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靖国神社に関するminamishinjiのブックマーク (4)

  • 国内問題として首相の靖国参拝を考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    靖国神社に行ってきた。 靖国神社安倍首相の靖国参拝について改めて考えてみたい、と思ったからだ。 昨年末の参拝には、中国韓国が激しく反発。米政府が「失望」を表明したほか、欧米のメディアも厳しく批判した。こうした海外の反応を受けて、国内でも外交や経済への影響を懸念する論評がある一方、逆に不当な干渉だと声高に反発する人たちもいる。 海外の視線に対して敏感であることは大切だろう。だが、靖国問題というと、外交的な側面ばかりが強調されすぎるような気がする。当は、それ以上に、日人自身が日のこととして、この問題をもっと考える必要があるのではないか。そんな思いで靖国神社を訪ね、同神社の意義や価値観を示す遊就館の展示を見直した。 祀られるのは天皇のために戦った軍人軍属この神社の歴史は、幕末から明治維新にかけて功績のあった志士らを祀った東京招魂社に始まる。明治天皇の命で、1879(明治12)年に靖国神社

    国内問題として首相の靖国参拝を考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2014/01/19
    祖父は戦死したが、僕は靖国よりも千鳥ヶ淵に行きたいと考えるし、実際にそちらに行く。昨年亡くなった祖母もそれを希望していると思う。
  • 「靖国参拝で日本が孤立」は歪曲報道だ むしろ日本を擁護する東南アジア諸国 | JBpress (ジェイビープレス)

    2013年末から2014年の冒頭にかけて、安倍晋三首相の靖国神社参拝が内外に大きな波紋を広げた。この参拝を中国韓国の政府が公式に激しく非難した。米国のオバマ政権も「失望」を表明した。ロシアやEUも政府や議会のレベルで批判の声明を出した。 日の主要メディアでは、こうした「点」をつないで、「日は安倍首相の靖国参拝のために世界で孤立した」(朝日新聞の再三の論調)と断じるような論調が多い。 だが当にそうだろうか。 太平洋戦争の激戦地、東南アジア諸国の反応は? 靖国神社と一体化して語られる日の軍事行動の肝心の舞台となった東南アジア諸国はどうだろうか。靖国神社が日の対外的な軍事行動を象徴すると言うのならば、東南アジアこそ日の首相の靖国参拝に最も激しく反発するはずだ。 ところがそうではないのである。東南アジア諸国からは、政府レベルでの今回の首相の参拝への非難は1月7日の現在にいたるまでまっ

    「靖国参拝で日本が孤立」は歪曲報道だ むしろ日本を擁護する東南アジア諸国 | JBpress (ジェイビープレス)
    minamishinji
    minamishinji 2014/01/08
    文章を見る限り「擁護」とは言いづらいが、いろんな論調があることは知るべきだろうとは思う。
  • 参拝、制止退け強行 党幹部「もう誰も止められない」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が26日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。消費増税や特定秘密保護法、沖縄の普天間問題などの諸課題にめどがつき、「参拝ショック」が出にくい時期を選んだとみられるが、A級戦犯合祀(ごうし)への批判などから中国韓国は反発し、米国も「失望している」との声明を出した。自らの「信条」を優先したことで政権の変質を印象づけ、今後、政権を支えてきた「日米同盟重視」や「経済最優先」の路線が揺らぎかねない。「恒久平和への誓い」と題した首相談話もこれまでの言動とのい違いがうかがえる内容だ。 「自分の決断として参拝します」。26日午前、公明党の山口那津男代表のもとに安倍晋三首相から電話があった。山口氏が「賛同できない」と反対したが、首相は「賛同いただけないとは思います」とにべもなかった。自民党の石破茂幹事長にさえ当日通告。党幹部は「もう誰も止められなくなっている」とぼやいた。 「寝耳に水」だったの

    参拝、制止退け強行 党幹部「もう誰も止められない」:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2013/12/27
    今度は首相の独断を演出か…? なんだかもうわけがわからない。
  • 日本の政治家の靖国参拝が「正しい」理由 中韓の猛批判の狙いを米国人歴史学者が指摘 | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍政権下では靖国参拝や従軍慰安婦などの「歴史的」な問題が、単に中国韓国との間だけでなく、米国との間でも微妙な波紋を広げるようになった。 特に日政治指導者たちによる靖国神社参拝は、2006年頃の小泉純一郎首相時代とは異なり、米国でも批判的な反応を生むようになった。米国のマスコミや学者たちの間で、日の閣僚の靖国参拝を「戦争の美化」や「軍国主義の復活」という言葉と結びつける反応が増えてきたのだ。 その種の批判はオバマ政権の内部にさえあるという。ちなみに前ブッシュ政権は日の首相らの靖国参拝を否定的に捉えるという傾向をまったく見せなかった。 「外国の政府からあれこれ指示されるべき慣行ではない」 さて、そんな背景の中で、6月上旬に訪日した日近代史研究の専門学者ケビン・ドーク氏が安倍晋三首相とも会い、改めて日政治指導者による靖国神社参拝を奨励した。 靖国参拝は日を守るために戦って、命

    日本の政治家の靖国参拝が「正しい」理由 中韓の猛批判の狙いを米国人歴史学者が指摘 | JBpress (ジェイビープレス)
    minamishinji
    minamishinji 2013/06/19
    靖国問題はほとんど感情論でくるから、こうやってきっちり説明しても解決にむかわないかもね。説明は必要だとしても。
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