KUB◯+@世界史とか @KU80TA2018w 後輩(東大修士課程)が就職活動で受けたメール。 入社時点での年齢が不安要素だと。1年ダブったが普通に院に行っただけの年齢ですよ。 学部卒の22歳の若者を一括採用して徐々に「洗脳」しながら会社への忠誠心を育て上げるという日本型雇用システム… オブラートに包んで言うけど、バカだな。 #就活 pic.twitter.com/uHidqzWr1O 2019-01-27 12:31:33
【山本知弘】厚生労働省はハローワークで職探しをする人の情報を、民間の職業紹介会社に開放する方針を固めた。本人の了解を条件に、許可を得た企業が職歴や希望職種などを閲覧し、就職先を紹介できるようにする。早ければ2015年度からの実現を目指す。 新たに開発するシステムに求職者の情報を登録し、職業紹介会社がアクセスできるようにする。仕事を探す人にとっては、ハローワーク1カ所に登録すれば、「ワンストップ」で民間のサービスも受けられるようになる。利用者の料金負担はない見込みだ。 登録情報は求職者の性別や職歴、希望職種のほか、希望年収などを想定。個人が特定される氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどは、開放が適当かどうか、来夏までに検討する。情報の悪用を防ぐため、情報にアクセスできる職業紹介会社の範囲も慎重に検討する。
「教えてほしい。彼は100%メイカーで、その価値観を共有しているのに、なぜ大企業に就職するんだろう?」 それはWIRED Conference 2012の控え室での出来事だった。とある日本の学生とひとしきり話していたクリス・アンダーソンが、彼が去ったあとで真顔で僕に問いかけてきた。その学生さんは、デジタル・ファブリケーション機器に精通し、自分でプロトタイピングしてアイデアを形にすることに慣れ親しんだ、まさにMakerを絵に描いたような学生だった。その彼が就職先として選んだのは日本の大手電機メーカーだという。そのことにクリスはかなりショックを受けたようだった。 別に、大手電機メーカーが悪いというわけではもちろんない。『MAKERS』で描かれた「モノのロングテール」とはいわゆる「大手」がなくなることではなく、単に大手による「独占」がなくなるというものだ。だから選択肢が広がりより豊かになるという
2011年01月27日09:55 カテゴリ経済 就活の映す「泥舟化する日本」 きのうのアゴラ就職セミナーは満員で、すごい熱気だった。特に学生からの質問が切実で、「企業が何を求めているのかわからない」とか「私の大学はもともと相手にされてないのだろうか」といった不安が大きいことがよくわかった。 城さんの話のポイントは、日本の会社が「2階建て」になっていて、2階の大企業の正社員が「ローリスク・ハイリターン」である構造を前提にすると、学生の大企業志向はやむをえないということだった。このような二重構造が日本の労働市場を非効率にしているのだが、学生がそれを変えることはできない。とりあえず2階にもぐりこむノウハウを身につけるしかない。 皮肉なのは、労働者に要求されるスキルと大学教育のギャップが大きくなって、学歴の意味があまりなくなっているのに、逆に学歴差別が激化していることだ。かつては物理的に制約されて
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