The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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ソニーが1月30日に発表した2006年第3四半期(10月~12月)の連結決算によると、ゲーム分野の売上高は拡大した一方、損益面では542億円の営業赤字(前年同期は678億円の営業利益)となった。プレイステーション3(PS3)の「戦略的な価格設定」(同社)が損益を圧迫したほか、PSPハードが落ち込んだ。PS3の「生産出荷台数」は184万台で、目標としていた200万台には届かなかった。 生産出荷台数とは工場から出荷された数で、実際の販売数ではない。任天堂と同様に販売台数を公表するべきではという指摘もあるが、同社の大根田伸行CFOは「生産出荷台数で発表しているのは、数をアキュレート(正確)に把握できるから」と説明した。 ゲーム分野の売上高は4428億円と、前年同期比5.6%増。PS3のハード・ソフトが増収に貢献したが、PSPハードやPS2ハードは減収。損益面では、PS3の価格引き下げやPS3立ち
ソニー、第3四半期決算を発表。売上は過去最高 −BRAVIA好調でテレビ黒字化。PS3は184万台生産出荷 ソニーは30日、2006年度第3四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比9.8%増で、四半期としては過去最高となる2兆6,077億円。営業利益は同14.9%減の1,789億円、税引き前利益は1,798億円。当期純利益は前年比5.3%減の1,599億円となった。 エレクトロニクス事業は、売上高が前年同期比約16.9%増の1兆8,727億円と好調で、特に液晶テレビ「BRAVIA」や、デジタルカメラ「サイバーショット」が増収に寄与。円安などの要因もあり、エレクトロニクスの営業利益は前年比102.8%増の1,774億円となった。 特に年末商戦のBRAVIAの売り上げが好調に推移し、テレビ事業は第四半期に黒字化を達成した。「リアプロは不調だが、液晶テレビは好調。下期のテレビ事業黒字化の見通
【10月15日】 SCEJ、PS3システムソフトウェア バージョン2.50公開 PSN関連のリニューアルや省電力機能の追加など 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、Xbox 360「ラスト レムナント」予約特典を公開 日本未公開のTVCM映像などを約30本収録したDVD KONAMI、コロコロコミック
11月21日に公開されたPSPの最新ファームウェア「3.00」は、PS3との連携機能を中心に大幅な機能強化が図られた。ネットワーク機能を中心に、最新ファームウェア「3.00」の機能をレポートする。 ■ PS3との連携機能やゲームソフト配信サービスに対応 今回の新ファームウェアで搭載されたPS3との連携機能は2つ。1つはPS3と無線LANで接続し、PS3内のコンテンツをPSPでストリーミング再生できる「リモートプレイ」機能。もう1つはPS3向けネットワークサービス「PLAYSTATION Network」を介し、PS3経由でPSPにゲームをダウンロードできる機能だ。 このうち、リモートプレイはPS3との接続に無線LANが必要なため、PS3は標準で無線LANを搭載した上位モデルでなければ利用できない。一方、ゲームソフトのダウンロードはUSB経由でPS3からデータを転送するため、無線LANを搭載
PSPとPS3の連携機能「リモートプレイ」を使ってみる −PSPが高機能ビューワに。DVD/BD/ゲームは表示不可 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から21日、PSP用の最新ファームウェア「バージョン3.00」が公開された。PSPとPLAYSTATION 3の連携をメインとしたアップデータで、最大の目玉は「リモートプレイ」と呼ばれる機能だ。 PS3の発売前から発表されており、発売されたPS3のXMB内にも「リモートプレイ」というアイコンが用意されていた。今回PSPがバージョンアップされたことで初めて利用できるようになった。 「リモートプレイ」とは、PS3の画面をリアルタイムで480pのMPEG-4 Simple Profile(ビットレートは1Mbps程度)に変換し、ストリームとしてPSPに伝送するという機能だ。簡単に言えば、PS3の画面をPSPの液晶に表示すると
2006.09.20 超大作RPG決定/XBOX360でHD-DVD視聴可能に/など (7) テーマ:新作ゲーム情報(291) カテゴリ:情報 XBOX360「デッドオアアライブエクストリーム2」11月22日 9240円 XBOX360「HD DVDプレイヤー」11月22日 20790円 XBOX360「コアシステム本体+ブルードラゴンプレミアムパック」12月7日 29800円 XBOX360「ブルードラゴン」12月7日 XBOX360「ゼーガペイン NOT」12月7日 XBOX360「ロスト プラネット~エクストリーム コンディション~」12月21日 XBOX360「Prey」12月28日 XBOX360「ファンタシースターユニバース」12月 XBOX360「地球防衛軍3」12月 XBOX360「お姉チャンバラvorteX」12月 XBOX360「FuzionFrenzy2」12月 XB
「PSPが“バーチャルPS3”になる」「現実の世界の出来事をオンライン・ゲームに反映させる」,将来の「Cellサーバー構想」――。ソニー・コンピュータエンタテインメントでPS3やPSPの開発を手がける川西 泉氏はPS3の発売に向け,さまざまな新しいコンピュータ・エンターテインメント像を提示する。その中からは,PS3と現行PSPの連携による次なるエンターテインメントの姿がおぼろげながらも見えてくる。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,構成=ITpro 武部健一,写真=栗原克己) ―― 7月に「プレイステーション・ポータブル」(PSP)の出荷台数がワールドワイドで2000万台を超えました。この数字をどう評価しますか。 ゲームのプラットフォームとしては順調だと思います。この夏も結構売れてます。ゲームのタイトルも割とそろってきたので,いい感じになってきたなと。 ―― 「プレイステーション2」
5月12日 収録 株式会社バンダイナムコゲームズは、E3 2006において、PSP「鉄拳 DARK RESURRECTION(鉄拳 DR)」、そしてプレイステーション 3「鉄拳6」を出展した。「鉄拳 DR」はプレイアブル、「鉄拳6」は、PS3開発機によるリアルタイムレンダリングデモという形で来場者の前に姿を見せた。 E3会場にて、ゲームデザイナーの原田氏、そしてビジュアルデザイナーの林氏にお話を伺うことができた。 ■ 「鉄拳 DARK RESURRECTION」 今回、「鉄拳 DR」はキャラクタもほぼ実装され、非常に好調な制作状況を感じさせていた。何より記者が驚いたのは、実際にプレイして、携帯機への移植版にありがちな違和感をあまり感じなかったこと。プレイしている間は楽しく遊んでいてあまり気が付かなかったのだが、終わった後、ちょっと考えると、それはとてもすごいことなのではないか?
ソニー・ コンピュータエンタテインメント・アメリカ プレジデント兼CEOの平井一夫氏 登壇したSCEAプレジデント兼CEOの平井一夫氏は、1億台を超える累計出荷数となったプレイステーション 2(以下、PS2)について、今後も発売が予定されているタイトルがあることを紹介。PS2のハードおよびソフトウェアのビジネスを、今後もサポートしていくことを改めて表明した。 またPSPについて平井氏は、ソニー・コンピュータエンタテインメントの歴史の中で、販売数量の伸びが最も早かったハードであることも紹介。これまでに全世界で1700万台の出荷を達成しているほか、毎月100万台ずつ出荷していると述べた。 なお今後北米で発売されるタイトルとして、「APE ACADEMY 2」(ピポサルアカデミ~ア2)「LocoRoco」、「TALKMAN」などを投入するとともに、廉価版である「PSP “Greatest hit
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