![無料・無制限で「GPT-4」を使い放題! 生成AIチャットサービス「リートン」(wrtn)【11月21日追記】/用途別にカスタマイズされた生成ツールを多数用意【レビュー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b189c1f8e06eea6a1d3457eaef6add29d5a681ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1548%2F064%2Fimage-top.png)
“Amazon.co.jp”の商品を販売開始とともに自動購入できるソフト「AmazingFree」v1.13が、7月28日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「AmazingFree」は、“Amazon.co.jp”内で販売が始まっていない商品を一定間隔で監視し、販売が開始された際に自動で購入できるソフト。数量限定の商品などを購入する際に本ソフトを使えば、販売開始日に何度もWebページをチェックする必要がなくなり便利。 監視する商品は複数設定でき、商品ごとに監視する間隔を約3秒~30分までの5段階で指定したり、販売開始時の動作を指定可能。商品の販売開始時の動作は自動購入のほか、ポップアップウィンドウによるメッセージ通知や、指定アドレスへのメール送信などから選択できる。 画面は上下
(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所は、近隣の無線LANアクセスポイント(以下、AP)の情報をもとに、現在位置を取得できるソフト「PlaceEngine クライアントソフト」を無償公開した。現在同社のページから、Windows XP版と、“W-ZERO3”に対応するWillcom版をダウンロード可能。また、Windows XP版の動作には.NET Framework 2.0が必要で、Willcom版の動作には.NET Compact Framework 2.0と「Opera Mobile for Willcom W-ZERO3」が必要。 「PlaceEngine クライアントソフト」は、同社が試験運用している位置情報サービス“PlaceEngine”専用のクライアントソフト。本ソフトが収集した近隣APのMACアドレスと電界強度の情報を“PlaceEngine”サーバーに送信し、データベ
米Google Inc.は3日(現地時間)、「Google Earth」の3D地球儀上で雲や台風などを表示可能にするプラグインを公開した。公式ブログ“Google Earth Blog”の7月3日分記事に掲載されているKMZファイルを同ソフトから開けば、Googleや米海洋大気局(NOAA)、米航空宇宙局(NASA)など各団体が公開する気象データを自動でストリームダウンロードできるようになる。 地球儀上に表示できるのは、気象衛星により撮影された全世界の雲の画像、現在発生している台風の進路図、NOAAが提供する米国の気象情報、NASAが提供する全世界の雷放電頻度など。なお雲の画像は3時間ごとに、台風の情報は10分ごとに、最新データを自動取得する。そのほか、現在夜の地域を3D地球儀上で暗く表示することも可能。 □Google Earth Blog: Weather and Storm Trac
ひっかき傷で描かれたようなおどろおどろしい雰囲気の日本語TrueTypeフォント「怨霊」v1.0が、5月19日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「怨霊」は、ホラー系の日本語TrueTypeフォント。作者によると、怨霊が書いた文字をイメージしたとのこと。文字の線は直線的でかつ荒れており、拡大すると、細かな傷が無数に寄り集まって文字を形作っているのが分かる。1本1本の傷に怨念が込められているかのように感じられる、不気味な雰囲気のデザインだ。 文字幅はプロポーショナルで、半角・全角の英数字とカタカナ、全角ひらがな、一部記号のほか、JIS第一水準文字を収録する。肝試しの手紙など、怖さを醸し出したいときにぜひ使ってみよう。 【著作権者】暗黒工房 【対応OS】(編集部にてWindows XPで動作確認) 【ソフト種別】フリーソフト 【
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