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書店に関するminatonetのブックマーク (12)

  • 電子書籍で失敗しAmazonに惨敗した老舗書店チェーンがリアル書店で売上を好転させた方法

    Amazonの台頭により、かつて書店でしか手に入らなかった「」は自宅にいながら購入できるようになりました。街中に店舗を構える書店が軒並み縮小していくなか、昔ながらの屋であるバーンズ&ノーブルが再び成長を遂げています。バーンズ&ノーブルがどのような戦略を採ったのかについて、大衆文化ライターのテッド・ジョイア氏が明らかにしています。 What Can We Learn from Barnes & Noble's Surprising Turnaround? https://tedgioia.substack.com/p/what-can-we-learn-from-barnes-and バーンズ&ノーブルは1886年に設立され、20世紀に繁栄を極めましたが、デジタル時代の到来により衰退の兆しを見せ始めます。 一時期、バーンズ&ノーブルはAmazonのまねをしてオンライン販売を強化し、独自の

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    minatonet 2023/01/05
    恵文社一乗寺店思い出した
  • 百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    大阪の中心地・梅田駅近くの清風堂書店で、ある文庫の前に掲示されたPOPがネット上で話題になっている。そのPOPには手書きでこう書かれている。 《「日国紀」文庫化 安倍政権時に書かれた 歴史改ざんファンタジー 目的は憲法改正か!?》 『日国紀』は、ベストセラー作家である百田尚樹氏が、2018年に幻冬舎から単行を出版。当時、9刷までに50カ所以上の記述の誤りを修正してきた“いわくつき”の一冊だ。文庫(上下巻)は、2021年11月17日に同社から発売されたが、今回も誤った歴史的事実が修正されずに掲載されている箇所があり、SNS上や新聞で指摘が相次いでいる。 このPOPについて、『日国紀』の編集者でもあるジャーナリストの有香氏は、ツイッター上で「特定の書籍への誹謗中傷、営業妨害と思しき行為を自らの店頭で行う驚くべき書店」と批判している。 12月22日、POPを作成した清風堂書店の面屋

    百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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    minatonet 2021/12/24
    表現の自由がある国でよかったな。著作への低評価を許さないどこかの国とはえらい違い。
  • 出版流通で“中抜き”を実現、京都にある「街の小さな書店」の挑戦

    よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日郵政vsアマゾン』、『ユニクロ潜入一年』など。『潜入ルポamazon帝国』(小学館)では、新潮ドキュメント賞、 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の作品賞を受賞。台湾版「潜入 亞馬遜」(人文思潮社出版)も発刊。最新刊『「トランプ信者」潜入一年』(小学館)では、「山美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネ

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    minatonet 2019/11/01
    今度行ってみよう
  • 大垣書店、業界活性化を狙う新しい本店 » Lmaga.jp

    京都市内を中心に36店舗を展開する「大垣書店」が3月16日、四条室町の新商業施設「SUINA(スイナ)室町」(京都市下京区)に京都店をオープンする。 1942年に創業し、これまでは北大路にある店舗を店としていたが、店を移設(以前の店舗は北大路店に名称を変更)。新しい「大垣書店」を打ち出す。施設の1階約700坪分を大垣書店が借り上げ、うち約350坪分をサブリース。京都に拠点を構えるブランドを中心に、居酒屋、カフェ、スーパーが屋を囲む形で営業。お茶だけでなく、飲みのついでに、材を買うついでに・・・と、に触れ、楽しみを提案する空間を目指す。 「屋が減りつつある環境で、この優良地の1階で屋をやるということに意義がある。地元の人に利用してもらい、新たなにぎわいを生み出すような場所にしたい」と、担当者は今回の出店への思いを語る。 1階の書店沿いには、「餃子と煮込み」「魚屋 鮨しん」など

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    minatonet 2019/03/17
    サンガが勝った翌日に行こう
  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
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    minatonet 2018/06/17
    人を見る目のない会社に先はない
  • 書泉グランデのtwitterにて在特会幹部の著作を紹介したところ、書泉にはレイ..

    書泉グランデのtwitterにて在特会幹部の著作を紹介したところ、書泉にはレイシストがいるというRTが相次ぎ 当該ツイートを削除したそうである。この事件に関し、yahooのリアルタイムランキング上にはもう書泉では買わないだとか 抗議をしようだとかのツイートが溢れかえっている。 消されているためRTとして引用されている部分のみしか見られないのだが、そこにはこうある。 「新刊『大嫌韓時代』桜井誠(青林堂) 隣国が嫌いな方、なぜ嫌われているのか気になる方や、植民地支配、戦勝国気取り、 領土問題、反日…疑問をお持ちの方にオススメ」 果たしてこのを紹介することはレイシストだと呼ばれる行為でヘイトクライムだと講義されなければならないことなのだろうか。 この紹介文を読む限り「朝鮮人を皆殺しにしろ、だとかゴキブリ以下の劣等民族だ」などというようなことが書かれてているというよりは 多かれ少なかれのバイアス

