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2020年7月31日のブックマーク (10件)

  • 見通しが甘かった大戸屋、買収どころではないコロワイド 「大戸屋紛争2.0」を読み解く

    見通しが甘かった大戸屋、買収どころではないコロワイド 「大戸屋紛争2.0」を読み解く:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/5 ページ) コロワイドによる大戸屋ホールディングスへの敵対的買収が話題になっている。 現在、コロワイドは大戸屋株の約19%を保有する筆頭株主。2019年10月に大戸屋創業家からほぼ全株を約30億円で取得した。筆頭株主ながら、コロワイドの改善提案を大戸屋が聞き入れないので、同意を得ない敵対的なTOB(株式公開買い付け)に発展した。 外業界はオーナー同士が全般に仲が良く、話し合いの中で友好的にM&Aが決まっている。しぶしぶ買われる場合には、投資ファンドが絡むケースが多い。買収を仕掛ける会社が、相手の会社が心の底から嫌がっているにもかかわらず、金の力で強引に我が物にするような話は聞いたことがなく、極めて異例である。 つまり、コロワイドも相次ぐM&Aで外業界4位の年商約23

    見通しが甘かった大戸屋、買収どころではないコロワイド 「大戸屋紛争2.0」を読み解く
    minamishinji
    minamishinji 2020/07/31
    面白かった。読む限り創業家の息子の問題な気がしている…
  • アシックス、ランナー向けマスクを開発。「つけていないような通気性」

    アシックス、ランナー向けマスクを開発。「つけていないような通気性」
    minamishinji
    minamishinji 2020/07/31
    アンダーアーマーの注文しちゃった…
  • PayPay銀行やPayPayカード誕生。ZHDの金融を「PayPay」ブランドに統一

    PayPay銀行やPayPayカード誕生。ZHDの金融を「PayPay」ブランドに統一
    minamishinji
    minamishinji 2020/07/31
    なんか違和感ありまくる…
  • 【独占】押谷仁教授が語る、PCR検査の有用性とリスクとの向き合い方

    のクラスター対策を主導してきた押谷(7月6日、都内) HAJIME KIMURA FOR NEWSWEEK JAPAN <日のクラスター対策を主導してきた東北大学の押谷教授。7月6日、独占インタビューを行い、積極的なPCR検査の必要性や新宿区「夜の街」の状況について聞いた。誌「ルポ新宿歌舞伎町『夜の街』のリアル」特集より> 積極的なPCR検査の必要性と現在の新宿区の状況を、厚生労働省クラスター対策班を率いてきた東北大学の押谷仁教授はどうみるか。ノンフィクションライターの石戸諭が押谷に聞いた(取材は7月6日、構成は誌編集部)。 ──3月の段階で、押谷さんは日PCR検査数を抑えていると発言していた。その後は拡大したほうがいいと、方針を転換したかのように報じられていたが......。 転換したというようなことは全くない。メディアがPCR推進派と抑制派という二項対立をつくったことが問

    【独占】押谷仁教授が語る、PCR検査の有用性とリスクとの向き合い方
    minamishinji
    minamishinji 2020/07/31
    専門家とのコミュニケーションそのものも少し工夫した方がいいと思う。既存メディアには荷が重いのかも。
  • 検査待ちのケースも 名古屋市のPCR検査は限界…県が引き受け呼びかけるも市は応じず 不十分な連携 | 東海テレビNEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない愛知県と名古屋市ですが、両者の連携が不十分です。 30日の記者会見でも、大村知事は「愛知県内の医療体制はひっ迫していない。十二分に病床数はある」と話しましたが、名古屋市の担当者は「ひっ迫している」と話しています。 つまり、県全体では病床数は足りていますが、名古屋市単体でみるとひっ迫しているということです。 またPCR検査についても、名古屋市では検査を待たされ、しばらく経ってから感染が判明するケースが出ています。名古屋市は1日に検査できる検体の数が最大で160ですが、県は市の4倍の検査能力を持っています。 県は、市に検査を引き受けると呼びかけていますが、市はそれに応じていないということです。

