Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
「モンハン」が中学生に受けるワケ (麻野 一哉=ゲームデザイナー) ■特集 最新「脳トレ」完全制覇 そもそも「モンハン」って何だ? 読者のみなさんは、「モンハン」というゲームをご存じだろうか? 「聞いたことないなあ」という方もいらっしゃるだろう。実はこれ、「モンスターハンター」というゲームの略称なのだ。 「モンスターハンター2」(カプコン/PS2対応・7329円税込) 「ありきたりなタイトル名だな」と思われた方もいるかもしれない。しかし、このゲーム、中学生の間では“ありきたり”の人気ではないのだ。それどころか、ニンテンドーDSの大ヒットに比べてあまりパッとしないPSPを、一挙に押し上げるキラーソフトになるのではないかとまでささやかれている(キラーソフトというのは、そのハードを一気に広める起爆剤となるだけの魅力を秘めたソフトのこと)。 では、なぜ中学生にそんなにウケてるのか?
2004年の『のび太のワンニャン時空伝』までに25本の新作が作られてきた『映画ドラえもん』シリーズ。1年の休みをはさんで発表された新作が、今春の『映画ドラえもん のび太の恐竜 2006』だった。TVシリーズ『ドラえもん』に続くかたちでスタッフやキャストが一新されており、『映画ドラえもん』リニューアル第1作という位置づけの作品となる。 内容は『映画ドラえもん』の第1作『のび太の恐竜』のリメイクだ。劇場短編『のび太の結婚前夜』『おばあちゃんの思い出』等を手がけてきた渡辺歩が監督、『ホーホケキョ となりの山田くん』『TOKYO GODFATHERS』の小西賢一が作画監督を担当。盛りだくさんなエンターテインメントに仕上がっており、また、ビジュアル的にも大健闘。作画マニア必見の作品だった。 今回は渡辺歩(写真・右)、小西賢一(写真・左)のお2人に、たっぶりとお話をうかがう事にしよう。 ●プロフィール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く