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2018年3月14日のブックマーク (7件)

  • 高すぎ? 「auひかり ホーム」解約時の撤去費「2万8800円」の理由 「拒否したら賠償金」の記載は「修正する」とKDDI

    高すぎ? 「auひかり ホーム」解約時の撤去費「2万8800円」の理由 「拒否したら賠償金」の記載は「修正する」とKDDI KDDIのFTTHサービス「auひかり」の戸建て向け「auひかり ホーム」で、3月1日以降に契約したユーザーは、解約時に必ず、設備の撤去費用2万8800円(税別、以下同)を払わなくてはならなくなったことが、ネットで物議をかもしている。 2月までに契約したユーザーは設備の残置(費用なし)も選べ、撤去する場合の費用も1万円で済んだが、3月以降は残置が選べなくなり、撤去費用も3倍近くに値上げされたのだ。また、撤去を拒否した場合は「賠償金を請求する」と、Webサイトに記載されている。 なぜ、設備の残置ができなくなり、撤去費用を大幅に値上げしたのか。撤去を拒否した場合の「賠償金」とは何か――KDDIに聞いた。 「auひかり ホーム」は、戸建て向けサービスですが、引き込み設備を残

    高すぎ? 「auひかり ホーム」解約時の撤去費「2万8800円」の理由 「拒否したら賠償金」の記載は「修正する」とKDDI
  • AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも

    中国・上海で開かれた見市で米半導体大手AMDのカウンターに立つ訪問客。IMAGINECHINA提供(2013年7月25日撮影、資料写真)。(c)WENG LEI / IMAGINECHINA 【3月14日 AFP】イスラエルの情報セキュリティー企業CTSラボ(CTS Labs)は13日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の最新CPUやチップセットに、コンピューターやネットワークの乗っ取りに利用される恐れがある欠陥が見つかったと明らかにした。 今年初めには、米インテル(Intel)製のCPUにも「スペクター(Spectre)」や「メルトダウン(Meltdown)」と呼ばれる同様の脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、コンピューターセキュリティーをめぐる懸念が広まっていた。 CTSが公表した20ページの報告書によれば、今回見つかった欠陥は13件で、問題の製品は一般消費者向けの製

    AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも
    minamishinji
    minamishinji 2018/03/14
    CNETのニュースも読むべき。いろいろ普通じゃなくて違和感満載の発表。
  • AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開--懐疑的な見方も

    AMDは、同社の複数のプロセッサに13件のセキュリティ脆弱性があるとする報告について調査している。 チップメーカーのAMDは米国時間3月13日の声明で、CTS Labsの調査結果について「調査と分析を鋭意進めている」と述べた。CTS Labsはあまり知られていないが、イスラエルのテルアビブに社を置くサイバーセキュリティの新興企業だ。 AMDが声明を発表する数時間前に、CTS Labsは「RYZENFALL」「MASTER KEY」「FALLOUT」「CHIMERA」と名付けた13の脆弱性について説明するウェブサイト、研究論文、動画を公開した。攻撃者がそれらの脆弱性を利用すると、膨大な数の端末に搭載されているAMDの「Ryzen」および「EPYC」プロセッサから機密データを取得できる可能性があると主張している。 公開されたホワイトペーパーには、それらの脆弱性の具体的な内容が詳しく記述されて

    AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開--懐疑的な見方も
    minamishinji
    minamishinji 2018/03/14
    CNETの方が記事が丁寧だな。やっぱり違和感あるよなぁ、このニュース。
  • AMDのプロセッサ「Ryzen」と「EPYC」に重大な脆弱性、セキュリティ企業が公開

    イスラエルのセキュリティ企業CTS-Labsによると、AMDのプロセッサ「Ryzen」と「EPYC」に13件の重大な脆弱性が存在する。ただし、脆弱性を突く攻撃には管理者権限が必要との見方が出ている。(3/14 12:00追記) イスラエルのセキュリティ企業CTS-Labsは、AMDのプロセッサ「Ryzen」と「EPYC」に13件の重大な脆弱性が見つかったと発表した。 CTS-Labsによると、AMDの「EPYC Server」「Ryzen Workstation」「Ryzen Pro」「Ryzen Mobile」の各プロセッサに、同社が「RYZENFALL」「FALLOUT」「CHIMERA」「MASTERKEY」と命名した4種類の脆弱性が存在する。 攻撃者がこの脆弱性を悪用すれば、RyzenとEPYC Secure Processorの制御、Ryzenチップセットの制御、AMDチップへの

    AMDのプロセッサ「Ryzen」と「EPYC」に重大な脆弱性、セキュリティ企業が公開
    minamishinji
    minamishinji 2018/03/14
    通常のRyzenは影響ないの?ちょっと違和感のあるニュースだなぁ。
  • コインチェックからのNEM流出 発表された調査結果の疑問点(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コインチェックは3月8日、仮想通貨流出問題について会見で今後の対応を発表した(写真:ロイター/アフロ) コインチェックは3月8日、同社からのNEMの流出について発生原因の調査結果を発表した。発表によると従業員の端末がマルウェアに感染し、遠隔操作ツールによってNEMのサーバー上で通信傍受を行い、NEMの秘密鍵を窃取した上で、窃取した秘密鍵を利用して外部の不審通信先にNEMを不正送金したという。調査結果の詳細をレビューしないことには分からないことも多いが、どうにも釈然としない疑問点が残る。 なぜ端末がマルウェアに感染しただけで番システムに入れたのかまず従業員の端末がマルウェア感染したとして、なぜ番システムに侵入できたのだろうか。コインチェックのシステムはAmazon Web Serviceを利用しているが、AWSではシステム管理者権限を持つユーザーについて、多要素認証を使うことが推奨されて

    コインチェックからのNEM流出 発表された調査結果の疑問点(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 従わなければ賠償金も――「auひかり ホーム」設備撤去義務化&値上げ なぜ?

    設備撤去の義務化、設備撤去費用値上げに工事費の分割払い回数の倍増――KDDIの戸建て住宅向け光インターネットサービス「auひかり ホーム」の提供条件変更が、ネット上で物議を醸している。 同サービスは中部・関西・沖縄エリア以外で提供されている。3月1日からは、関東エリアの1都3県の一部で最大10Gbps(理論値)で通信できる「auひかり ホーム 10ギガ」と、最大5Gbps(同)で通信できる「auひかり ホーム 5ギガ」の提供も始まった。 しかし、新サービスの開始日である3月1日、同日以降の新規契約者を対象に冒頭に挙げたサービス「改定」が行われたのだ。 具体的にどのような変更が行われたのか。詳しく見ていこう。 (記事中の費用は全て税別) 改定1:設備撤去の義務化と撤去費用の値上げ 引っ越しや乗り換えなどの理由でauひかり ホームを解約すると、宅内への引き込み線や光回線と機器の接続を行う「光コ

    従わなければ賠償金も――「auひかり ホーム」設備撤去義務化&値上げ なぜ?
  • MVNO利用率は10.1%に増加、楽天モバイルがシェア1位に

    MVNO利用率は10.1%に増加、楽天モバイルがシェア1位に
    minamishinji
    minamishinji 2018/03/14
    mineoが思った以上に健闘してる。楽天も2%以上のシェアがあるということだから、第4極として期待しても変な話ではない。