■DS:「ピクロスDS」 「ピクロスと私」のお題なら原稿用紙20枚は書けそうなほど あらゆる「ピクロス」を遊んでいる私だが、 そんな私が一番最初にハマッたのが、 1995年にゲームボーイで発売された「マリオのピクロス」である。 紙媒体で遊んでいた頃は「ただの暇潰し」だったはずの「ピクロス」が、 「マリオのピクロス」に進化したことで 「睡眠時間潰し」という世にも恐ろしい凶器となった。 紙と鉛筆を必要とせず、「ピクロス」のパズル性だけを 純粋に抽出することに成功した「マリオのピクロス」は携帯用機との相性も抜群で、 地味なパズルゲームながら70万本の大ヒットとなった。 「マリオのピクロス」のバカハマりをきっかけに、 スーパーファミコン「マリオのスーパーピクロス」(1995年)、 ゲームボーイ「ピクロス2」(1996年)などの続編、 「おーちゃんのお絵かきロジック」「ロジックパズル・レインボータウ
あけましておめでとうございます。 今年もまた1年、よろしくお願い申し上げます。 2007年がみなさまにとって楽しい1年でありますように。 さて、新春コラムです。こんばんは。 「大晦日といえば格闘技」 というプログラムが始まったのは果たして 何年前からだったのか、もう思い出せません。ただボクシングの亀田選手 の一件も影響しているのか、どうも格闘技そのものに対する熱狂は、 一時期と比べて冷めがちになっているような印象を受けます。 今年のメインを張った秋山選手vs桜庭選手も、なにやら後味の悪い結果に 終わってしまいました。今年の合言葉は 「滑るよ!」 でひとつ。 さて、右の写真は、その 「K-1 Dynamite!! 2006」 のひとコマです。 何かお気づきの点はありますでしょうか? そうです。 リング中央に大きく「エヴァンゲリオン」の文字が 刻まれています。これはスポンサーであるパチンコ企業
【年始特別企画】気になるアレの中身は? アキバで売っていた福袋を買ってみた! '07(ホビーショップ編) 2007年1月1日 秋葉原で販売される福袋は、家電やPCパーツだけではない。今や、フィギュアやプラモといったホビー関連の福袋も多数販売されているのだ。ここでは一大勢力に成長したホビー関連のショップで元旦に発売された福袋の中身を一挙公開しよう。
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