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2015年10月30日のブックマーク (7件)

  • 非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記

    計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、

    非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記
    minamishinji
    minamishinji 2015/10/30
    ありがたいことだと思うし、翻訳し直そうとした思いはわかるんだけど、もう少し言葉を選べなかったのかな。そう思わせてしまう時点でこの翻訳は失敗かもしれないよ。
  • 身体のリバースエンジニアリング『人体 600万年史』

    完成品を分解したり観察することによって、動作原理や設計・仕様を調査することをリバースエンジニアリングという。これを「人体」に適用したのが書になる。 しかし人体は「完成品」ではないし、設計図からデザインされたものですらない。その時々の環境に応じて「生きる」「殖える」ことを目的とし、変化を重ねてきた。人の身体には、パリンプセストの羊皮紙のように何度も消しては書かれてきた跡が見えるという。「私たちの身体には物語がある」と断言する著者は、そうした人体と環境の変化を、ときには精緻に、ときにはドラマティックに明らかにしてくれる。 非常に面白いのは、「人の身体はなぜこのようになっているのか」というアプローチから迫ってゆくうち、「人は何のために生きるのか?」への回答がなされていること。人類の祖先との身体構造の違い―――長い脚、高い鼻、大きな頭といったパーツから始まって、なぜべ物を喉に詰まらせるのか(気

    身体のリバースエンジニアリング『人体 600万年史』
  • Babel · The compiler for writing next generation JavaScript

    Babel is a JavaScript compiler.Use next generation JavaScript, today. Babel 7.25 is released! Please read our blog post for highlights and changelog for more details!

    Babel · The compiler for writing next generation JavaScript
  • 菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報(1/4ページ)

    第3次安倍晋三改造内閣の目玉政策「1億総活躍社会の実現」に向けた具体策を話し合う「1億総活躍国民会議」の初会合が29日、官邸で開かれた。民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子氏は、会合終了後、記者団の取材に応じ、「1億総活躍」のネーミングが分かりづらいとして、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案したことを明らかにした。記者団とのやり取りの詳細は以下のとおり。 ◇ --国民会議の初会合ではどういう発言をしたのか 「私は、働く女性の在り方、また、その中でも『M字カーブ』について、お話をさせていただきました」 --具体的にM字カーブというと 「そうですね。女性の就業曲線を表すM字カーブなのですけれども、結婚、また出産を機に離職してしまう女性が子育てを一段落した段階でもう一度仕事を始めるというときに、何が壁になっていて、何が課題になっているのかということと、そして、何か有

    菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報(1/4ページ)
    minamishinji
    minamishinji 2015/10/30
    適切な一つの意見。この人真剣だな、という印象の言葉。ただ、一億総活躍とソーシャルインクルージョンはちょっと違う気がした。そんな解釈のずれを許容してしまうのが一億総活躍というなんとも曖昧な言葉。
  • 杭工事偽装、ベテラン技術者「私もやった」 その理由は:朝日新聞デジタル

    旭化成建材による杭工事データの偽装が、新たに横浜北海道で見つかった。「自分もやったことがある」と打ち明ける下請け業者や、「こうした事態を予想していた」と話す大手ゼネコン社員もいる。 大手業者のマンション建設や公共工事の基礎工事に20年以上携わる技術者の50代男性は、元請けへの報告書でデータを作り替えたことがあると話す。 「最近はパソコンを使うので、いくらでもデータを付け替えられる。杭を打つ前に地質調査をするが、実際に打ってみると固いと予想していた地盤が固くない場合がある。そのときはデータを作り直す。業界ではよくあることで、私もやったことがある」 理由は工期が延びることを元請け業者が嫌うからだという。「マンションを売る日は決まっているのに、杭打ちをやり直せば完成が遅れる。元請けにやり直しを求めると『やかましいことを言うな』と言われる」 旭化成建材が杭打ちに関わった… この記事は有料会員記事

    杭工事偽装、ベテラン技術者「私もやった」 その理由は:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2015/10/30
    驚かないことに驚き。結局みんな自分の周りしか見えないんだよね…
  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
    minamishinji
    minamishinji 2015/10/30
    びっくり。これは驚き。DNAによる鑑定が正しくない場合がある?生物はまだまだ謎ばかり!
  • Google、「Chrome OS」を「Android OS」に統合か──Wall Street Journal報道

    Google、「Chrome OS」を「Android OS」に統合か──Wall Street Journal報道 米Googleが、ノートPC向けOS「Chrome OS」をモバイルOS「Android OS」に統合する──。米Wall Street Journalが10月29日(現地時間)、この件に詳しい筋の話として報じた。 Googleは約2年前から2つのOSの統合に取り組んでおり、2017年には新たなOSを発表するという。 2年前といえば、現在GoogleCEOを務めるサンダー・ピチャイ氏がChrome/Apps 担当上級副社長とAndroidを統括するモバイル/デジタル コンテンツ担当上級副社長を兼任することになった年だ。 当時のCEO、エリック・シュミット氏は2つのOSの統合を否定していた。 Chrome OSは2009年7月に発表された、Chromeブラウザの延長線上にあ

    Google、「Chrome OS」を「Android OS」に統合か──Wall Street Journal報道
    minamishinji
    minamishinji 2015/10/30
    まー、そうなるわな。