ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。
auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「ウォークマン ケータイ W42S」は、ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の名を冠した日本初のケータイ。そのウォークマンにも採用されている、音楽再生の操作に適したジョグボタンを備え、最大30時間の音楽再生にも対応した、名実ともに“音楽ケータイ”と呼ぶにふさわしい端末だ。auの総合音楽サービス「LISMO」や「着うたフル」を楽しめるのはもちろん、本体を載せた付属の充電台をPCと接続すれば、1GBの大容量音楽プレーヤーとしても利用できる。 さらに音楽再生以外にも、PC用のWebサイトを閲覧できる「PCサイトビューアー」や、GPSを使った位置情報ナビサービス「EZナビウォーク」といった、auではおなじみの魅力的なサービスにも対応する。
バッファロー、H.264録画専用のTVキャプチャユニット −D1解像度で録画可能、PSP/iPodに自動転送可能 株式会社バッファローは、H.264(MPEG-4/AVC)で直接録画が行なえるUSB2.0接続のテレビキャプチャユニット「PC-MV9H/U2」を6月下旬より発売する。標準価格は28,770円。対応OSはWindows 2000/XP。 Qpixel製H.264ハードウェアエンコーダ「QL201」を搭載、H.264で直接テレビ録画が行なえる。バッファロでは、H.264のリアルタイム録画が可能なコンシューマ向けUSB外付けテレビキャプチャユニットとしては世界初としている。また、PC-MV9H/U2を利用して、手持ちのMPEG-2ファイルなどからH.264へトランスコードを行なう機能も搭載する。 【訂正】 記事初出時に、手持ちのMPEG-2ファイルなどからH.264への
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