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2014年10月26日のブックマーク (5件)

  • 伝説の入試問題(数学)@受験の月

    伝説の入試問題(数学)について 良問・難問・奇問であるが故に伝説となっている(と個人的に思う)大学入試の数学の問題を集めてみた。 2013年 センター試験 つかれた盲点!1ヶ所で27点が奪われた! 2010年 センター試験 センターレベルを超えた高難度の問題2連発がもたらした惨劇 2006年 京都大学 最も短い入試問題 2003年 東京大学 円周率を3にしようとするゆとり教育への警告? 2002年 静岡大学 正確なグラフの図示で現れる世界遺産 1999年 東京大学 公式丸暗記に対する警告? 1998年 東京大学 大学入試史上No.1の超難問 1998年 信州大学 フェルマーの最終定理 1995年 京都大学 自分の点数を自分で決められる? 1993/2008年 東京工業大学 15年の時をまたいで難問再び!1行の記述で30点満点の10点? この問題の図を描いてみると下のようになる。APの長さは

  • わたしはサンタさんがいると思っています。逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。サンタさんという職業、前テレビでもやっていまし... - Yahoo!知恵袋

    わたしはサンタさんがいると思っています。 逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。 サンタさんという職業、前テレビでもやっていました。 サンタさんのプレゼントは絶対親がくれないようなものをくれ わたしはサンタさんがいると思っています。 逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。 サンタさんという職業、前テレビでもやっていました。 サンタさんのプレゼントは絶対親がくれないようなものをくれ ます。 どうしてトナカイは空を飛ぶのか。 これは純粋に疑問です。 どうしてサンタさんは家に入ってこられるのか。 お母さんはイブに鍵を開けてると言っていました。 サンタさんへの手紙を枕もとに置いたら次の日ちゃんと返事が書いてある。しかも、スラスラの英語で。 お父さん、お母さんはこんな英語書けません。 どうして、サンタさんが空を飛んでいる様子の動画がないのか、疑問です。 詳しく教えてください。 ち

    わたしはサンタさんがいると思っています。逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。サンタさんという職業、前テレビでもやっていまし... - Yahoo!知恵袋
  • わずか10歳の少女がレモネード販売から起業して成功を収めた経緯とは?

    By Bethany Petrik Twitterが株式上場した際に、上場セレモニーの一環で打鐘式が行われ、記念すべき鐘を鳴らしたのは当時9歳の女の子でした。鐘を鳴らした女の子はTwitterの関係者ではなく、シリコンバレーにある家の前でレモネードスタンドを始め、Twitterでキャンペーンを行い最終的にレモネード販売の会社を起業した人物です。9歳にしかならない女の子がどうやってレモネード販売で成功を収めるに至ったのか、その秘密にThe New York Timesが迫っています。 A 10-Year-Old’s Journey, From Lemonade Stand to Silicon Valley - NYTimes.com http://mobile.nytimes.com/blogs/dealbook/2014/10/07/a-10-year-olds-journey-from

    わずか10歳の少女がレモネード販売から起業して成功を収めた経緯とは?
    minatonet
    minatonet 2014/10/26
    この場合の成功とは子どもの奴隷労働問題が解決された時だろう。
  • 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第1弾】 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 国内約1万7000店を超えるコンビニエンスストア業界最大手のセブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)。その経営術が、セブンのマンガコーナーでも売っている『まんがでわかるセブン‐イレブンの16歳からの経営学』(まんが・迫ミサキ 監修・セブン‐イレブン・ジャパン/宝島社)にまとめられている。 同書によると、約40年たゆまず成長を続けるセブンの強さの秘密が「顧客志向の商品開発力」と「発注」だという。 「顧客志向の商品開発力」とはたとえば、2013年1月に登場して1年で4億5000万杯以上売れるという大ヒットしたセブンカフェだ。セブンカフェは「開発担当者が『自分が毎日飲みたいコーヒー』の質を追求して生まれた」ものだという。 また、「発注」とは「店舗で売る商品を部の情報ネットワークを介してメ

    加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

    (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

    世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