    書泉グランデのtwitterにて在特会幹部の著作を紹介したところ、書泉にはレイ..
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    minatonet 2014/09/27
    犯罪者の書いた本でも売るのが本屋かと
  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
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    minatonet 2013/10/26
    値段が同じなら家電のように「実物を実店舗で見て、買うのは価格の安いネットで」がないだけ恵まれてる。いかに集客するかではないか。Amazonで漠然とした何かを探すのは面倒だが、書店はそれが楽しかったりする。
  • 「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)

    「皆さん、屋さんでを買ってください。そうしないと町から屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び 1 名前: アンクルホールド(岡山県):2013/10/23(水) 20:24:42.86 ID:PzpMf2gv0 消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も 出版不況がいわれる中、書店の廃業・閉店の波が街の小規模書店だけでなく、地域の中核書店にも押し寄せている。先月末には、海事書などで有名だったミナト神戸の老舗が店を閉じた。 海文堂の福岡店長は「お客さんが待ってくれなくなった」と話す。書店が卸業者に注文しても、が店に届くには1週間前後かかる。それに対し、独自の物流基地を整備したアマゾンや楽天は翌日配達も可能で、地域によっては当日にが届く。 「『1週間もかかるのだったらいらんわ』となる。かなわない」(福岡店長)。 さらにネットオークションには、出版して日の浅い中古が安く出回る。

    「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)
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    minatonet 2013/10/24
    現代のくらわんか舟
  • 本屋を歩くことは、贅沢な情報収集の時間 | ライフハッカー・ジャパン

    このコラムを読んでくださっている方は、少なからずが好きなのではないかと思います。しかし購入に際しては、時代の変化とともにアマゾンなどのネット書店や電子書籍に移行している人も増えているはず。それはそれでまったく否定的なことではないのですが、「考えてみれば、リアル書店にはあまり足を運ばなくなった」という方にあえて読んでいただきたいのが、『なぜ屋に行くとアイデアが生まれるのか』(嶋浩一郎著、祥伝社新書)。 「屋大賞」の立ち上げにも関わったクリエイティブ・ディレクターであり、下北沢で「B&B」という書店を経営する著者が、「屋に行く」ことの価値を説いた書籍。第1章「なぜ屋に行くのか ──情報との出会いを増やす歩き方」の、「屋の歩き方・5カ条」を引き出してみます。 (1)屋に行くのに目的はいらない(22ページより) 屋に行く際、「なにかを探しに行く」という目的がなくても問題なし。「5分

    本屋を歩くことは、贅沢な情報収集の時間 | ライフハッカー・ジャパン
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    minatonet 2013/06/13
    肯定する
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

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    minatonet 2012/05/25
    近所の丸山書店も潰れてた…
  • 書店:国内最大 大阪に「MARUZEN&ジュンク堂」 - 毎日jp(毎日新聞)

    オープンを前に報道陣や関係者に公開されたMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店=大阪市北区で2010年12月21日、森園道子撮影 売り場面積が国内最大の大型書店「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」が22日、大阪市北区に開店する。地下1階~地上7階、延べ6800平方メートルで、これまで国内最大のジュンク堂書店池袋店(約6600平方メートル)を上回る。専門書や児童書、雑誌、コミックまで約200万冊をそろえる。近くのJR大阪駅かいわいに三省堂書店も来年5月出店を予定しており、大型書店の競争が激化する。 大日印刷の傘下にある「丸善書店」(東京都)と「ジュンク堂書店」(神戸市)が、建築家、安藤忠雄氏が設計した複合ビル「チャスカ茶屋町」に共同店舗を設けた。報道陣向けの21日の事前公開で、丸善書店の工藤恭孝社長は「知の百貨店をつくっていきたい」、ジュンク堂書店の岡充孝社長は「どの屋にも置いていな

  • asahi.com(朝日新聞社):書店の中に個性派書店 目利きが選んだ本ずらり - 社会

    丸善丸の内店内の「松丸舗」。らせん状の書棚を中心に、独自の視点で関連づけられた書籍が並ぶ=東京都千代田区、久保写す  目利きが選んだを並べたセレクト書店を書店内につくってしまおう――。書店大手の丸善が従来の枠にとらわれない実験を始めた。これまで、大型化を追求してきた大手書店だが、アマゾンなどのインターネット書店が台頭し、出版物のデジタル化も進みつつある時代。店舗を持つ「リアル書店」の存在意義を問い直す試みが始まっている。  丸善が23日、東京駅前にある丸の内店4階の一角にオープンさせたのは「松丸舗(ほんぽ)」と銘打たれた“書店内書店”。2千冊以上のの魅力を伝える書評サイト「千夜千冊」の執筆者、松岡正剛氏がプロデュースした。街の小書店ならすっぽり入るぐらいの約215平方メートルに、松岡氏が選んだ約5万冊が並ぶ。  松岡氏のコンセプトは「の連続性」。ジャンルや形態、著者別での陳列

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