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2007年4月20日のブックマーク (9件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
    minus774
    minus774 2007/04/20
    <PS StoreでDLしたPS1ソフトがPS3で起動可能に/PS2ソフトの振動機能がPS2パッド他で実現/PS1のセーブデータがPS3・PSPに対応/例によって色々細かい注釈も>
  • KONAMI BUBBLE SYSTEM COUNTDOWN(Winter Version)

    冬季は暖めるのに時間が掛かります。

    KONAMI BUBBLE SYSTEM COUNTDOWN(Winter Version)
    minus774
    minus774 2007/04/20
    <初代グラディウスやツインビーのシステム基板 バブルシステムの起動画面/『冬季は暖めるのに時間が掛かります。』> カウントダウンBGM"MORNING MUSIC"はキーマニ他にも収録された名曲 イメージ的には賛美歌なのかな
  • 野安の電子遊戯博物館:ゲームらしいゲーム

    という言葉があります。 昨今は「ゲームらしくないゲーム」が増えてきているけれど、それじゃあマズイ。ちゃんと「ゲームらしいゲームも作らなければ!」という文脈で使われることの多い言葉ですね。 言っている意味は、ものすごーく理解できるんですよ。 コンピュータ技術の進歩は猛烈に速い。最新の技術をつねに習得しておかないと、いざ「技術力を活かしたゲーム」が主流になったとき、時代についていけなくなる。作り手側には、そういう危機感が、つねにある。 とはいえ、会社を経営する側にしてみると、「いま売れるモノを作らなければ会社がヤバイ」という危機感がある。これが激突した結果として、「ゲームらしいゲームが必要だ」という叫びが、世の中に聞こえてきているのでしょう。 そんな事情を踏まえた上で宣言しておきます。個人的には、「ゲームらしいゲーム」という言葉を使う人を、あまり信用していません。 「最新技

    minus774
    minus774 2007/04/20
    "ゲームらしいゲーム"を連呼する奴は俺的にdis対象 「○○なんか認めない」的な狭量さと「△△のもっと濃口のが欲しいよ」的な閉鎖性を漂わせた お里が知れる言葉だと思うのよ
  • dj TAKA first album milestone

    beatmaniaIIDXシリーズをはじめ、様々なBEMANIシリーズに楽曲を提供するコンポーザーであり、昨年beatmaniaIIDXシリーズを中心に活躍するアーティスト達とともに立ち上げた「beatnation Records」のレーベルプロデューサーでもある、dj TAKA。ファンが待ち望んだ待望のファーストアルバムが2007年6月29日に発売となりました。 このアルバムは豪華2枚組となっており、DISC1はdj TAKA名義を含む様々な名義(D.J. SETUP、Risk Junkなど)で、彼が発表した新旧の名曲をリファインし新規収録するオリジナル・フルアルバムとなっております。 また、DISC2はbeatnation Records所属アーティスト及び、彼と親交の深い様々なアーティストが彼の作品をリミックスしたトリビュートアルバムとなっております。 ■dj TAKAプロフィ

    minus774
    minus774 2007/04/20
    <DISC1は本人によるアルバムオリジナルver. DISC2はお馴染みのコンポーザ陣によるREMIX/コナミスタイル専売 6月29日発売 3,150円> ようやく実現という気も アルバム名からして GRADIUSIC CYBERとか期待していいのかな
  • Mega64: New Super Mario Bros. Video

    A skit that went great until some guy made it all awkward. Mega64.com

    Mega64: New Super Mario Bros. Video
    minus774
    minus774 2007/04/20
    <GDC2007でオマケ上映されたMega64特別編> ふざけたナイスガイ人共も銀河皇帝御本人の前では形無し
  • Old Game Museum

    ●オールドゲームミュージアムとは エンターブレイン社より発売されている月刊誌『アルカディア』にかつて連載されていた、様々なアーケードゲームやそれにまつわる四方山話を綴ったコラムです。筆者はRED氏。時代を駆け抜けたゲームや、ゲームのテクニックの話を中心にしつつ、ゲーマーとしてのものの考え方、そしてゲームに教えられたことがふんだんに盛り込まれたその記事は、非常に楽しく興味深く読めるものでした。 残念ながら2003年1月号掲載分をもって連載は終了してしまいましたが、そこで語られていたことは多くのゲーマーの道標となっていることでしょう。 ここでは、その記事をまとめてみました。 ●2000年6月号掲載分 「陸戦シューティング」(戦場の狼 他) ●2000年8月号掲載分 「魔女っ子アポカリプス(ライター:田渕健康、イラスト:ADK)」(フェアリーランドストーリー 他) ●2000年9月号掲載分 「ル

    minus774
    minus774 2007/04/20
    <アルカディア連載のRED氏の気骨コラム 最終回+αまで> スタンス的には求道者とかセメント派とかか 著作権的にはアレなんだろうけど これは合法的に再読できる可能性が低いしね
  • Play Station「修羅の門」オープニングデモ

    延々と続く館長の演舞です

    Play Station「修羅の門」オープニングデモ
    minus774
    minus774 2007/04/20
    デスクリムゾンやセンチメンタルグラフィティも併せて体験すれば スゴイゲームはOPからアクセル全開 というセオリーを実感できますよね
  • 修羅の門

    修羅の門

    修羅の門
    minus774
    minus774 2007/04/20
    <PS1屈指の駄目ゲーと名高いアレ> 寒々しい背景は原作準拠にしても ガキの喧嘩みたいなマウントパンチ連打や 菩薩掌の「ブー」はあんまりです しかもコレ講談社自ら発売というのがマジで終わってる
  • スターフォース(NES版)

    というわけで昨日の予告どおり、早速NES版のスターフォースをプレイ。 途中まで調子よく、あと一息で100万点というところまでノーミスで行けました。 しかしスーパーソニック辺りから敵の攻撃がかなり鬼畜入ってきまして 辛うじて100万点ボーナスまでこぎつけたものの、そのすぐ後にゲームオーバー。 それでは、ファミコン版と異なる鬼畜な敵の空中敵キャラテーブルの数々をご覧ください。 今回はYoutubeにダイジェスト動画上げておきます。 動画内容。 (1) 高速フェラー かなり序盤から出現。まだゼータエリアですよ! (2) 超低速フェラー。 画面内の滞在時間が長いため、弾の量が多いです。 でもこれは冷静に撃ってけば大丈夫。 動画では何か弾に当たってるように見えますが当たり判定ギリギリセーフのようです。 (3) 高速メーウス。 おまけにオブセスとの複合攻撃。 (4) リーバの猛連射タイプ。 おまけにス

    minus774
    minus774 2007/04/20
    <国内ファミコン版とは大きく異なる海外NES版の攻撃パターン(動画付き)> 基本的にアーケード版により近づける形での変更 NES版は基本的なプログラム以外はほとんど作り直しなのね