タグ

2006年4月17日のブックマーク (9件)

  • 米国市場に攻勢をかける韓国「ビッグ3」

    韓国企業は目覚ましい勢いで米国市場に進出している。韓国の「ビッグ3」であるSamsung、LG、Pantechグループはもちろん、キャリアのSK Telecomも米国市場で積極的な動きを見せ始めている。市場規模が大きい一方、ライバルの大企業もひしめく米国で、韓国企業がどのように事業を展開しているのか探った。 韓国メーカーがDisney Mobileに携帯電話を供給 米Walt Disney Companyは4月5日(現地時間)、「Disney Mobile」のサービス名で携帯事業に参入すると発表した(4月6日の記事参照)。サービスは6月から開始する予定だ。主要ターゲットは子どもやその家族で、携帯電話にも保護者が子どもを守れる機能を搭載する。 ここに最初に端末を提供するのが、韓国のLGとPantechグループだ。 Pantechグループからは「DM-P100」が販売される。コンパクトなデザイ

    米国市場に攻勢をかける韓国「ビッグ3」
  • 薄さ14.9ミリの3G携帯「804SS」を試す──ユーザーインタフェース

    クセのない操作性──ユーザーインタフェース ボーダフォンは、3G端末について世界共通のユーザーインタフェースの採用をを打ち出した時期があり(2004年9月の記事参照)、この時期に開発された端末は操作性にかなりクセがあった。ただし最近では、日仕様の操作性に戻すメーカーも増えており(2005年4月の記事参照)、“どこまで日的な操作性で使えるか”が気になるユーザーも多いだろう。 804SSは、日向け端末としては比較的スタンダードなユーザーインタフェースを採用している。決定キーを押すとメインメニューが表示され、項目を選んで決定キー(サブメニュー内では右キーでも可能)を押すことで階層を移動する。上の階層に戻る操作は、ほとんどの場合クリアキーで行え、終話キーを押すと待受画面に戻る。Webブラウザの「戻る」が左ソフトキーに割り当てられている点は、他のボーダフォン3G端末と異なる部分だ。 メニューは

    薄さ14.9ミリの3G携帯「804SS」を試す──ユーザーインタフェース
    minus774
    minus774 2006/04/17
    音楽再生しながらwebはダメなんだ
  • 「902iSシリーズ」がJATE通過、「W41SH」「V201SH」も

    3キャリアの新機種と見られる端末が、複数JATE(電気通信端末機器審査協会)を通過している。夏商戦に向けて、新機種ラッシュがありそうだ。 NTTドコモの新機種と見られるのは、パナソニック モバイル製「P902iS」。富士通製の「F902iS」や三菱電機製「D902iS」の名前もあり、いずれも3月末に認定を受けている。詳細は不明だが、ドコモの「902iSシリーズ」端末であると見られる。 auの新機種と見られるのは、シャープ製の「W41SH」。KDDIはシャープ製端末の採用を発表しており、これがその第一弾になると見られる(2005年12月21日の記事参照)。名称からは、ハイエンドのWIN端末と推測できる。 ボーダフォンの新機種と考えられるのが「V201SH」。3月17日付けでJATEの認定を受けている。こちらは名称から、3G端末ではなくローエンドのPDC端末ではないかと推測される。 各キャリア

    「902iSシリーズ」がJATE通過、「W41SH」「V201SH」も
    minus774
    minus774 2006/04/17
    注目はシャープの2機種 V201SHはエンジョルノ後継のプリペイド専用機?
  • ITmedia +D モバイル:W-ZERO3もノートPCも“どこでもTV”──米国発のロケフリもどき「Slingbox」を試す (1/3)

    米国で販売されているSling Media「Slingbox」。購入価格は249.99 USドル(2006年4月12日現在の円換算で約2万9000円)。ちなみに日では(まだ)販売されていない インターネットを利用して、いつでもどこでも好きな場所でTVを視聴できるソニーの「ロケーションフリー」シリーズが人気だ。特に、昨年発売された「ロケーションフリーベースステーション LF-PK1」(レビュー参照)は、専用クライアントソフトをインストールしたPCやポータブルゲーム機「PSP」を利用して遠隔地からTV視聴が行え、しかも実売価格は3万円前後となかなか導入しやすい価格ということもあり、発売当初はどこに行っても売り切れ、2006年4月現在でも人気製品の1つとなっている。 一方米国では、同様のコンセプトとなる製品がLF-PK1よりも一足早く、2005年6月に発売されていた。その製品とはSling M

    ITmedia +D モバイル:W-ZERO3もノートPCも“どこでもTV”──米国発のロケフリもどき「Slingbox」を試す (1/3)
    minus774
    minus774 2006/04/17
    現時点ではW-ZERO3で使える以外 大きなアドバンテージはなし 国内版でのブラッシュUP次第かな
  • 天気がよかったので渋谷まで「Bit Generations」を見に行ってきた

    このところのはっきりしない天気とは打って変わり、気持ちよく晴れ上がった週末の土曜日。東京・渋谷パルコで開催されている、任天堂のゲームボーイアドバンス用ソフト「Bit Generations」シリーズ、アート展示を見に行ってみた。 渋谷パルコ パート1の地下1階にエスカレーターで降りると、すぐ左側でアート展示は開催されていた。通路側だけでなく、エスカレーター側からも見えるように、両面にゲームボーイミクロが60台並べられている。 渋谷パルコ パート1地下1階に並べられているゲームボーイミクロ。1タイトルに付き5台。計6タイトルあり、両面合わせて60台 エスカレーター側はガラス張りになっているので、地下1階へ降りるときに「あ、これか!」と分かるようになっている。左は下りのエスカレーター Bit Generationsシリーズは、“GAME”の原点を見つめ直し、新しい発見や提案をしていくというコン

    天気がよかったので渋谷まで「Bit Generations」を見に行ってきた
  • 薄型3G端末「804SS」、130万画素カメラの実力は?

    “薄さは正義”と主張しているかのごとく、ホントに板みたいで感心したのがボーダフォンの「804SS」だ。これだけ薄くて軽い折りたたみ型というのは、それだけでインパクトがある。 ボディを薄くするためには、どうしても機能の取捨選択が必要になってくるわけだが、その選択っぷりがなかなか個性的で面白い。カメラ機能に関係あるあたりでいうと、厚さ14.9ミリながら、130万画素相当のアウトカメラと30万画素のインカメラの2つのカメラは外さなかった。背面のサブディスプレイもしっかり搭載。さらにBluetoothも内蔵している。 逆に搭載されなかったのは外部メモリや撮影補助用のLED。マクロ機能もない。潔くポイントを絞った構成になっているのである。

    薄型3G端末「804SS」、130万画素カメラの実力は?
    minus774
    minus774 2006/04/17
    国内CMOS機よりさらに塗り絵系という感じ カメラ部の薄さを考えれば驚異的な画質なのかも 面白い機能も色々あるけど ええっという仕様もまま見られるのは海外端末ならではか
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    minus774
    minus774 2006/04/17
    セーブポイント後には必ず極悪トラップとかも健在なんでしょうか
  • http://pop-site.com/column/col046301.htm

    minus774
    minus774 2006/04/17
    トレジャーや大魔界村を引き合いに出されると 結構興味が湧いてきたよ
  • kobayan.jp

    This domain may be for sale!

    minus774
    minus774 2006/04/17
    前作もアキバ系以外の反応は無かったような物なのに さらに6ボタン化とは何考えてるんだか