年明け最初のアクセストップは、やはりソフトバンクモバイルが1月5日に発表した月額980円の新料金プラン「ホワイトプラン」に関する記事。「予想外割」を利用して、「ゴールドプラン」に月額2880円で契約できるのは、ソフトバンク大創業祭キャンペーンが終了する1月15日まで。1月16日からは月額9600円になり、他社より魅力的な料金プランがなくなるため、年明けには何らかの動きがあると予想されたが、やはり次の一手を打ってきた。 ソフトバンクモバイルのホワイトプランは、社長の孫正義氏が「付帯条件は一切ありません」と胸を張る、ゴールドプランに変わる新たな目玉料金プランだ。孫氏は「ゴールドプランもお客様のことを考えて作ったつもりだったが、いろいろと※印がついていて、分かりにくいとのご指摘を受けた。そのため十分反省・学習し、今回は※印が一切ないプランにした」とホワイトプラン登場の経緯を話した。 月額980円
![「ホワイトプラン」への変更は翌請求月から──一部既存ユーザーには6カ月契約も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4976beb78844332e8985d6ca1d4e97a3dd5c3355/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_mobile.gif)