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デンソーに関するminamishinjiのブックマーク (4)

  • 元Google及川卓也氏、デンソーの技術顧問に 自動運転など推進

    デンソーは2月9日、エンジニアの及川卓也氏と技術顧問契約と締結したと発表した。Google法人などで活躍した及川氏のスキルと経験を生かして情報通信分野を強化し、電動化・自動運転・コネクテッドカー(つながる車)などの事業を推進する狙い。 及川氏は、OS「Windows」やWebブラウザ「Google Chrome」の開発に携わった経歴を持つ。現在はコミュニティー活動や後進エンジニアの育成に注力しているという。 及川氏は今後、デンソーで(1)事業戦略の立案、(2)製品・サービスの企画、(3)開発・販売・運用の支援、(4)人材採用戦略の立案、(5)他社との提携に向けた調査――など幅広い業務を手掛けていく。 デンソー広報部によると、契約期間は今年1月~12月。今後も1年ごとに更新する方針という。 デンソーは「当社はIT業界で活躍した人材の獲得に力を入れている。今回の契約もその取り組みの一環。及

    元Google及川卓也氏、デンソーの技術顧問に 自動運転など推進
    minamishinji
    minamishinji 2018/02/10
    そこかー。面白くなってきた。
  • タオル畳み、サラダ盛り付け 指動く双腕型AIロボット デンソーウェーブら開発

    多指ハンドを備える双腕型ロボットアーム「マルチモーダルAIロボット」を共同開発したと、デンソーウェーブ(愛知県知多郡)、ベッコフオートメーション(神奈川県横浜市)、エクサウィザーズ(東京都文京区)が11月24日に発表した。ディープラーニングとVR(Virtual Reality)技術を活用し、ユーザーによるプログラミングなしで作業を学習できるという。 同ロボットアームは、ディープラーニングを使ってリアルタイム制御でき、不定形物を扱う複数の作業をこなすことも可能。従来の多指ハンドを装着した双腕型ロボットアームでは、同様の作業をロボットに実行させるために莫大な量のプログラムを組む必要があったが、ディープラーニングとVR(Virtual Reality)技術を活用することでプログラミングなしでの教示を実現。全天球カメラを利用したVRティーチングシステムで、ロボットアームの軌道やハンドから得られる

    タオル畳み、サラダ盛り付け 指動く双腕型AIロボット デンソーウェーブら開発
    minamishinji
    minamishinji 2017/11/24
    気になる。動いているのを見たい。
  • デンソーがクルマに載せられるAIの開発に注力、「かなり早めに出せる」

    デンソーがクルマに載せられるAIの開発に注力、「かなり早めに出せる」:クローズアップ・メガサプライヤ(1/3 ページ) デンソーが東京都内で報道陣向けにAI人工知能)取材会を開催。自動運転やADAS(高度運転支援システム)向けでAIを実用化するために開発しているさまざまな技術を、デモンストレーションで披露した。 デンソーは2016年8月25日、東京都内で報道陣向けにAI人工知能)取材会を開催した。技術担当の常務役員である加藤良文氏、同社基礎研究所 所長の河原伸章氏、会場になったデンソーアイティーラボラトリの社長を務める平林裕司氏などが出席し、自動運転やADAS(高度運転支援システム)向けに開発中のAI技術について紹介した。 加藤氏は「AIは自動運転やADASだけでなくさまざまな分野で使える技術だ。AI技術開発といっても、世の中に役立てられるように実用化していくには、アルゴリズム以外に

    デンソーがクルマに載せられるAIの開発に注力、「かなり早めに出せる」
    minamishinji
    minamishinji 2016/09/13
    デンソー、こんなことまで…!
  • デンソーがまた才能の無駄遣いした! 将棋電王戦FINALの代指しロボ「電王手くん」が超進化しすぎて「電王手さん」に名称変更

    3月14日より開幕する、プロ棋士と将棋ソフトによる5対5の団体戦「将棋電王戦FINAL」。この対局会場が世界遺産2カ所を含む全国5カ所になることと、超進化した代指しロボット「電王手さん」が登場することが発表されました。で、電王手くんがさん付けになってる……! 「電王手さん」は将棋ソフトの指し手を盤上に再現するために、デンソーウェーブが開発した将棋対局専用ロボットアーム。昨年の「第3回将棋電王戦」にも同様のロボットが登場しましたが、今回さらに進化を遂げて再登場。前回は駒を吸いつけて動かすタイプだったため、駒を裏返して「成る」動作は一度専用の台に置いて持ち直す必要がありましたが、今回は駒と駒の隙間を認識することでより繊細な「挟む」動作を実現し、直接「成駒」を作ることが可能になりました。 従来の電王手くんの駒の成り方。吸着式のため一度持ちかえる必要がありました 電王手さんにかかると「くるっ」 ボ

    デンソーがまた才能の無駄遣いした! 将棋電王戦FINALの代指しロボ「電王手くん」が超進化しすぎて「電王手さん」に名称変更
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