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computerに関するmintblue_ericaのブックマーク (6)

  • 東京証券取引所システムダウンの真の原因とは? - [企業のIT活用]All About

    証券会社のボードには株価が表示されず、ようやく午後1時半に復旧します。過去にもシステム障害が発生したことがありますが、全銘柄にわたり売買が停止するのは初めてでした。 各家庭に届けられた夕刊の紙面が異様でした。株式欄に値が全然入っていない紙面です。 10月のプログラム変更が引き金に今までの報道からシステム障害の経緯をまとめてみました。 10月8日〜10日の三連休 売買取引の増加に伴い、1日あたりの処理量を増やすため売買システムの能力増強を行います。 この時にプログラムにバグがあることをシステム担当の富士通が発見します。富士通がプログラムを修正、テストを行い、修正したプログラムを仮登録します。 10月13日(木) 東証の関連会社でシステム管理を担う東証コンピュータシステムが、富士通からの作業指示書をもとにプログラムを番環境へ登録します。 ところが、富士通が作成した作業指示書に記載漏れがあった

  • 東証ダウン、真の原因はプログラムの破損

    東京証券取引所で11月1日、過去にない大規模障害が起きた。続く4日には名古屋証券取引所でもシステム障害が発生。いずれも午前の取引が完全停止した。単純作業における見過ごしが連鎖し、致命的な障害を生んでいる。役割分担が進んでいることが背景にある。 11月1日の午前6時30分。東京証券取引所(東証)の売買システムの中核である「株式業務サーバー」の立ち上げ処理が途中停止した。結局、システムが復旧し、売買を再開できたのは同日の午後1時30分のことだ。 この間、東証1部・2部とマザーズの上場株式2401銘柄に加え、転換社債型新株予約権付社債券(CB)、交換社債券のすべてが売買停止になった。「システム障害により全銘柄の売買が停止したのは初めて」(東証)。東証だけでなく、東証のシステムを利用している札幌、福岡の両取引所でも売買がストップした。 株式市場が活況を呈している最中の大規模障害だけに、一般紙やテレ

    東証ダウン、真の原因はプログラムの破損
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/11/22
    出た、「叩きの日経コンピュータ」。
  • 名証システム障害、原因は外注先オペレータの“操作ミス”

    名古屋証券取引所(名証)は11月18日、相場報道システムの障害により今月4日午前の取引が完全停止した件について、金融庁に障害報告書を提出した。同取引所は同日午後5時からの会見で、システム障害が起きたのは、システム運用担当者(オペレータ)が起こした操作ミスが原因だったと説明した。 操作ミスを起こしたのは、富士通の子会社である富士通中部システムズが運用操作を外注した協力会社の社員。操作ミスにはすぐに気付いたものの、回避策の不手際と、その後の報告漏れが重なり障害発生を防げなかった。名証は、システムの開発・保守・サポートを富士通に、運用は富士通中部システムズに委託する契約を結んでいる。 名証でのシステム障害の直前(11月1日)には、東京証券取引所(東証)でもシステム障害が発生。この原因も、富士通が出した操作手順書の記載漏れだった。図らずも富士通は、わずか4日間に、人的ミスにより東証と名証の両取引所

    名証システム障害、原因は外注先オペレータの“操作ミス”
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/11/22
    maida01さんに同意。
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/management/risk/051108_tosyo/

  • 日経コンピュータ - 実態は「町のパソコン教室」以下 これでよいのか!高校のIT教育

    「教員の能力が低く、表計算ソフトやメール・ソフトの操作しか教えられない」。「教科書があまりにも簡単。高校生に教えるべき内容とは思えない」――。高等学校におけるIT教育に対して、教育界や産業界で批判が噴出している。「すべての高校生に『情報活用能力』を身につけさせる」という高い理念の下、3年前に華々しく始まった高校IT教育は、いまどうなっているのか。実態を明らかにする。 記事は日経コンピュータ2005年4月4日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「クローズアップ」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 ある「情報」担当教師の告白 2年前から公立高校で教科「情報」を教えている。それまでの15年間、生物を担当していたが、校長の鶴の一声で“転職

    日経コンピュータ - 実態は「町のパソコン教室」以下 これでよいのか!高校のIT教育
  • 米Dellと米Napster,大学向け音楽配信サービス提供で協力,第1弾はワシントン大学

    Dellと米Napsterは,大学キャンパス向け音楽配信サービスの提供で協力する。Dell社が米国時間7月6日に明らかにしたもの。導入第1弾として,今秋よりワシントン大学(University of Washington)で音楽配信サービスを開始する。 Dell社のブレード・サーバー「Dell PowerEdge 1855」上でNapster社のデジタル音楽サービスを運用し,利用可能なネットワーク帯域幅を減らすことなく,合法的な音楽配信サービスを学生に提供する。「非合法音楽ダウンロード・サービスと違い,ウイルスやスパイウエアなどの危険がほとんどない」(Dell社) ワシントン大学の配信システムは,ワシントン州シアトルのキャンパスに10台のDell PowerEdge 1855を設置し,Napster社のキャッシュ・アプリケーション「SuperPeer」を動かす。キャンパスのネットワーク内

    米Dellと米Napster,大学向け音楽配信サービス提供で協力,第1弾はワシントン大学
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