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動画関連とオンデマンドに関するminatonetのブックマーク (5)

  • DVD宅配サービスのネットフリックス、デジタルダウンロードサービスに意欲

    人気のDVD宅配レンタルサービス企業、Netflixは、テレビへのデジタルダウンロードサービスが実現した際には、この市場に一番乗りを果たしたいと考えている。 実際、Netflix投資家向け広報サイトでは、既に同サービスを将来に向けた成長戦略の1つとして挙げている。 同社の会社概要には「市場における第一人者の地位を生かし、高品位映像のDVD、さらにはデジタルダウンロードへの移行を先導します」とある(PDFファイルを参照のこと)。 Netflixの広報担当者は、今後すぐにサービスを開始する計画はないと説明しているが、同社のある経営幹部は、同社がダウンロードサービスを検討中だと認めている。 その幹部とはNetflixのオリジナル番組担当バイスプレジデントEric Besner氏で、米独立系映画テレビ連合(Independent Film and Television Alliance)のプロダ

    DVD宅配サービスのネットフリックス、デジタルダウンロードサービスに意欲
  • 録画しても視聴しない--大容量HDDレコーダーが普及するも視聴時間は横ばい - CNET Japan

    野村総合研究所(NRI)が発表したところによると、大容量ハードディスクレコーダー(HDR)の普及によって、蓄積するコンテンツ量は増大しているが、その一方で蓄積したコンテンツの視聴時間が追いつかず、死蔵されるコンテンツが増えている状況だという。 NRIは5月25日、「ネットと家庭のコンテンツ蓄積〜変わるコンテンツ視聴、たまるコンテンツの影響〜」と題した2つの調査結果を発表した。 NRI 情報・通信コンサルティング二部主任コンサルタントの北林謙氏は、HDRの普及やビデオオンデマンド(VOD)サービスによる家庭でのコンテンツ視聴スタイル、コンテンツ蓄積状況の変化について報告した。調査は5月8日に1000名に対して実施したインターネットアンケートの結果をもとにしたもの。 調査によると、テレビ放送を直接見る「ライブ視聴」と録画視聴、DVDなどの視聴を含めた映像視聴時間は1週間に27時間強となっており

    録画しても視聴しない--大容量HDDレコーダーが普及するも視聴時間は横ばい - CNET Japan
  • TiVo、インターネットテレビのBrightcoveと提携

    TiVoとBrightcoveは、TiVoの登録加入者がBrightcoveから動画を入手し、デジタルビデオレコーダーに記録できるようにすることで合意した。この提携により、一部のウェブサイトは事実上テレビでの視聴が可能になる。 Brightcoveはウェブ上で動画を公開、配信するツールを専門に扱う会社で、「Farmers' Almanac TV」、National Lampoon、Barrio305、「Shipwreck Central」などを顧客に抱えている。2005年末には、America Online(AOL)をはじめとする数社がBrightcoveに1600万ドルを投資している。 TiVoとBrightcoveの今回の提携により、Brightcoveの顧客企業は自社の商品をテレビで視聴させることが自動的にできるようになる。別の言い方をすれば、ビデオオンデマンド方式でニュースと見

    TiVo、インターネットテレビのBrightcoveと提携
  • 英国BBC放送のWeb2.0計画『クリエーティブ・ヒューチャー』の衝撃!!: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●英国BBC放送のWeb2.0計画『クリエーティブ・ヒューチャー』の衝撃!! 『まるで米国のSNSマイスペースそっくりだ!!』など色々感想が出ていますが、2012年の地上波放送のデジタル完全移行を前にして、伝統ある英国国営放送BBCはマスコミ型からオンデマンド型放送にビジネスモデルを変革する決意を固めたようです。果たしてBBCザウルスはWeb2.0と言う隕石の激突を哺乳類として生き残れるのでしょうか? Web2.0に対する伝統企業の真剣な反応に関しては、マイクロソフトのビルゲーツによる『第二のジハード宣言』が知られていますが、次は英国BBCの『クリエーティブ・ヒューチャー』計画の番ですね。BBCの社長のマーク・トンプソン氏はWEB2.0を第二のデジタル・ウエーブと呼んでいます。 参照すべき記事は以下の通りです。 ● BBCがオンライン分野の新戦略「Creative Future」を明らかに

  • BBCがオンライン分野の新戦略「Creative Future」を明らかに

    BBCは、新戦略「Creative Future」を明らかにした。MySpaceなどと同様の手法にも思えるオンライン分野での改革だ。 BBCがより技術志向の方向性を打ち出したのは、インターネットのほうに時間を費やしてテレビから遠ざかりつつある若年層を失うのではないかというBBCの危機感がきっかけだ。 BBCの調査によれば、16〜24歳の60%がBBC番組を見るのは1週間に3時間以下で、そのうちの約4分の1はBBC番組をまったく見ないという。 新戦略の発表で、BBCのディレクターゼネラル、Mark Thompson氏は、BBCや技術一般に対する視聴者のかかわりかたが変わってきているため、「大きな変化が起ころうとしている」と語った。 BBCでは、視聴者が作成するコンテンツの増加や、携帯電話およびiPodなど新しい配信チャンネルの重視といった「デジタル時代」へのアプローチとして、大きな変化を予定

    BBCがオンライン分野の新戦略「Creative Future」を明らかに
    minatonet
    minatonet 2006/05/01
    BBCは大きく舵を切った
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