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2015年4月28日のブックマーク (7件)

  • Apple Watchを液体窒素で冷やしてハンマーでぶっ叩くと粉々になる脆弱性が発覚

    iPhoneの新作が発売されるたびに「ライフルで撃つと壊れる」など謎の脆弱性を、誰も頼んでもいないのに証明しているYouTubeチャンネル「Fullmag」。先日発売されたばかりのApple Watchにも、やっぱり脆弱性を発見してしまったようです。 今回の実験はApple Watchを液体窒素でカチコチに凍らせるところからスタート。使用不可能になることを脆弱性と呼ぶならこの時点で既に実験はゴールしているような気もしますが、彼らは決定的な脆弱性を見つけるまでは決して立ち止まることはありません。凍ったApple Watchを思いっきりハンマーで粉砕し、無事(?)脆弱性を発見することに成功しました。結局物理的に破壊するなら液体窒素使わなくてよかっただろ! いい加減にしろ! Apple Watchを液体窒素に入れます うわあ、カチカチだあ そぉい!(大破) ちなみに別の動画では、もうちょっと現実

    Apple Watchを液体窒素で冷やしてハンマーでぶっ叩くと粉々になる脆弱性が発覚
    minamishinji
    minamishinji 2015/04/28
    液体窒素の方はまぁそうだとして、落とす方はけっこう問題じゃないの?どこかにぶつけたときに簡単に壊れたりしないのかな…
  • ユニクロ、オリジナルTシャツをアプリで作って販売できる「UTme!マーケット」開始 1枚当たり300円還元

    ユニクロは4月28日、スマートフォンでオリジナルTシャツが作れるアプリ「UTme!」で、デザインしたオリジナルTシャツを一般に販売できる「UTme!マーケット」をオープンした。1枚当たり300円がクリエイターに還元される仕組みだ。 「UTme!」は昨年5月に公開したアプリ。写真やテキスト、スタンプなどを自由に組み合わせてオリジナルデザインのTシャツやトートバッグを作れる。自動でレイアウトを提案してくれる「AUTO DESIGNER」をはじめ、インクが飛び散るような「SPLASH」、細く切り刻むような「GLITCH」など多彩なエフェクトで誰でもハイセンスなデザインに仕上げられるのが特徴だ。 「UTme!マーケット」では、同アプリで制作したデザインを登録・出品し、販売することができる。価格はTシャツ(メンズ/ウィメンズ)が1990円(税別)から、トートバッグが2490円(税別)で、これにプラス

    ユニクロ、オリジナルTシャツをアプリで作って販売できる「UTme!マーケット」開始 1枚当たり300円還元
    minamishinji
    minamishinji 2015/04/28
    これはいいサービス。
  • ヒアリングマラソン特別お試し3カ月コース|リスニング|アルク

    minamishinji
    minamishinji 2015/04/28
    これ安いなぁ。
  • 医療・介護に役立つウェアラブル端末とは? 開発のヒントを医療ハッカソンに見た

    関連キーワード 医療IT | スマートデバイス | ウェアラブル 参加者による記念写真《クリックで拡大》 「医療に革命を起こそう」をテーマにしたイベント「Medical × Security Hackathon 2015」が2015年3月7、8日に福島県の星野リゾートアルツ磐梯スキー場で開催された。このイベントは、有識者による「講演」とハッカソン競技「Medical × Security Hackathon」の2つで構成される。前編「日の医療IT成功に欠かせない3つの注目キーワード――『データ主導型社会』『シビックテクノロジー』『医療ロボット』」に続き、稿ではハッカソン競技の模様をお届けする。 関連記事 日の医療IT成功に欠かせない3つの注目キーワード――「データ主導型社会」「シビックテクノロジー」「医療ロボット」 医療を変えるITのブレークスルーに期待――医療ハッカソンを見てきた

    医療・介護に役立つウェアラブル端末とは? 開発のヒントを医療ハッカソンに見た
  • ジャポニカ学習帳、昆虫復活? アマゾンと人気投票企画:朝日新聞デジタル

    表紙から昆虫写真が消えたことが話題になった「ジャポニカ学習帳」。発売元のショウワノート(社・富山県高岡市)は28日、過去の表紙の人気投票を通販大手のアマゾンと共同で実施すると発表した。上位になった表紙はアマゾンで復刻販売するといい、2012年以降は姿を消していた昆虫写真の復活がかかる。 ジャポニカ学習帳は、1970年に発売され累計12億冊を売り上げたロングヒット商品。商品の形に商標権を認める「立体商標」として認められるなど、抜群の知名度を誇っている。 学習帳の特徴の一つが、表紙を飾る写真だ。1978年以降、カメラマンの山口進さんが撮影したものが使われているが、2012年からは昆虫が写ったものは使われなくなっていた。 「娘が昆虫写真が嫌でノートを持てないと言っている」「授業で使うとき、表紙だと閉じることもできないので困る」といった声が保護者や教師から寄せられたことが理由だった。 ショウワノ

    ジャポニカ学習帳、昆虫復活? アマゾンと人気投票企画:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2015/04/28
    僕は昆虫の表紙が復活して欲しい派だが、こうやって直接アンケートが簡単にそれもオープンにできるってのは、いいよね。PRにもなるし。
  • ロボットに使われる分散処理、なぜ「ROS」が好まれるのか

    ロボットに使われる分散処理、なぜ「ROS」が好まれるのか:ROS(Robot Operating System)概論(2)(1/3 ページ) ロボットの制御には集中管理よりも分散処理の方が都合が良く、さまざまなものが登場しているが、その中で一番有名なのが「ROS(Robot Operating System)」である。ではなぜROSが有名なのか。 ひとくちに「ロボットを作る」といっても、判断と制御、駆動を備えたロボットを作るのはかなり骨が折れる。その負担を軽減するフレームワークが「ROS」(Robot Operating System)だ。 前回では非常にラフではあるが、ロボットの制御を行う際に集中管理型だといろいろ面倒、という話をご紹介した。もちろん、やって出来ない訳ではないが、あまりに効率が悪い。集中管理式で面倒ならば、分散処理方式を採用しようと考えるのは自然な成り行きである。 分散処

    ロボットに使われる分散処理、なぜ「ROS」が好まれるのか
    minamishinji
    minamishinji 2015/04/28
    ROS人気なの?
  • 特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に:朝日新聞デジタル

    ドイツ有力紙の元東京特派員が今月、離任に際して書いた「告白」記事が話題になっている。昨年来、「日の外務官僚たちが、批判的な記事を大っぴらに攻撃しているようだ」と指摘している。米主要紙の東京特派員は、記事中の識者の選定を巡り、日政府から細かい注文をつけられた。日の姿を世界に伝える在京特派員と日政府がぎくしゃくしているのはなぜか。関係者に直接、話を聞いた。 注目されているのは、独紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)のカルステン・ゲルミス記者(56)が書いた英文の寄稿「外国人特派員の告白」だ。日外国特派員協会の機関誌「NUMBER 1 SHIMBUN」4月号に掲載された。これを、思想家の内田樹(たつる)さんがブログに全文邦訳して載せ、ネット上で一気に広がった。 ゲルミス記者は寄稿で、日中韓の対立について書いた自分の記事に対する、日政府からの「侮辱」的な抗議について記した。 ゲル

    特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に:朝日新聞デジタル