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2006年9月4日のブックマーク (8件)

  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    「この人に話を聞きたい」は、誌の小黒編集長が「アニメージュ」(徳間書店)で連載しているインタビュー記事。ボンズの南雅彦プロデューサー(当時はサンライズに所属)に登場していただいた第1回が掲載されたのが、1998年11月号。それ以来、連載は続いており(たまにお休みをいただいていますけど)、今月の2006年10月号で90回を迎える長寿企画となっています。 この連載をようやく単行にできる事になりました。発行はアニメスタイルを運営している株式会社スタイル、発売は飛鳥新社になります。発売は2006年10月を予定。10月9日に予定しているアニメスタイルイベントで売る事ができるといいなあと思っています。 のサイズはA5。連載初期の30人程の記事を掲載する予定で、500ページ前後の分厚いになるはずです。文字は「アニメージュ」に掲載された時よりも、大きくなるので、少し読みやすくなりますよ。誤字の修正

    minus774
    minus774 2006/09/04
    重量級の書籍になる模様 「連載初期の30人程の記事を掲載する予定」って抜粋形式なのかな 初期は個人的に端折ってほしくない人が多いんだけど
  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
    minus774
    minus774 2006/09/04
    「炎上しないための心得」で説かれてるようなのを義務教育のネットの時間でお勉強する日がその内やって来るよ
  • みんなで鍛える 全脳トレーニング(KIT)

    minus774
    minus774 2006/09/04
    ドラゴンクロニクル・アイドルマスター筺体向けCVT KIT 色々言いたい事もありますが 大型地雷を放置せずフォローを入れようという姿勢は評価されるべきかと
  • フィーチャーから見る格闘ゲームの歴史 - うさだBlog

    # * 投げ スト2。ガードと同時に導入された対ガード兵器。これが無ければガードしていると永久にダメージをらわないクソゲーになるわけで、非常に重要な存在。しかし当時は格闘ゲームというジャンルが登場して日が浅かった事もあり、この「安定なはずのガードを崩される」事自体を理不尽な現象と捉える人間が多く、さらに投げに行く側のリスクがかなり低かった事、そしてダメージが非常に大きかった事が相まって、打撃で固めて投げに行く事を「卑怯な事である」とする風潮が蔓延、そのせいでガードを崩す手段としては満足に機能しなかった。この風潮はその後もずっと続き、通常投げはリスク上昇とダメージ低下の弱体化を受け続けた。また同時に空中ダッシュ攻撃に代表される高速中段を採用するゲームが増え、そこでは空中ダッシュ攻撃が投げに代わってガードを崩す主要な手段になったため、投げの存在感はさらに薄くなった。投げは現在も多くのゲーム

    minus774
    minus774 2006/09/04
    <対戦格闘ゲーム各種システムはじめて物語> 突っ込みどころが2,3見られるけど良くまとまってる しかし 最後がコレというのが身もフタも情け容赦もないな
  • WEBアニメスタイル 更新情報とミニニュース

    「穏やかな世界」の理由 はい。みなさん、こんにちは。今度の3日(日)に、いよいよ「納涼! 第2回いろんなアニメを観ちゃおう大会」を開催します。今回のイベントでは、橋カツヨの『アタゴオル物語』のパイロットフィルムや小池健の最新短編の上映も決定。『音響生命体ノイズマン』『なんちゃってバンパイヤン』もやります。詳しくはイベントのコーナーを。 今回の更新は他には「animator interview 中村豊(2)」と「DATA BASE 『カウボーイ ビバップ』」。「animator interview」も、いよいよ『ビバップ』の話題に突入する。 で、以下が題。 ここ数年、穏やかなアニメが増えた。最近の、特にヘビーユーザー(マニアック層)向けの作品には「穏やかな世界」を描いたものが多い。もっと詳しく言うと「少女のいる穏やかな世界」である。あまり事件らしい事件は起きず、人間関係も安定。キャラ同士

    minus774
    minus774 2006/09/04
    下のコメントで思い出したのでブクマ 萌えオタの年齢層が上がった/疲れたから 美少女アニメも過度の刺激を除去してアンビエント化した というのは身もフタもないけど多分当たってる
  • 樹海エンターテイナー:『空気系』とでも呼ぶべき作品群について。 - livedoor Blog(ブログ)

    1. Untitled  [ albinoalbinism ]   2006年09月03日 13:02 『よつばと!』、『あずまんが大王』、『ARIA』、『苺ましまろ』、そして『ヨコハマ買い出し紀行』。 僕はこの辺りの作品群に、とても近いものを感じるのです。それは、物語全体を通??.

    minus774
    minus774 2006/09/04
    アニメだと俗に「雰囲気アニメ」と呼ばれる系統だね(「空気アニメ」は作品自体の存在感が薄いのを指すので できたら違う呼称が欲しい) ソレ系作品の氾濫についてはこれも参考になるかと http://www.style.fm/log/00top_4.html
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2006/09/aua5520sa_ii.html

    minus774
    minus774 2006/09/04
    5年前の色褪せた雑誌グラビアみたいな発色だ まぁローエンド機だし実用上は問題ないでしょ
  • CESA DEVELOPERS CONFERENCE 2006レポート

    【10月14日】 「東京ゲームショウ2008」、入場者数は194,288人 会場は前年並みの混雑 マイクロソフト/Rare開発者インタビュー 創造性を刺激する「バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦」 新しい操作感とコミュニティをもたらす「New Xbox Experience」 テクモとSeedC、「WarRock 日最強クラン決定戦2008」レポート 「猛者の集い」が三つ巴の戦いを制し優勝! 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 5pb.、第2回となるゲームミュージックイベント 「EXTRA HYPER GAME MUSIC EVENT 2008」を開催 西川善司の3Dゲームファンのための ゲームグラフィックス講座 TGS2008の中から気になる日ゲームをピックアップ! THQ、「ブロブ」、「セインツ・ロウ 2」開発者インタビュー 日のゲー

    minus774
    minus774 2006/09/04
    アーケードの大手メーカー作品のほとんどが自社系列ロケへの商材供給という側面も強い中 店舗を持たず機器・ソフト販売メインで大手の座を維持するコナミは フットワークの軽さやしたたかさ等 見るべきものは多い