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2006年1月23日のブックマーク (10件)

  • 「J:COM MOBILE」3月開始~月額2625円で音声定額

    端末は、オリジナルデザインのWX300Kがユーザーに提供される。「店頭で購入することはできない。ジュピターテレコムが窓口になって、ユーザーに渡すかたち。価格は2月16日時点にならないと明かせないが、市場での実勢価格を見て判断する」(ジュピターテレコム)。今回は1機種、2色のみを用意するが、今後対応機種は増やす予定だという。 優遇通話料金も導入しており、新設プランの「とくとく・トークMOBILE」ではJ:COM MOBILEから固定電話サービス「J:COM PHONE」への通話が最大125分まで無料。J:COM MOBILE加入者同士は無料通話が可能なほか、ウィルコム加入者とJ:COM MOBILEユーザーとの通話も無料となる。 J:COM PHONEのオプションサービス「とくとく・トーク」に加入しているユーザーは、月1万円分の無料通話枠をJ:COM MOBILEにも適用できる。なお料金は、

    「J:COM MOBILE」3月開始~月額2625円で音声定額
    minus774
    minus774 2006/01/23
    電話サービスと併用しないとおいしくないっぽい
  • Java on BREWもごく普通のiアプリ

    かなり期間が空いてしまいましたが、「SA700iS」のロードテスト(2005年11月の記事参照)を続けたいと思います。 最近は常時4台以上のケータイを持ち歩いており、ウィルコムをメインで、SA700iSをサブで使っています。他の2台は使っているというほどではありません。これがFOMAではなくムーバのエリアだったら、ウィルコムのサブとして使うにはすごくいいのですが……。 Java on BREWでも動作速度は充分 SA700iSの隠れた特徴として挙げられるのが、Java on BREWといわれる、BREW向けのJava環境が搭載されていることでしょう。Java on BREWは、これまで「au向けとして出るのではないか?」とも噂されていましたが、一向に出る気配はなく、NTTドコモ向けのSA700iSに先に搭載されました(2004年10月の記事参照)。SA700iSは、au端末のチップメーカー

    Java on BREWもごく普通のiアプリ
    minus774
    minus774 2006/01/23
    結局 auがJavaVMをやらないのはいわゆるお家の事情なんじゃないのという話
  • ITmedia +D モバイル:ドコモ、QWERTYキーボード付きのWindows Mobile端末を投入

    NTTドコモは1月23日、OSにWindows Mobile 5.0を採用した端末を導入することを発表した。製造メーカーは台湾のHigh Tech Computer Corporation(HTC)で、ドコモブランドではなく、HTCブランドで販売される。価格は未定。 同端末では、PCのキーボードに似た配列のQWERTYキーボードを採用しており、W-CDMAとGSM/GPRSのデュアル端末で、無線LANも利用できる。音声通話、テレビ電話、パケット通信に対応している。iモードには非対応。 Windows Server/Exchange Serverとの連携機能を持ち、Windows Mobileに含まれるOutlookで、PC向けのメールやスケジュールなどを参照できるようになるほか、社内で利用しているグループウェアとの連携機能を備える。 発売は2006年下期を目指す。ドコモでは、同端末を業務用

    ITmedia +D モバイル:ドコモ、QWERTYキーボード付きのWindows Mobile端末を投入
    minus774
    minus774 2006/01/23
    M1000の後継機がHTC製になるって事かしら W-ZERO3のドコモ版を期待する感じじゃないな
  • 釣りごろ釣られごろ:ネットで見られる終わりなき共犯関係 - TRiCK FiSH blog.

    ■[another view][Hit!]釣りごろ釣られごろ:ネットで見られる終わりなき共犯関係 昨年くらいから僕が気になっていることのひとつに、ネットで見受けられる過剰なマスメディア批判がある。ここでのマスメディア批判とは、TVや新聞、雑誌、書籍など大多数に発信されるメディアを、ネットユーザーがブログ等で厳しく批判する状況のことを指す。 このような場合、たいていの批判は読むに値するようなものではない。気でひどく怒っているような感情的なものはわずかで、そのほとんどは「マスゴミ」との言い替えレベルで自己充足しきっているかのような、嘲笑の域を出るものではないからだ。 たとえば、この間なにかの新聞記事に対してのブックマークで「こういうことを書く輩は徹底的にディスっておかなければ!*1」とのコメントを見かけた。 当然これはそのブックマーカーの自己満足の域を出るものではない。それどころか、もしそ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    minus774
    minus774 2006/01/23
    ツッコミどころの塊だ
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 MNPを見据えた各社の2006年春モデル~NTTドコモ編~

