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経営に関するminamishinjiのブックマーク (115)

  • [FT]トヨタに学んだアマゾンの非情な経営 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]トヨタに学んだアマゾンの非情な経営 - 日本経済新聞
  • 高額給与は社員のためにならず…倒産した元人気企業社長の告白

    「優秀な人材さえ集まれば、自然に売上は伸びるし、会社も大きくなるだろうと思っていた」 「ワイキューブの顧客であることにステータスを感じてもらえるよう、受付嬢は美人にこだわった」 今、一冊の異色のビジネス書が話題になっている。そのは、『私、社長ではなくなりました。―ワイキューブとの7435日』(プレジデント社/安田佳生)。安田氏といえば、2002年には就職人気企業ランキングで、名だたる大手企業と並んで40位に入った採用コンサルティング会社・ワイキューブの創業者・代表取締役で、00年代に『千円札は拾うな。』(サンマーク出版/06年)、『嘘つきは社長のはじまり。』(同/08年)など、自己啓発、ビジネス分野の書籍でもヒットを飛ばしてきた人物だ。 ワイキューブは11年3月30日、負債総額40億円で民事再生法の適用を申請し、ニュースにもなったが、当時の経営の内情と、多額の資金を投入した同社のブランド

    高額給与は社員のためにならず…倒産した元人気企業社長の告白
  • 「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう

    ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏 1964年、米ニューメキシコ州出身。86年にプリンストン大学を卒業。ウォールストリートの金融機関に勤務後、90年にヘッジファンドに移籍。1994年にシアトルへと移住して、アマゾンの前身となる「Cadabra.com」を設立。1995年にアマゾン・ドット・コムを創業した。現在は民間の宇宙開発企業を設立し、低価格宇宙旅行の実現に力を注ぐ (写真:的野弘路、以下同) ベゾス:「地上で最も顧客中心の会社」が私たちのビジョンです。そして、望んでいるのは、まったく異なる業界からもアマゾンが手にされるようになること。「あのような卓越した顧客経験を我々の産業でも実現したい」と言われるようになりたいですね。 そのために我々は「品ぞろえ」「利便性」「低価格」という3つの要素を大事にしています。この3つは密接に結びついているものです。まずは、品ぞろえから始まります。顧

    「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう
    minamishinji
    minamishinji 2012/05/01
    後半早くみたいなぁ。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
    minamishinji
    minamishinji 2012/04/19
    数字が出ているのはわかりやすいね。
  • 「社長の仕事」と「72時間ルール」

    この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 「社長の仕事の質が会社の成否を決めている」何千人という社長と接してきて、何千社という経営の趨勢を見てきて、思い知らされたことだ。 この事実は、多くの成功者が語ってきたことでもあるし、職位に関係なく、会社に属する多くの者が理解できると思う。また、日々、社会からの厳しいフィードバックを容赦なく受けている実践の経営者ならば、なおさら、強く実感しているはずだ。 しかし、実は、そこに大きな落とし穴がある。 なぜかというと「社長の仕事が会社の成否を決めている」のは、長期的には真実だが、短期的には真実ではないからだ。 経営は不思議なもので、短期的に見ると、社長の実力に関係なく成功していることが多い。経営の成功を支える要因が、たまたま揃っていたり、時流やブームに乗ったり、一部の突出した能力が強くて全体の成功を支えていたりすると、成功する。いや、成功して

    「社長の仕事」と「72時間ルール」
    minamishinji
    minamishinji 2012/04/12
    面白い。
  • CD屋もDVD屋も本屋もなくなった。そしてRasputinだけになった

    東京のホテルに泊まっているのだが、すぐそばに小さなタワーレコードがある。「いつなくなるかなー」と何年も思っているが、全然なくならない。すごいですね。誰が買うんだCD。 シリコンバレーは、もはやCD屋さんというものがなくなって何年もたつ。それまでは、あちこちにTower Recordsがあったが、事業不振で2006年に清算に。そのTower Records店舗のリースをあちこちで引き受けて新規出店、事業拡大してるのがRasputin Musicというチェーンである。中古CD屋さんなり(新品も売ってるみたいですが)。 サイトを見ると、1971年創業とのことなので、実はけっこう老舗ですね。 我が家の近くのTower RecordsがRasputin Musicになった時は結構衝撃を受けた。Rasputin、すごくうさんくさい見た目なので・・・・(名前がうさんくさいだけかもしれないが、ラスプーチン

    minamishinji
    minamishinji 2012/03/12
    そうか…そういうものかも。でも、日本はまだまだ紙の本が幅をきかせそうだなぁ…。
  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
    minamishinji
    minamishinji 2011/11/12
    ながい。よみにくい。
  • 品質向上はトヨタが“反面教師”――“企業風土に見合った経営”を徹底する現代自動車

