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GPSに関するminus774のブックマーク (49)

  • 栃木県IT防災訓練、3キャリアのGPS携帯で実証実験

    栃木県佐野市周辺では、国土交通省、栃木県などが参加する「平成17年度栃木県IT防災訓練」が17日に実施される。災害現場での活用が模索されているGPS・カメラ機能付き携帯電話についても、災害情報の収集と管理について実証実験を行なう。 ITを活用した防災訓練は関東地方の各県でも実施されている。栃木県では前年も同様のIT防災訓練を実施しており、携帯電話の活用を進めた内容が特徴となっている。 今回行なわれる防災訓練では、従来のKDDIのGPS対応携帯電話に加え、新たにNTTドコモ、ボーダフォンのGPS対応携帯電話を実験に加える。 訓練ではe-とちぎが提供する災害対策支援システムが利用される。GPS対応携帯電話と地理情報システム(GIS)が組み合わされており、災害現場に出動した各公共機関職員が位置情報と画像が添付されたメールを送信すると、自動的に災害現場の状況として登録される。また、GPS対応携帯電

  • ITmedia +D モバイル:地名や乗換を声で入力・検索「声de入力」の実力は?

    ニュース 2006/01/12 17:55 更新 地名や乗換を声で入力・検索「声de入力」の実力は? 「東京から新宿まで10分後」など自然な文章を発声すれば、EZナビウォークを声で操作できる「声de入力」。発表会会場で気になる実力をチェックした。【実動動画を最後に収録】 1月12日、KDDIは乗換案内や目的地検索の地名を、音声で入力できるサービス「声de入力」を発表した(1月12日の記事参照)。同社が提供している歩行者向けナビサービス「EZナビウォーク」のメニューのうち、「乗換検索」と「目的地検索」の入力で声de入力を利用できる。 2006年2月以降発売のEZナビウォーク対応端末で利用でき、現行機種でのサービス提供はされない。同日に発表された「A5518SA」「Sweets pure」「A5520SA」(1月12日の記事参照)は対応機種となる。 「東京駅から新宿駅まで10分後に」「

    minus774
    minus774 2006/01/13
    精度の向上と 他の色々な音声入力への発展を希望
  • au「声de入力」は、今までの音声認識とどこが違う?

    KDDIが発表した新サービス「声de入力」(1月12日の記事参照)は、ナビの地名入力や乗換案内の駅名入力といった操作を、キーではなく音声で可能にしたものだ。 しかし携帯電話で音声認識を利用した製品やサービスはこれが初めてではない。従来の音声認識技術と声de入力はどこが違うのか、またKDDIの狙いなどについてまとめた。 キーが苦手な人には「声」で入力してほしい 「携帯電話は単なる通話の道具ではなく、個人の情報ツールになってきているが、キー入力が困難という声がある」と話すのは、au商品企画部モバイルサービス部の幡容子氏だ。 メールやWeb検索、ナビ、アドレス帳など、携帯の機能が多様化していく中で、キーによる文字入力が必須なために、そこが利用のハードルになってしまっているケースは多い。「初心に返って、より多くの人により簡単に機能を使ってもらいたいと考えた」(幡氏)。また、ビジネスマンが“歩きな

    au「声de入力」は、今までの音声認識とどこが違う?
  • au携帯で「声で乗換検索」が可能に~分散型音声認識機能「声de入力」

    →地名や乗換を声で入力・検索「声de入力」の実力は? →au「声de入力」は、今までの音声認識とどこが違う? KDDIは2月上旬から、au携帯に分散型音声認識機能「声de入力」機能を搭載すると発表した。ナビタイムジャパンとの協業で、歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」で同機能を提供する。ユーザーは文字入力せずとも、画面を見ずに発声するだけで乗換検索や、目的地検索が可能となる。 「発声してください」というガイダンスに従って出発・到着駅、日時などを発声すると、認識結果が表示される。検索ボタンを押せば乗換検索結果が表示される 2月上旬に発売予定のEZナビウォーク対応au携帯から、順次対応する予定。音声認識機能を携帯電話側とサーバ側に“分散配置”しており、処理を分担することで少量のパケット送受信で音声認識が可能となる。「こうしたDSR(Distributed Speech Reco

    au携帯で「声で乗換検索」が可能に~分散型音声認識機能「声de入力」
  • 「ココセコムEZ」と「HELPNETケータイ」に対応──安心携帯「A5520SA」

    KDDIは、三洋電機製の1X端末「A5520SA」を発表した。2月下旬に発売予定で、ボディカラーは「そらいろ」を用意。安心・安全をサポートする機能が充実しているのが特徴だ。 急病や事故などの際に、簡単操作で消防や警察に通報できる日緊急通報サービスの「HELPNET」や、GPSの位置情報取得機能を使い、緊急時に警備員を急行させるセコムの「ココセコムEZ」に対応。ダイヤルキーの「#」キーを長押しすると、98デシベル(距離10センチ)のブザーが鳴り、自動的にペア設定した最大5人までの相手に位置情報を記したメールを送信する機能も用意した。 ボディやダイヤルキー面のデザインは、鳥取三洋電機のグローバルパスポート端末「A5514SA」(2005年9月の記事参照)に似た雰囲気。普通の折りたたみ型だが、開いたときに出っ張る部分がない2軸ヒンジを採用している。ボディサイズもA5514SAとほぼ同等で、薄く

