[サッカー女子・アルビ新潟L]狙うはタイトル獲得!チーム力向上へ沖縄キャンプ入り、GK平尾知佳「良い準備したい」
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13日午後4時35分ごろ、東京都北区上中里のJR京浜東北線上中里駅付近で、大船発大宮行き電車(10両編成)が線路内に放置された自転車2台と接触、急停車した。乗客約500人にけがはなかった。警視庁滝野川署は、自転車を線路に投げ入れたとして14日未明、現場近くに住む無職の男(50)を往来危険の疑いで逮捕した。容疑を認めているといい、責任能力の有無などを調べている。 同署によると、フェンス越しに投げ込むのを通行人が目撃したという。線路付近には自転車計5台が投げ込まれていた。この影響で、京浜東北線は一時、大宮-大船駅間の上下線全線で運転を見合わせ同5時55分ごろ再開したが、計19本が運休、36本に最大約1時間20分の遅れが出て約7万人に影響した。【佐々木洋】
【社会】 人を殺すも統合失調症で不起訴となった東京の男、入院した閉鎖病棟でまた殺人…神奈川・横須賀 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/11/04(金) 12:04:47.29 ID:???0 ★<閉鎖病棟>入院中の31歳男逮捕、患者を絞殺容疑 横須賀 ・心神喪失者医療観察法に基づき入院していた施設内で他の患者を絞殺したとして、 神奈川県警浦賀署は4日、東京都墨田区業平1の無職の男(31)を殺人容疑で逮捕した。 逮捕容疑は3日午後1時20分ごろ、同県横須賀市野比5の国立病院機構「久里浜 アルコール症センター」の閉鎖病棟で、東京都大田区石川町1の男性患者(56)の 首を絞め殺害したとしている。 同署によると、2人の間にトラブルは確認されていないという。閉鎖病棟は、重大事件の 精神鑑定で責任能力を問えず不起訴処分になった場合、入院する専門病棟。
東京・渋谷のライブハウスでガソリンのような液体がまかれ、7人が病院に搬送された事件で、警視庁は1日、殺人未遂と建造物等放火未遂で現行犯逮捕された無職、島野悟志容疑者(23)=大阪府茨木市春日=について、平成17年に大阪府東大阪市の公園で4歳の男児をハンマーで殴り重傷を負わせたとして、殺人未遂容疑で逮捕された少年=当時(17)=と同一人物だったと確認した。 ハンマー殴打事件は17年4月21日発生。島野容疑者は午後3時40分ごろ、東大阪市の公園内の広場で、遊んでいた男児の頭部を鉄製ハンマーで1回殴り、骨折させるなどした。逮捕後の大阪府警の調べに「2年前に高校を中退してから、老人以外ならだれでもいいから殺したいと思っていた」などと供述していた。 大阪家裁は同年10月、中等少年院送致を決定。決定理由で家裁は、島野容疑者がひきこもり状態の生活を送る中、世間の注目を浴びるとともに両親を苦しめようと、無
ホームから男性が突き落とされた大阪市営地下鉄弁天町駅=大阪市港区で2011年7月21日午前11時14分、長谷川直亮撮影 21日午前9時20分ごろ、大阪市港区波除(なみよけ)3の市営地下鉄中央線弁天町駅ホームで、船員の男性(75)=奈良県大和高田市=が突然、男に約120センチ下の線路上に突き落とされた。目撃者が非常停止ボタンを押し、直後に来た学研奈良登美ケ丘発コスモスクエア行き電車(6両)は男性の数十メートル手前で止まった。男性は頭を負傷し救急搬送されたが、命に別条ないという。大阪府警港署は、現場を立ち去って近くの知的障害者施設にいた男(23)を殺人未遂の疑いで逮捕する方針。 港署によると、男は知的障害があり、この施設に通所。男性と面識はないが、ホーム上でほおをたたくなどして付きまとい、無視されていたという。 市交通局によると、急停車した電車は現場に約3分止まるなどしたが、乗客約100人にけ
1 :名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/05/17(火) 15:34:42.52 ID:NS3EQRy9P ?PLT(12001) ポイント特典 高速バス横転 大学生を不起訴 ことし2月、広島県内の山陽自動車道で高速バスの運転を妨害して横転させ、 乗客など11人にけがをさせたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された男子大学生について、 広島地方検察庁は、精神鑑定の結果、 当時、善悪を判断できない心神喪失の状態だったとして、不起訴にしました。 ことし2月、広島県東広島市の山陽自動車道で高速バスが横転して乗客と運転手11人がけがをし、 警察は、バスに乗っていた鹿児島市の22歳の男子大学生が運転手からハンドルを 奪って運転を妨害したとして、殺人未遂の疑いで逮捕しました。 大学生は当初、「就職活動で悩んでいて、自殺するためにハンドルを奪った」などと 供述していましたが、精神的に不安定な面が見ら