    法林岳之 1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindowsXP基編完全版」や、「できるVAIO編 2004年モデル対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。「ケータイならオレに聞け!」(impress TV)も配信中。asahi.comでも連載執筆中。 先々週から先週に掛けて、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンの3社は、2006年春商戦向けのモデルを相次いで発表した。前回も触れたとおり、今年は番号ポータビリティ(MNP)導入を控えているということもあり、各社ともこれを見据えた発表内容だった。詳細についてはすでにレポートが掲載されているので、そちらを参照していただきたいが、ここでは3社の2006年春商戦向けモデルと新サービスについて、レポートでは触れ

    minus774
    minus774 2006/01/23
    MNPとの絡みは次回以降の説明となるのかな
  • 任天堂に聞いてみよう!【次世代機編】 - [任天堂ゲーム]All About

    minus774
    minus774 2006/01/23
    「キーワードは「ゲームへの無関心と闘う」」
  • 任天堂に聞いてみよう!【現行機編】 - [任天堂ゲーム]All About

    2005年の復習と、2006年の予習をしてみたワケですが、やっぱり気になることがイロイロあります。そこで! 昨年のインタビューにもご登場いただいた任天堂・企画部の萩島光明さんに、気になるアレコレをぶつけてみましたッ! 【1】 ニンテンドーDSの国内累計販売台数が、史上最速で500万台を突破しました。年末商戦の絶好調ぶりにはビックリしてしまいましたが……? 任天堂・萩島光明さん(以下、萩島): ありがとうございます。年末だけを見ましてもクリスマスの前の週は約40万台、クリスマスの週には約60万台ものニンテンドーDSをお買い上げいただきました。これは2004年12月にニンテンドーDSが発売された週の販売台数よりも多い数なんです。 発売から1年もたって、ハードの週間売り上げがここまで加速度的に伸びるようなことは近年なかったことで、それだけ年末年始のニンテンドーDSに勢いがあったことがお分

  • 『シルバー事件 25区』のイベントで、小島監督、須田氏、飯田氏の3人が共作を表明!! - ファミ通.com

    ●話の成り行きか? それとも台どおりか!? トークライブで驚きのコメントが飛び出した!! 1月21日、東京、渋谷のライブハウスで、グラスホッパー・マニファクチュアから配信中の携帯電話用コンテンツ(iモードとボーダフォンライブ!で配信中)『シルバー事件 25区』のイベント"HOPPER'S Vol.1 25HOUR PARTY PEOPLE"が開催された。 ▲イベント当日、東京は珍しく雪が降るというあいにくの天候。イベントは夜の開催でたいへん寒かったが、会場は満員。『シルバー事件 25区』の根強い人気を見せつけた。なお、こちらはイベントの合間に、サウンドスタッフが行った『シルバー』事件の曲の生演奏。 イベントは3部構成で行われたが、第3部のスペシャルゲストとして、コナミの小島秀夫氏とゲーム作家の飯田和敏氏が登場。グラスホッパーマニュファクチュアの須田剛一氏を交えた3人によるトークライブが行

    minus774
    minus774 2006/01/23
    対談自体は割とどうでもいいんだけど そろそろ「飯田和敏って何やってる人?」ってツッコミが入りそうだ
  • 人もケータイも第一印象が大切!NTTドコモ「702iシリーズ」ファーストインプレッション(前編) - 日経トレンディネット

    人もケータイも第一印象が大切!NTTドコモ「702iシリーズ」ファーストインプレッション(前編) NTTドコモが2006年1月18日に発表した「702iシリーズ」では、末尾に“D”の付いた“デザイナーズモデル”が3機種投入された。前モデルの「701iシリーズ」の発表時は、唯一パナソニックモバイルコミュニケーションズ製の「P701iD」だけがグラフィックデザイナー佐藤卓氏によるデザイン端末であったが、今回は5機種中3機種と大幅に増やしている。 702iシリーズの特徴は、NTTドコモの携帯電話として必要十分な機能を取りそろえた上で、外部デザイナーによる自由度の高いデザインや、小型軽量といった形状など、スペック以外の価値を追求した点にあるだろう。そこに「90Xiシリーズ」に対して廉価な「70Xiシリーズ」という従来の上下関係ではなく、最新のサービスやスペックを追求する902iシリーズと、様々なラ

    minus774
    minus774 2006/01/23
    SH・Fの紹介 百式カラーに速攻反応するあたりがやはりスレアレ