhrs 2006/08/18
    GNOMEリリースノート、GTK+關聯ライブラリのリファレンスマニュアル邦譯等。
  • gdk-pixbuf ライブラリ

    この文書をフリー・ソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約書 (第 1.1版かそれ以降の版から一つを選択) が定める条件の下で複製や配布、あるいは変更することを許可します。(章の題名を列挙) は変更不可部分であり、(表表紙テキストを列記) は表表紙テキスト、(裏表紙テキストを列記) は裏表紙テキストです。この GNU フリー文書利用許諾契約書の複写はフリー・ソフトウェア財団のウェブ・サイトから、もしくは次の宛先に連絡することで入手することができます: The Free Software Foundation, Inc., 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA 企業は自分達の製品とサービスを区別するために使用する多くの名称は登録商標であると主張しています。これらの名称が GNOME ドキュメントの

    mhrs
    mhrs 2006/08/18
  • 指向性メモ::2006-08-18::XMLの屍を超えていく――セマンテックウェブの挑戦

    データ構造の記述を統一する段階を超え、情報(それ自身)へのアクセスを統一する為の土台が整いつつある。 すでに多くの人が気がついているように、実のところXMLには大した再利用性が無い。もちろんただのCSVに比べればDOMやXSLTなどの統一されたAPIが用意されている分、データの扱いは楽だ。しかし、たとえば様々なXMLデータを自分の所に持ってきて、適当に混ぜ合わせて新しい物を作るといった用途には、XMLは向かない。言い換えれば、XMLはマッシュアップには不向きである。 CSVからXMLになって何が1番変わったかと言えば、データ構造へアクセスするためのAPI、――つまりDOMやXSLT、SAXなど――が統一されたことにある。それまでみんなで好き勝手にデータ構造を定義していた時代に比べれば、1回XSLTやDOMを覚えるだけでJavaでもPHPでもAdaでも同じ方法でデータ構造にアクセスできるよう

    mhrs
    mhrs 2006/08/18