1992年に強盗殺人の罪で逮捕、起訴されながら、その後の精神鑑定で統合失調症による「心神喪失」と診断され、千葉刑務所(千葉市)の拘置施設に17年以上も勾留(こうりゅう)されていた男性被告(49)が死亡したことが9日、千葉刑務所などへの取材で分かった。同刑務所は自殺とみている。 死亡した被告は92年10月、千葉県松戸市のガソリンスタンドで店長(当時38)を殺害し、現金約56万円を奪ったとして逮捕された。起訴後、千葉地裁松戸支部で裁判が始まったが、被告は裁判官らとの受け答えもままならず、精神鑑定で「心神喪失」と診断された。同支部は94年12月に公判停止を決定したが、被告は専門の病院で入院治療を受けることなく、拘置施設に留め置かれた。 千葉刑務所によると、被告は7月30日午前0時10分ごろ、頭にけがをした状態で拘置施設の単独室で倒れていた。千葉市内の病院で治療を受けたが、8日午後7時半ごろ死
強盗容疑で逮捕・起訴されながら裁判中に「心神喪失」と診断された男性が16年間もまともな治療を受けずに拘置施設に勾留され続けていたことが昨年報じられたが、その男性が自殺したとのこと。 asahi.com 2010年8月9日 「心神喪失と診断、勾留17年の被告が自殺か」(魚拓) 死亡した被告は92年10月、千葉県松戸市のガソリンスタンドで店長(当時38)を殺害し、現金約56万円を奪ったとして逮捕された。起訴後、千葉地裁松戸支部で裁判が始まったが、被告は裁判官らとの受け答えもままならず、精神鑑定で「心神喪失」と診断された。同支部は94年12月に公判停止を決定したが、被告は専門の病院で入院治療を受けることなく、拘置施設に留め置かれた。 (……) 被告の元弁護人は「裁判所や地検は『被告の訴訟能力の回復を待つ』と説明していたが、医療機関への入院など適切な治療を受けさせなかった。自殺という重大な結果を招
桜井市の近鉄桜井駅で昨年7月、私立高校3年の浜田知哉さん(当時18歳)を刺殺したとして殺人罪に問われた少年(18)の裁判員裁判を前に、奈良地裁で1日、少年を精神鑑定した精神科医を尋問する方針が決まった。精神科医は少年を広汎性発達障害の一種でアスペルガー症候群と診断している。 訴訟関係者が打ち合わせで合意した。弁護人によると、精神鑑定書を証拠として採用せず、精神科医が要点をまとめた書類を作成。裁判員らに読んでもらうという。【高瀬浩平、岡奈津希】
入院中の幼い娘3人の点滴に水を入れ死傷させたとして、傷害致死と傷害の罪に問われた高木香織被告(37)=岐阜県関市=の裁判員裁判で、京都地裁(増田耕児裁判長)は20日、懲役10年(求刑・懲役15年)の判決を言い渡した。 起訴状によると、高木被告は06年3~5月、岐阜市内の病院に入院中の四女(死亡時8カ月)の点滴に水道水を何度も混ぜて呼吸・循環障害で死亡させ、同様に三女と五女を重篤な状態に陥らせたとされる。初公判で起訴内容をほぼ認め、量刑が争点になっていた。 高木被告が精神鑑定で受けた、周囲の気を引くため子供を傷付ける代理ミュンヒハウゼン症候群との診断の評価について、検察は「同種の動機で病人を仕立て上げる人たちをまとめてそう呼ぶだけ。刑を軽くする理由にならない」と主張。一方の弁護側は「原因は同症候群にあり、児童虐待とは異なる」と執行猶予付き判決を求めていた。【古屋敷尚子】
大阪市内の自宅で父親を殺害し、母親の遺体とともに押し入れに隠したとして、殺人や死体遺棄の罪に問われた無職・辻田吉広被告(41)の裁判員裁判の初公判が13日、大阪地裁であった。 辻田被告は起訴事実を認めた。一方、捜査段階の精神鑑定で広汎性発達障害と診断され、犯行時の責任能力が争点となっているが、鑑定書は「難解で裁判員が理解するのは難しい」と証拠採用されなかった。代わりに19日の次回公判で、鑑定医が口頭で裁判員に鑑定結果を説明する。 起訴状では、辻田被告は昨年5月、自宅で父親(当時67歳)の首をネクタイで絞めて殺害、昨年2月に自宅で凍死した母親(同73歳)の遺体とともに押し入れに隠したとされる。 検察側は冒頭陳述で「遺体のにおいを隠すため、消臭剤を置くなど完全責任能力があった」と主張。弁護側は「被告は母親の死亡を同居の父親にも言っていない。病気が影響していることは明らか」と心神耗弱を主張した。
【法廷から】児童が「剣持って走ってきた」と泣きじゃくりながら 京都塾女子児童殺害の被告、再精神鑑定へ (1/2ページ) 京都府宇治市の学習塾で平成17年12月、小学6年の堀本紗也乃さん=当時(12)=が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われ、昨年3月に1審・京都地裁で懲役18年(求刑・無期懲役)の実刑判決を受けた元塾アルバイト講師、萩野裕被告(25)の控訴審公判が、大阪高裁で続いている。 公判の争点は1審に続き、萩野被告の刑事責任能力の有無。高裁は1審に続き、再び精神鑑定を行うことを決めた。鑑定は8月末ごろまで約3カ月かけて行われ、鑑定書は9月上旬に提出される見通し。 法廷では視線の先が不自然に泳ぎ、人目もはばからず泣き続けるなど異常なふるまいが目立つ萩野被告。果たして鑑定の行方は…。 × × × 今年2月19日。午後の大阪高裁の法廷に、ぼろぼろと大粒の涙を流し続ける萩野被告の姿があっ
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