    「ココセコムEZ」と「HELPNETケータイ」に対応──安心携帯「A5520SA」
    minus774
    minus774 2006/01/13
    児童向け機能多数 ドコモのSA800iと近いか
  • 佐藤可士和氏デザイン──写真で解説する「SA800i」

    ドコモが来春のリリースを予定している「SA800i」(11月24日の記事参照)は、「子供を守る」ための各種機能を装備した三洋電機製のキッズ携帯だ。9月に発表したGPS携帯「SA700iS」(9月26日の記事参照)をベースに、付加機能を盛り込んだ。 厚さ27ミリ、重さ123グラムというスペックを見ると、子供向けにしては大きく重い感もある。しかし、実際手にしてみると、ホールド感を重視したという丸みを帯びたボディのおかげか、持ちづらいという印象はさほど受けなかった。デザインを担当したクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏は「ボディ形状も繭のように、中央を少し絞っている。こうした小さな工夫の積み重ねで持ちやすくしている」と説明する。 三洋電機製の「SA800i」。ボディカラーはミント、トリコ、アクアの3色。マクロ切り替えスイッチはカメラのレンズ部に装備。カメラの横にある大きい円が撮影補助用ライト

    佐藤可士和氏デザイン──写真で解説する「SA800i」
    minus774
    minus774 2005/11/25
    外見からソフトウェアまで首尾一貫 子供が持ちたがるかは分からないけど 案外ロングラン機種になるかも
  • キッズケータイ「SA800i」は子供の“お守り”

    「SA800i」は、「子供にとってお守りみたいなものになる」。端末全体のデザインを手がけたクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏は、11月24日の発表会でこのように説明した。 キッズケータイという名称で販売される、三洋電機製のこの端末は、子供を対象とするにあたり機能を削ることなく、独自の機能を追加した。ベースとなっているのは同じく三洋製の「SA700iS」だ。 佐藤氏は幼稚園のリニューアルプロジェクトなどにも関わり、デザインの視点から新しい教育のあり方に取り組んできた。「結果的には端末をデザインしたが、僕としてはドコモの取り組みをデザインしたつもり」だと佐藤氏。 SA800iは、スペックとしては大きく見えるが、これは形状がまゆ型であるため。手にフィットして持ちやすいものを目指した。外見だけでなく、着メロや壁紙も同氏がデザインしている。 5つの機能で子供を守る SA800iの“子供を守る”

    キッズケータイ「SA800i」は子供の“お守り”
  • ドコモ、端末の位置情報確認サービス「イマドコサーチ」

    NTTドコモは11月24日、iモード端末のおよその現在位置を確認できるサービス「イマドコサーチ」を提供すると発表した。「SA800i」の発売に合わせて、来春に開始する予定。子どもの居場所を確認したい保護者などの利用を想定する。 iモード端末またはPCを利用し、探したいFOMA端末の居場所を地図で確認できる。検索する側が加入するサービスで、料金は月額210円。一回あたりの検索料金として別途5.25円が必要となる。検索されるFOMA端末がGPS対応の場合、GPSを利用して居場所を確認可能。またGPS非対応の場合も、基地局を利用しておおよその居場所を確認する。 「スケジュール検索機能」を備えており、設定した日時になると自動的に子どもの居場所を確認し、検索結果を保護者のiモード端末にメッセージリクエストで通知する。また「エリア監視機能」により、前もって指定したエリアの中にいるのか、外にいるのか確認

    minus774
    minus774 2005/11/24
    auの後追いな感が強いけど PCからも確認できるのはポイントか でも検索の従量課金はちょっとセコイ
  • ドコモ、GPSで「子供を守る」携帯SA800iを発表

    NTTドコモは11月24日、GPS測位機能を搭載し「子どもへの配慮と保護」をコンセプトにした携帯「SA800i」の開発を発表した。「イマドコサーチ」と併せて、2006年3月に発売する予定。 自宅や保護者など、最大5件の連絡先をワンタッチで呼び出し、簡単に電話やメールができる「直デン」ボタンを備える。防犯ブザー機能を備えており、約100デシベルのアラームで危険を知らせることが可能。ブザーに連動して、最大3件の登録先へ自動的に音声発呼するほか、定期的に現在地のGPS位置情報をメッセージリクエストで保護者などへ送信する。 電源オフ時には、GPSを利用した位置情報サービス「イマドコサーチ」契約者に位置情報を知らせるほか、電源オフ後も設定した間隔ごとに、自動で電源が起動し位置情報を送信し続ける。 電池パックは専用ネジで固定可能で、付属の専用工具でしか取り外しできないようにしてある。また「キッズモード

    ドコモ、GPSで「子供を守る」携帯SA800iを発表
    minus774
    minus774 2005/11/24
    端末コンセプトが極めて明確 バッテリーロックはなかなかいい目の付け所なのでは