Amazon ウィッシュリスト経由で砂 1 トンを送る方法 誕生日などで Amazon ウィッシュリストを公開する人がよくいます。そうした人達に日頃からの親愛の情を示す為に砂 1 トンを送ることが出来ます。 まずウィッシュリストを開き適当な商品を買い物カゴに追加します。 つぎにこちらの商品ページから砂 200kg を 5 個買い物カゴに追加します。これで砂 1 トンです。 レジへ行きます 発送先でギフト用に登録された住所を選択します そして発送すれば砂 1 トンが届きます ウィッシュリストから商品を買い物カゴにいれ、その後ウィッシュリストに無い商品を買い物カゴにいれると、ウィッシュリストに無かった商品もウィッシュリストの住所に送付出来て大変に便利です。
今までは本名が出たり住所が出たりでいまいち使いづらかったほしい物リストが、いつの間にか準完全匿名になってた。 完全じゃないといっても、表示されるのは都道府県名とアカウント名くらいなのでほぼ匿名。 Amazon.co.jpが販売する商品を購入した場合は、この住所はあなたにギフトを購入した人にも表示されません。Amazon.co.jp以外の出品者の商品を当サイトから購入した場合は、住所は出品者や注文者に共有されることがあります。 と書いてあるので、amazonが販売してるものに関しては気兼ねなく送ってもらえるようだ。 というわけで晒してみることにした。 値段の安い順にも並び替えることができるので、何か嫌がらせでもしてみたい人は送りつけてくれると喜ぶかもしれません。 それじゃ嫌がらせじゃないじゃん。 あ、万が一何か送られてきたらそれについての詳細レビューとかちゃんと書きます。 お茶とか。 カート
記者のつぶやき クラウドなWindowsデスクトップを構築してみた 画面1●AWS Management ConsoleでWindows Serverの仮想マシンを生成 「AMIs」メニューからWindows版の仮想マシン・イメージを選択後「Launch」ボタンを押すだけ。 [画像のクリックで拡大表示] 仮想マシンを時間貸しするAmazon EC2では、Windows Server 2003が使える(画面1)。Amazon Web Serivices(AWS)エバンジェリストのJeff Barr氏によると、今のところ「用途の多くはデスクトップ・マシンの置き換え」なのだという。実際、どんなものなのだろうか。日本語化までを試してみた。 まず準備として、既にAmazon EC2を利用しているユーザーでなければAWSのサイトでアカウントを取得する必要がある。決済はクレジット・カードのみ。法人利用で
■ Amazonジャパンはほしい物リスト問題を放置、9か月経った今も改善せず 昨日のINTERNET Watchの記事「やじうまWatchで振り返る2008年」で、Amazon.co.jpの「ほしい物リスト」問題(「ほしい物リスト」=「Wish List」)の件が取り上げられた。「日米文化摩擦」という観点が挙げられているが、これは単にそういう問題というわけではなかった。米国でも過去に同様の懸念が指摘された経緯があり、米国版 Amazon.com では既にシステムが改善されてデフォルトで非公開になっていたのに対し、日本版 Amazon.co.jp では改善が行われていなかったのだ。 このことについては、3月12日の日記「Amazonで私の情報は私の意志に反してどう表示されていたか」で触れた後、説明が足りなかったので続編を書くつもりだったが、忙しくて結局書かなかった。改めて現在の状況を確認して
Amazon.co.jpのほしい物リストの件が様々なブログで語られています。問題になったあの部分に限らず、以前からわかりにくいユーザインタフェースだよなとは自分も感じていました。 個人の嗜好がわかってしまうことについて多くの人が言及していますが、ほんとうに怖いのは逆ができるのかどうかと言うことだと思います。脆弱性を突いて「○○○をほしい物リストに入れている人の本名とメールアドレスの一覧」が取得できることの方が、考えただけではるかに恐ろしいことです。もしこれが可能なら、かつてジャパネットたかたが流出させた顧客リスト以上の大問題にもなりかねません。誰でも高品質の見込み客名簿が無料で手に入るなんて、そのようなことはないことを祈ります。 自分のことで言いますと、自分の登録するメールアドレスで検索したら自分の登録している本名が出ました。住所は表示されませんでした。ほしい物リストに1件ありましたが、「
2008年3月8日にウィッシュリストから名称が変更されたAmazon.co.jpの「ほしい物リスト」のメール送信機能に存在したCSRF脆弱性を悪用したトラップ。 id:Hamachiya2 による件のCSRF脆弱性を指摘するエントリ「Amazonのすごいアクセス解析サービス 」が公開された後に、これを参考にしたトラップが、主に2ch内においてリンクを踏ませるという形式で広まった。 Amazonにサインインしている状態で特定のURLを踏むことで、リストの公開・非公開・未作成にかかわらず、トラップが指定した送信先に本名とメールアドレスが送信される。名前はぼっさんたる人物のメールアドレスに送信されたことに由来する。 jpgやAmazon.co.jp、Yahoo!Japanの公式サイトに偽装したもの、短縮URLなどの形式のトラップが存在する。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサー
こんにちは! Amazonほしい物リスト、すごい話題になってますね! なんでも、メールアドレスで検索すればAmazonに登録してある本名がでてくる (ケースもある) とか…。 で、さっそくぼくも試してみたよ! ほしい物リストサーチ! これって、いま話題になっているのは、誰かのメールアドレスを手がかりにして ウィッシュリストや本名、下手すると住所まで知られてしまうってところだよね。 それだけでも面白いんだけど、 あまり注目されていない機能として、こんなものがあったよ。 友だちにほしい物リストについて知らせる これ。 自分のほしい物リストを誰かにメール送信できちゃう機能らしいね! じゃあ試しにメール送信時のリクエストを確認してみると… http://www.amazon.co.jp/gp/registry/send-nudge.html?ie=UTF8&type=wishlist&__mk_j
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