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2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • News Up ただ働きする医師たち~知られざる“無給医”の実態 | NHKニュース

    先月26日、私たちはNHKのニュースウオッチ9で「無給医」と呼ばれる医師を特集しました。 すると、ネット上で医師を中心に多くの反響をいただきました。「医学界のタブーである大学病院の無給医に首突っ込みますか」「学費払いながら診療に従事し、終電は当たり前の生活だった」「うちもトップが、この大学に無給医はいない(ということになっている。だから無給医とか会議でいうな)と言っていたらしい…」 「無給医」とは、診療をしても給料がもらえない医師のことです。取材のきっかけは、世間を騒がせたあの事件でした。(社会部記者 小林さやか) それは、ことし8月の東京医科大学の不正入試事件です。 このなかで、大学が10年以上にわたり、女子受験生を一律に減点していたことが明らかになり私は現役の女性医師がどう感じているのか、取材していました。 この取材で、1人の女性外科医がこんなことを口にしました。 「4年前に大学病院勤

    News Up ただ働きする医師たち~知られざる“無給医”の実態 | NHKニュース
    minatonet
    minatonet 2018/11/03
    診療報酬取らない慈善事業してるわけじゃないんだから、その分誰かが搾取しとる
  • 通知票の担任所見やめます 教員の負担減へ、京都の高校:朝日新聞デジタル

    先生の「働き方改革」のため、通知票の担任所見欄をなくします――。京都府木津川市の府立南陽高校が今年度から、各学期末の通知票に担任が書いていた「所見」を廃止した。長時間労働の是正が課題となっている教員の負担を減らすのが狙いだ。 同校では通知票に、成績のほか、生徒の学校での様子などの「所見」を担任が記していた。最大で1人150字。毎学期末に1クラス約40人分を書き込む作業では、熱心な教員ほど生徒ごとに同じ文言を使わないようにするなど、時間をかける傾向があったという。 越野泰徳校長は、考える負担が大きいと判断し、廃止を決めた。大学出願の際に提出する調査書の元になる「指導要録」は従来通り作成するため、生徒に対する評価がおろそかになることはないとしている。 「学校での様子は、夏季休業…

    通知票の担任所見やめます 教員の負担減へ、京都の高校:朝日新聞デジタル
    minatonet
    minatonet 2018/11/03
    先生「影の薄いやつ何書いていいかわからない…」