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2018年2月15日のブックマーク (3件)

  • 泰明小アルマーニ制服問題 校長「高級だからこそ大切に扱う」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    泰明小アルマーニ制服問題 校長「高級だからこそ大切に扱う」 1 名前:朝一から閉店までφ ★:2018/02/10(土) 12:29:12.05 9 「保護者への説明が不足していた」――。 9日記者会見を開いた東京都中央区立泰明小学校の和田利次校長(62)は、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」監修の標準服を導入するまでの経緯を明らかにし、反省も口にした。ただ、「高級だからこそ大切に扱うという面もある」とし、今春の新1年生から予定通りに導入すると強調した。 和田校長によると、標準服のデザイン変更を検討し始めたのは約3年前。「学校としてどう発展していくか考えた時、銀座に出店する有名海外ブランドも『泰明らしさ』に含まれる」と判断し、 アルマーニのほか、エルメスやシャネル、バーバリーなどのブランドにもデザインについて相談したという。交渉は和田校長が一人で進めたとしている。 アルマーニから価格を示

    泰明小アルマーニ制服問題 校長「高級だからこそ大切に扱う」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    minatonet
    minatonet 2018/02/15
    全員とは言わんが、子供は高級かどうかなんか気にせずに動く。いいとこのボンはそうじゃないのかもしれんが。
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    minatonet
    minatonet 2018/02/15
    とにかく拉致被害者全員返せ。話はそれからだ。
  • 三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク 国際政治学者の三浦瑠麗氏が、2月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で「北朝鮮のテロリスト分子が日韓に潜んでおり、とりわけ大阪が危険だ」との差別助長発言を口にして大炎上している。 三浦氏はこの炎上について、12日、自分のブログと『ハフィントンポスト』の取材に応じ反論したが、これがなんの反論にもなっていないひどいシロモノ。正直、もう少しマシな言い訳をするだろうと思って原稿を出すのを待っていたのだが、反論を読んで、三浦氏が公安警察の実態も北朝鮮の工作員の現状もまったく知らず、公安プロパガンダの資料や書籍すら読んだことのないまま、ネトウヨ並みの妄想を垂れ流していただけであることがよくわかった。 三浦氏の反論のいったい何がひどいのか、その問題点を指摘する前に、まず三浦氏のそもそも

    三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    minatonet
    minatonet 2018/02/15
    リテラが必死になっているということを受け止めた