    検査待ちのケースも 名古屋市のPCR検査は限界…県が引き受け呼びかけるも市は応じず 不十分な連携 | 東海テレビNEWS
    minamishinji
    minamishinji 2020/07/31
    まじかぁ…
  • ドイツに帰ってやっと分かった「日本のコロナ感染者数が少ない理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    7月22日の夜10時半、羽田空港は人影もまばら、お化けが出そうなほどシーンとしていた。新型コロナウイルスの世界的な大流行により当初の予定が狂ってしまい、5ヵ月も日に滞在していた私は、ようやくこの夜、フランクフルトに向かって発とうとしていた。 【写真】「日人女性は海外ですごくモテる」の真相 都内では次第に街の活気も戻り、電車の乗客も増え始めていたので、この羽田空港の静けさにはショックを受けた。空港中に緊張感が張り詰めており、コロナの猛威が突然、身に迫ってきた。 チェックインカウンターでは、EUに入れる査証を所持しているかどうか、乗客のパスポートを厳重にチェックしている。入れない人を運んでしまうと、あとで面倒なことになるからだろう。 EUは日に対して7月1日から門戸を開くはずだったが、それがすぐに取り消されたのは、日がまだEUからの入国を、例外を除いては認めないからだ。こういう規制は、

    ドイツに帰ってやっと分かった「日本のコロナ感染者数が少ない理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
  • フレンチトーストは牛乳に卵を混ぜると染み込みにくくなり、生臭くなるという解説に「こういう知識を家庭科で学びたかった...!」

    おたま@男子二児の母 @otamashiratama NHK「フレンチトーストを作る際、牛乳と卵を混ぜた液にパンを浸しがちです。でも卵が混ざると染み込みにくくなる上に、卵に火が通らないと生臭くなります。牛乳と砂糖を混ぜた液にパンを浸し、卵液はフライパンでパンを焼く際に上からかけましょう」 私は…こういう知識を…!家庭科で学びたかった! 2020-07-30 12:02:29 おたま@男子二児の母 @otamashiratama 番組はNHK「ひるまえほっと」、レシピの名前は「レーズンパンのパンぺルデュ」です。 パン2枚で分量は下記の通り。試そうっと😋 牛乳液:牛乳カップ1、グラニュー糖20g、ラム酒(あれば)小さじ1、バニラエッセンス 卵液:卵1個、グラニュー糖10g 2020-07-30 12:07:41 リンク おたまの日記 セブンイレブンの紅茶ポーションを生活クラブのバニラアイス

    フレンチトーストは牛乳に卵を混ぜると染み込みにくくなり、生臭くなるという解説に「こういう知識を家庭科で学びたかった...!」
  • アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など

    習主席と会談し安倍首相の親書を手渡す自民党・二階幹事長(2019年4月24日、北京) Fred Dufour/REUTERS ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が安倍首相を媚中へと向かわせている政界の周辺人物を大胆に名指し批判した報告書を発表した。安倍政権の媚中政策によほどの危険を覚えたのだろう。 調査報告書の位置づけ ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS=The Center for Strategic and International Studies」は「日における中国の影響力(China's Influence in Japan)」と題する調査報告書(以下、報告書)を7月23日に発表した。報告書は情報アクセス基金(IAF =the Information Access Fund)を通じて、アメリカ国務省のグローバルエンゲージメントセンター(

    アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など
  • 「政府の景気判断は間違いなかったと確信」 西村経済再生相 | NHKニュース

    内閣府の研究会が2012年12月から始まった景気回復の期間が5年11か月だったと認定し、政府が「戦後最長になったとみられる」としていたのと異なる結果になったことについて、西村経済再生担当大臣は記者会見で「政府としての景気判断は間違っていなかったといまも確信している」と述べました。 そのうえで西村大臣は、サービス産業の拡大など経済の構造が変化しているとして、今後、内閣府が研究会での判定方法の見直しを検討することを明らかにし「政権に都合がいいようなことをするつもりは全くなく、経済学者の意見も聞きながら判断していきたい」と述べました。 一方、去年10月の消費税率10%への引き上げが結果的に景気後退局面での増税になったことについては「影響を最小限にとどめるための万全の対策を講じた結果、ことし1月から2月は消費も回復しはじめていて、影響は薄らいできていたと判断している」と述べ、対策は万全だったという

    「政府の景気判断は間違いなかったと確信」 西村経済再生相 | NHKニュース
    minamishinji
    minamishinji 2020/07/31
    どんな理解してない人でも、いやだからこそ、確信できるんじゃないの?
  • この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション

    の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 奇跡の寺内町「奈良

    この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション
    minamishinji
    minamishinji 2020/07/31
    途中まで見たが、とてもよい。残したいなぁ。