まぁ書かなきゃいけないのかな、という思いと、もう自分は書くべきでは無いだろうという思いが錯綜するわけで。 実際、ここに書けることなど、言いたいこと、言わねばならないことの1%にも満たないだろうとも思います。 はてなアイデアというサービスは、もう完全に私の手を離れたところに有りますから。 それでも、サービス開始当初のスタッフ側の志とか理想と、現在のサービスの実際のズレなんかは、当時と今の両方を知るユーザーでないと書けないわけで。。。 別にそれが私でなくても良いというか、私で無いほうが良いという気もするので、ダラダラと迷ってるのですが、どーしたものでしょうねー。 ま、書いても害が無さそうなことだけ書いておきます。そのかわり、何の役にも立ちませんが(^^; (以下、続きを読むと、メチャ長文です) 第一に、はてなアイデアは、アイデア市場という発想の元、一般ユーザーからの要望を吸い上げ、多くのユーザ