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journalismに関するmintblue_ericaのブックマーク (7)

  • 個人ブログはマスメディア的な役割を果たすのか? - ネタフル

    ネットは新聞を殺すのかblogの書籍原稿用エントリー参加型ジャーナリズムの課題、問題点の中で、ネタフルを紹介して頂いていました。ありがとうございます! つまりこのブログの最大の価値は、1の記事の質ではなく、日々のニュースや情報の洪水の中から何を取り上げるのかという価値判断にある。 ネタフルをこんな風(↑)に評して頂いています。 自分の意識の中には、ネタのサーファーとかネタのDJみたいな気持ちのあるので、このように言って頂けるのは非常に嬉しいですし、ましてや「わたしは、このブログを読むことで、情報に敏感な日の若手ビジネスマンに共通する関心事は何であるかという情報を入手している」なんていうありがたいお言葉も。 湯川氏の「インターネット上にマスメディア的な役割を果たす物は残ると思う」という持論から、では「情報の洪水の中で、重要な情報を集めてくるためには、どうすればいいのだろう」という投げ

    個人ブログはマスメディア的な役割を果たすのか? - ネタフル
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/12/06
    「ネタのサーファーとかネタのDJみたいな気持ち」
  • たかが弁当、されど弁当(追記あり) - ガ島通信

    言葉と言うものは難しいものですね。弁当問題がなんだか来の意図とは全く別の方向に捉えられて行くような気がしてなりません。踊る新聞屋さんなど、タイトルが「科学的弁当法 il||li _| ̄|○ il||li 」ですけど、茶化している場合ではないでしょう。そして、こういうタイトルのエントリーがあがること自体に、激しく失望し、悲しんでいます。 取材相手から便宜供与を受けないというのは基中の基ではなかったのでしょうか。ずいぶん前に、リクルートからの未公開株受け取りで日経新聞の森田社長が辞任したのも、リクルート事件の大きな流れの中というのもありましたが、マスコミのトップとして「あるまじき行為」(当にそうかどうかはもう少し深い議論があってもよかったと思うが)という批判が巻き起こったのもひとつの要因でしょう。これは値段の問題ではないはずです。経済部の記者が株をやらないなど、気概を見せるさまざまなオ

    たかが弁当、されど弁当(追記あり) - ガ島通信
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/10/31
    やっぱ弁当食ってる場合じゃないでしょ。
  • Blog読者の力を借りて著作を進めるジャーナリスト

    San Jose Mercury NewsのコラムニストDan Gillmorが、Blog読者の助けを借りながら、新たな著書執筆に取り組んでいる。 Sillicon Valley紙のウェブサイトにコラムやコメントを寄稿しているGillmorは、 テクノロジーがジャーナリズムに与えた影響に焦点を当てたをまとめようとしているが、このなかで現在盛り上がりを見せているWeblogにも触れることになりそうだ(編集部注:Gillmor自身もすでに著名なBloggerの1人に数えられている)。 Weblog(あるいはBlog)は定期的に内容が更新されるウェブサイトで、それぞれの持ち主(Blogger)が見聞きした事柄やニュース、他のウェブサイトへのリンクなどが書かれている。ソフトウェアのコードの書き方を知らなくてもつくれてしまうようなツールが出回ったおかげで、非常に人気が出た。 Gilmorは、自著が

    Blog読者の力を借りて著作を進めるジャーナリスト
  • 市民ジャーナリズムの普及で起こるメディア革新--ダン・ギルモア氏

    シリコンバレーの日刊紙「San Jose Mercury News」の名物コラムニストとして知られていたダン・ギルモア氏が9月末に来日した。同氏が2004年に執筆し、2005年8月にその翻訳となる「ブログ 世界を変える個人メディア」(原題「We the Media: Grassroots Journalism by the People, for the People」)が日で刊行されたことによるものだ。 同氏は1994年から2004年まで務めたSan Jose Mercury Newsを退社した後、2005年に市民ジャーナリズムの普及を目的とした企業Grassroots Mediaを設立している。新会社を設立したのは、市民ジャーナリズムに大きな可能性を感じたためだという。 ギルモア氏に、市民ジャーナリズムとは何なのか、市民ジャーナリズムが普及することによって何が変わるのかを聞いた。

    市民ジャーナリズムの普及で起こるメディア革新--ダン・ギルモア氏
  • マーケットの馬車馬 : 続・しんぶん伊勢丹化計画

    続編と言うか、実質的にはこちらが編であったりする。前回、販売力のある新聞社は自前で記者を持つ必要はなく、百貨店のように「場所貸し」に徹することで記事の質の向上やコストの削減など、様々なメリットが望めると書いた。しかし、それは別に「新聞は販売員の管理だけやってればいいんだよ」という意味ではない。 実際、場所貸しをやっている百貨店の全てが経営的に成功しているかと言うと、そういうわけではない。前回触れたように伊勢丹あたりは成功を収めているが、立地条件が良いにもかかわらず苦境にある百貨店の方が多いとすら言えるだろう。同じ場所貸しで利益に差が出るということは、場所貸し業も様々なノウハウが必要な、れっきとしたビジネスであるということに他ならない。結局それは今後新聞に求められていく役割をも示しているのではないかと思うのだが、今回はそんな話でこの与太話を締めくくることにしたい。 伊勢丹の強み 筆者は百貨

    マーケットの馬車馬 : 続・しんぶん伊勢丹化計画
  • Wikipediaがプロの物書きを超える?--米エスクワイア誌の挑戦

    米国「Esquire」誌のライターA.J. Jacobsは、配布/編集が自由なオンライン百科事典「Wikipedia」について記事を書こうと思い立ち、画期的なアプローチを取ることにした。Wikipediaに関する低俗で間違いだらけの記事草稿を同サイトに投稿する、それがJacobsの試みた手段だった。 Wikipediaでは、だれもが百科事典の記事を新たに執筆し、既存の項目を編集することが可能である。この取り組みは2001年から続けられており、現在では英語版だけで74万9000件におよぶ記事を掲載するに至っている。各記事はこれまで、執筆コミュニティの多くのメンバーによって、何度も何度も編集の手が加えられてきた(Wikipedia英語版のほか、109の言語のバージョンが存在している)。 あらゆる記事を好きにいじってもよいわけだが、Wikipediaコミュニティは記事の精度に常に目を光らせてお

    Wikipediaがプロの物書きを超える?--米エスクワイア誌の挑戦
  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050808204.html

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