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2020年9月11日のブックマーク (2件)

  • 地理情報ゲーム「PAC-MAN GEO」(パックマン ジオ)が2020年内にリリース予定。事前登録の受け付けも開始に

    地理情報ゲーム「PAC-MAN GEO」(パックマン ジオ)が2020年内にリリース予定。事前登録の受け付けも開始に 編集部:Chihiro バンダイナムコエンターテインメントは日(2020年9月10日),スマートフォンアプリ「PAC-MAN GEO」(パックマン ジオ,iOS / Android)を,2020年内に170以上の国と地域で配信する予定であることを発表した。 作は,今年生誕40周年を迎えた「パックマン」を現実世界で楽しめる“地理情報ゲーム”。東京やニューヨークなど世界中に実在するストリートを選択してメイズを作成し,それに挑戦したり,家にいながら世界各地の観光名所に配置されたランドマークを収集できたりするという。 また,アプリの配信に先駆けて,事前登録の受け付けがApp StoreとGoogle Playの両ストアで開始されている。 「PAC-MAN GEO」予約注文ページ

    地理情報ゲーム「PAC-MAN GEO」(パックマン ジオ)が2020年内にリリース予定。事前登録の受け付けも開始に
  • 県が1億円超支出してWHOに派遣の職員、自己都合で退職し転職(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    神奈川県が、独自の健康増進政策を進めるために必要だとして、2016年からスイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)部に派遣した女性技幹(46)が自己都合で退職し、WHOに転職した。県は女性の給与負担などで計1億円超を支出してきたが、目に見える成果は乏しく、「いずれは県に戻り、WHOで得た最新の知見を還元してもらう」という計画も頓挫した。県議会では当初から、派遣の効果に懐疑的な見方があり、それでも推し進めた県の責任が問われそうだ。(佐藤竜一) 【写真特集】猛暑の防護服…救急隊員、医療現場 暑さとの戦い 県によると、女性は医師で、16年6月に県に採用され、半年後の12月からWHOの高齢化部門に派遣された。病気になる手前の状態「未病」の改善と最先端医療技術を融合させると掲げ、黒岩知事が力を入れる「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」。この独自政策に、WHOの知見を生かす狙いだった。 ジュネーブ

    県が1億円超支出してWHOに派遣の職員、自己都合で退職し転職(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    minatonet
    minatonet 2020/09/11
    税金で就職活動w