※1 表示の数値は規格上の理論値(最大値)であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 ※2 アナログ放送には対応しておりません。 ●画面はすべてハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。
※1 表示の数値は規格上の理論値(最大値)であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 ※2 アナログ放送には対応しておりません。 ●画面はすべてハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。
W52Tは、ワンセグデジタルラジオ、EZ FeliCa、手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラ、Bluetooth、そしてワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイを搭載。“ほぼ全部入り”と言える充実のスペックを、スライド型ボディに凝縮させた。 2007年のau春モデルは「ワンセグ+EZ FeliCa」──昨今のトレンドとなる機能を備える機種が増えた(計5機種)。 それに加えてワイドVGA表示対応の高解像度ディスプレイも搭載するのは本機のみである。さらにワイヤレス音楽再生(A2DP)対応のBluetooth機能も加わり、「ワンセグ+EZ FeliCa」対応端末の中でも特に多機能・高機能な端末になっている。 東芝としては初のスライド型ボディを採用し、ボディサイズはディスプレイを閉じた状態で51(幅)×111(高さ)×22(厚さ)ミリ、重量は約152グラムとな
全部入り──ユーザーが望む機能をまんべんなく搭載したハイエンド機が東芝製の「911T」だ。 →写真で解説する「911T」(外観編) →レビュー:圧倒的な“高機能”が心地いい──ハイエンド機「911T」の実力に迫る(前編) →「911T」関連記事一覧 911Tは、ワンセグ、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイド液晶、A2DP対応のBluetooth、1Gバイトの内蔵メモリ、厚さ17.9ミリの薄型スライドボディ、手ブレ補正機能付きの320万画素AFカメラ、FeliCa、そして下り最大3.6Mbpsでの通信が可能なHDSPA規格「3Gハイスピード」に対応する。 なお、東芝はau向け端末にもほぼ同様の構成となるハイエンド端末「W52T」を投入するが、911Tはそれより4.1ミリも薄い、厚さ17.9ミリを実現し、かつ、サービスエリア内でより高速な通信が行えるHSDPAに対応し
ワンセグ、デジタルラジオ、FeliCa、Bluetooth──東芝製端末らしい高機能さを大きな特徴とするハイエンド端末が「W52T」だ。 →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編) →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編) →「W52T」の“ここ”が知りたい(1)──ワイドVGA表示はどこまで有効? →「W52T」の“ここ”が知りたい(2)──PCで自作した動画、再生できる? →「W52T」の“ここ”が知りたい(3)──VGA/30fps動画はキレイ? →“ほぼ全部入り”WIN端末「W52T」、2月16日から順次発売 →写真で解説する「W52T」 東芝製端末としては初となるワンセグとデジタルラジオを搭載。また、スライド形状のボディを採用し、携帯最大級となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く