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ブックマーク / blogs.bizmakoto.jp (3)

  • アラフォーからでも可能!異業界への転職パターン

    2004年創業の日系ヘッドハンティング会社。代表取締役の兒玉彰をはじめ、大手人材会社出身者が多く、各業界と著名人へのネットワークが豊富。所属する27名のヘッドハンター達が、30~40代を中心としたミドル層へのヘッドハンティングと転職支援を日々実践中。 当ブログ「ヘッドハンターが明かす転職事情ウソ・ホント!?」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/pro-bank/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 30代も半ばを過ぎると求人が激減するので、少し前までであれば「35歳、転職限界説」がまことしやかに囁かれたものだ。今でも若いほどに求人数が多い傾向は変わりないが、直近の求人倍率の上昇は、若手だけでなく30代後半から40代にかけてのミドル層にも追い風となっている。また、リーマンショックで大規模リストラを行った企業の中には、「今後の

    アラフォーからでも可能!異業界への転職パターン
  • メディアが教えてくれない本当の住宅ローンの話①   【金利の指標編】 - メディアが教えてくれない「本当のお金の話」

    5月中旬より長期金利の上昇に伴い「住宅ローン金利上昇!」といった言葉を頻繁に見聞きするようになりました。「変動金利から固定金利に変更する人達が増加し」というニュースを平然と流しているメディアも多数ありました。個人的には金利が下がったときはおとなしく、上がったときだけ大騒ぎする明らかに偏ったメディアの姿勢に関しては大変辟易しています。そこで、せっかくの機会ですから住宅ローンの金利について、3回に分けて今一度確認しておきたいと思います。 1回目の今回は金利の指標を再確認です。金利を大別すれば「長期金利」と「短期金利」に分けられます。長期金利の代表的な指標といえば最近話題の「長期国債(新発物10年国債)」。一方、短期金利の指標は「無担保コールレート・オーバーナイト物」です。住宅ローンの「固定」とつく金利タイプは「長期国債」の利回りを参考にして決まっており、一方、変動金利は日銀の金融政策における無

    minamishinji
    minamishinji 2013/06/03
    そうそう。まぁ、久々に上昇局面に入る?という意味ではニュースなのかも、と思うけど。
  • 自殺するのは「若者」ではなく「おまえら」:国内自殺者3万人の実態

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 学生の自殺者が1000人を超えてネットで話題になりました。しかし、自殺統計を読むと、日で自殺者が多い問題の原因は若者の生きづらさではないと思ってます。ぼくが自殺統計を読んだ限り、思った僕の推測は以下の通りです。 日の自殺は30-60代の無職のオッサンが大多数 女性は比較的自殺しない 学生の自殺は2-3%くらいで、チョコボールの銀のエンゼルより少ない。 (こんなに豊かな国で学生の自殺が2-3%でも多いとは思うので、それはそれで問題だと思ってます。) 具体的に自殺統計を見るとこんな感じです。統計的にオッサンばっかりです。 (1)自殺者の7割が男性(おい!)。 (2)自殺者の7割が40歳以上。50代が中心。つぎは60

    自殺するのは「若者」ではなく「おまえら」:国内自殺者3万人の実態
    minamishinji
    minamishinji 2012/06/19
    なるほど納得。昨日ちょうど友人の大学関係者と学生の自殺の話をしてた。「多いんだよ」って。でも、それでも少ないわけだ。
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