    品質向上はトヨタが“反面教師”――“企業風土に見合った経営”を徹底する現代自動車:井上久男の「ある視点」(3)(1/3 ページ) 日市場以外で高い成長を見せる韓国の現代自動車。取材から見えてきたのは、為替差益やマーケティング力だけではない、日企業を反面教師とした経営方針だ。 現代自動車(傘下の起亜自動車<以降、起亜>含む)の快進撃が続いている。2011年の現代自動車の世界生産は10%増の633万台を見込む。トヨタ自動車(以降、トヨタ)が東日大震災の影響で部品供給が止まり、中国や米国などでも生産が落ち込んでいるため、米ゼネラル・モーターズ(GM)、独フォルクスワーゲン(VW)に次いで現代自動車が世界3位に入る可能性も出てきた。 好調な現代自動車の状況を決算データから見ていくと次のようになる。 2010年1月―12月期の連結決算は売上高が前年同期比23.1%増の112兆5897億ウォン(

    品質向上はトヨタが“反面教師”――“企業風土に見合った経営”を徹底する現代自動車
  • ケンコー、交換レンズメーカーの子会社トキナーを合併。「ケンコー・トキナー」に 

    minamishinji
    minamishinji 2011/06/01
    お、そうなんだ!
  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • なぜDECは市場から撤退しなければならなかったのか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    DECの企業文化について、先日記した。(昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。) *1 そんなに優れた技術があり、優れた企業文化を持ち、優秀な技術者を多数抱えたエクセレント・カンパニーが21世紀を待たずしてなぜ市場から消えなければならなかったのだろうか。 経営者が愚かで放漫経営をしていたからとか、法律に違反するような経営をしていたとか、そーゆー話であればわかりやすい。その経営者が愚かであったということで決着がつく。 DECの凋落の原因は、むしろ無能な経営者によって引き起こされたというよりも、むしろ、有能だったがゆえに、成功の呪縛から逃れられなかったという風に考えられる。既に起きてしまったことをあれやこれや言っても所詮結果論にしたすぎないが、あえてそれを考えてみたい。 「イノベーションのジレンマ」では、利益を最大化させる資源配分メカニズム(プロジェクト投資

    なぜDECは市場から撤退しなければならなかったのか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    minamishinji
    minamishinji 2011/02/18
    コメントも見て思うけど、破壊的イノベーションをあらかじめ知る方法とか、あるのかな。
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
    minamishinji
    minamishinji 2011/02/07
    第五回だけ読んだけど、けっこう面白かった。
  • 誰がアップルコンピュータを殺したのか:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    minamishinji
    minamishinji 2010/09/23
    以前のリンクが消えていたので、記録のために。今のAppleからは想像できないような記事だけど、書いてあることは普遍的。
  • いまどき「国産」の「靴下」に賭けて増収増益!:日経ビジネスオンライン

    下」というコモディティーで増収増益を実現している希有な企業がある。その会社の名前はタビオ、その昔はダンと言った。 「売れる商品を必要な分だけ作る」。この理想の実現に燃えた創業者は、店頭のPOS(販売時点情報管理)データを協力工場などと共有する仕組みを構築。極力、在庫を持たない効率的な生産システムを作り上げた。2000年10月には大阪証券取引所第2部に株式を上場。SCM(サプライチェーン・マネジメント)の最先端企業として内外の注目を集めた。 もっとも、表舞台でのスポットライトとは裏腹に、組織の内側は病魔に蝕まれていた。「下の神様」と崇められる創業者が生み出す製品はいつでも最高級の品質を誇っている。だが、「モノ作り」に対する過度の傾斜と、それによって醸成された「プロダクトアウト(生産主導)」の社風は、売り場の荒廃を招き、現場の士気を落とした。その結果だろう。上場後の数年間は足踏み状態が続

    いまどき「国産」の「靴下」に賭けて増収増益!:日経ビジネスオンライン
    minamishinji
    minamishinji 2009/07/01
    こういう会社もあるんだな。どんなものでもビジネスになる。