タグ

2005年12月6日のブックマーク (13件)

  • [IT] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修

    JPCERTコーディネーションセンターらが運営するセキュリティ問題開示機関の「JVN」は5日、「Web 2.0」に重大なセキュリティホールがあるとの警告を発表した。同機関は「悪用されれば深刻な被害をこうむる」として各企業に注意を呼びかけている。 発表されたのはJVN#67CD4FQD「Web 2.0の概念のあいまいさによる脆弱性」と題する報告書。Web 2.0の「一般人にはなんのことだか意味がさっぱりわからない」という弱点をつくことで、大量のbuzzwordを押しつけてバッファオーバーフローを引き起こし、相手に「なんかすごいことらしい」と幻想を見せることが可能だと指摘している。 この脆弱性が悪用されると、個人の場合は「世の中はみんなXMLでつながるんだよ」という妄想にとりつかれるほか、法人では「よくわからない会社と中身のない事業提携をする」「プレスリリースを乱発する」症状を呈する。また、末

    [IT] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修
  • 個人ブログはマスメディア的な役割を果たすのか? - ネタフル

    ネットは新聞を殺すのかblogの書籍原稿用エントリー参加型ジャーナリズムの課題、問題点の中で、ネタフルを紹介して頂いていました。ありがとうございます! つまりこのブログの最大の価値は、1の記事の質ではなく、日々のニュースや情報の洪水の中から何を取り上げるのかという価値判断にある。 ネタフルをこんな風(↑)に評して頂いています。 自分の意識の中には、ネタのサーファーとかネタのDJみたいな気持ちのあるので、このように言って頂けるのは非常に嬉しいですし、ましてや「わたしは、このブログを読むことで、情報に敏感な日の若手ビジネスマンに共通する関心事は何であるかという情報を入手している」なんていうありがたいお言葉も。 湯川氏の「インターネット上にマスメディア的な役割を果たす物は残ると思う」という持論から、では「情報の洪水の中で、重要な情報を集めてくるためには、どうすればいいのだろう」という投げ

    個人ブログはマスメディア的な役割を果たすのか? - ネタフル
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/12/06
    「ネタのサーファーとかネタのDJみたいな気持ち」
  • オープンソースへの関与を深めるSun

    Sun Microsystemsはオープンソースにもう腰まで浸かっているが、そこからさらに深いところに進もうとしている。Sunの昨日の発表によると、自社のソフトウェアの無償リリースをさらに拡大し、いずれはオープンソースソフトウェアとしてリリースするつもりだという。 SunはすでにSolarisの大部分をオープンソースとしてリリースしているが、これからJava Enterprise System、N1 System Manager、Identity Management Suite、SunRayサーバソフトウェア、開発者ツールなどをリリースするという。 SunはこのソフトウェアをすべてSolaris OSに統合して、Solaris Enterprise Systemという統合スタックを提供することも予定している。SunのJava Enterprise Systemと開発者ツールは、Linux

  • マイクロソフトの新技術「SNARF」--人間関係を手がかりにメールを分類

    世界中のネットユーザーが、未読メッセージで溢れる電子メールの受信ボックスに頭を抱えているが、Microsoftの研究者らはあるツールを投入し、この問題の緩和に役立てたいと考えている。 同社は先週、新しい方法で電子メールを整理するユーティリティツールを無償で公開した。このツールのユーザーは、受信したメッセージを着信順だけでなく、送信者との関係の深さによっても並べ替えることができるというものだ。 「SNARF(Social Network And Relationship Finder)」と呼ばれるこのプログラムは、人は自分が大切に思っている相手からのメッセージほど、それに答えを返す傾向が強いという事実にもとづいたアプローチを採用している。 Microsoftの研究者の1人で、SNARFを開発したMarc Smithは、「人は全部のメールに返信するわけではないし、反対に全員から返信が来るわけで

    マイクロソフトの新技術「SNARF」--人間関係を手がかりにメールを分類
  • 耐震性を確認したい管理組合向けにマニュアルを作成 - ニュース - nikkei BPnet

  • http://blog.nikkeibp.co.jp/mansion/archives/opinion/fresh/002544.html

  • asahi.com: 「自衛隊.com」にご用心 政府、誤解防止へ対策�-�政治

  • 日々是新 Akihito Fujii's Weblog-Web 2.0の話とSun

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/12/06
    「これは単なるテクノロジーの話ではありません。ITビジネス全体の今後の方向性の話です。」
  • 日々是新 Akihito Fujii's Weblog

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/12/06
    「ソフトウェアの価値は管理するデータの規模とその成長に比例」」「ユーザメリットと同時にユーザのデータへの貢献を最大化」「セルフサービスと自動化されたデータ管理」「ロングテール」「ITビジネス基盤」
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術が主流になっているというのは信憑性があるか?… 2021.01.27 2021.05.13 185 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をし

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/12/06
    finalventさんの逆襲あり。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術が主流になっているというのは信憑性があるか?… 2021.01.27 2021.05.13 185 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/12/06
    無料利用者の価値とは。「焼き畑農業」には笑った。
  • 直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    一年前に CNET でインターネット時代のエンジニアの価値という記事を書いたのですが、それと関連する、先週 Binary 2.0 カンファレンスや PofEAA 読書会に行って来て、感じたことを書いてみたいと思います。 まず、Binary 2.0 カンファレンスに行って来て感じたことというのが、先日ちょっと述べたとおり、ソフトウェア開発の世界は多様化していて、それぞれのレイヤの間で断絶がある、ということ。断絶というとちょっとネガティブな印象があるので、それぞれ違うレイヤというかカテゴリの技術の関係を、直行する技術カテゴリ、とでも言ってみます。 Binary 2.0 カンファレンスでもうひとつ発見があったのは、ローレベルレイヤを極めているバイナリアンは、どことなく数学的にコンピュータにアプローチすることに長けている人たちというイメージだったけど、それはちょっと違うということ。もちろん、それに

    直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/12/06
    「レイヤを二つ以上またがって知ってるとすごく価値がある」
  • 日経少子化連続シンポジウム - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    今朝の日経新聞に、2面見開きでこの1日に開催された「少子に挑む」連続シンポジウム第3回のもようが特集されています。「重み増す企業の役割」と大見出しにあるように、今回は仕事育児の両立がテーマとなり、論点満載です。パネリストは橘木俊詔京大教授、佐藤友美子サントリー次世代研究所部長、松田聡子松下電器女性躍進部事務局長、モデレーターはICU教授の八代尚宏氏です。きょうはそのなかからこの部分を取り上げてみます。 松田 意欲ある人の能力は男女で差はない。ただ女性は出産の時などでサポートが必要。三カ月や一年間休むから女性は使えないと判断するのではなく、長い目で見る評価が必要だ。 佐藤 フランスでは育児休業を取らない女性が多い。フレックス制などで様々な働き方ができるからだ。仕事の質と労働時間は必ずしも一致しない。様々なチャンスを生かし、一人ひとりの能力を生かすことが大事だ。 八代 子供を持ちたくても持

    日経少子化連続シンポジウム - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)