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reviewに関するminus774のブックマーク (137)

  • ポータブルDVDで“ワンセグ”を見る――松下「DVD-LX97」

    松下電器産業が3月中旬に発売した「DVD-LX97」は、初めてワンセグ放送対応チューナーを搭載したポータブルDVDプレーヤーだ。多機能モデルとして知られた「DVD-LX95」の後継機であり、店頭価格は7万~9万万円前後と少々高価ながら、FMトランスミッターや車載キットを含むオールインワンパッケージになっている。同種のDVDプレーヤーの中でも大きめの9型ワイドTFT液晶は、携帯電話と一味違う映像を見せてくれるのだろうか? 一見してわかるように、デザインは「DVD-LX95」を踏襲したものだ。9型ワイド画面はアームに取り付けられ、視聴時に角度を自由に調整できるフリースタイル。液晶画面の下部を前に引くと、カチッという音がしてロックが外れ、液晶画面が前にせり出す。アームの根にある土台部分の蝶番が少し固い印象だが、視聴時に見やすい位置や角度に変えられるのは、高級機ならではのギミックといえる。

    ポータブルDVDで“ワンセグ”を見る――松下「DVD-LX97」
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W41K

  • ITmedia D Games:「ガンスターヒーローズ~トレジャーボックス~」レビュー:10年以上を経てもなお色あせない、メガドライブのマスターピース (1/2)

    メガドライブ時代のトレジャー作品を3収録 昨今のゲーム市場は、ちょっとしたリバイバルブームの様相。それというのも、かつての家庭用ゲーム機やアーケードゲームのヒット作を、現行のハードに移植して発売するケースが目立って増えているからだ。近年発売されたものを思いつく限り挙げてみても、ざっとこれだけある。ビデオゲームが娯楽として認知されるようになって約四半世紀が過ぎ、そろそろゲームにも“クラシック”にあたるジャンルが形成される時期にあるのかもしれない。 近年発売されたリバイバルゲームの一例 タイトル 発売年月 価格(税込) 対応ハード コメント ファミコンミニ(任天堂) 2004年2月(第1弾)/5月(第2弾)/8月(ディスクシステムセレクション) 各2000円 GBA 「スーパーマリオブラザーズ」など、ファミコンのヒット作をゲームボーイアドバンスで再現したシリーズ。「ディスクシステムセレクショ

    ITmedia D Games:「ガンスターヒーローズ~トレジャーボックス~」レビュー:10年以上を経てもなお色あせない、メガドライブのマスターピース (1/2)
  • 春モデルNo.1のコストパフォーマンス、au「W41S」 - 日経トレンディネット

    minus774
    minus774 2006/03/12
    <スレアレレビュー> 「既にauのサービスを使いこなしているユーザーにとっては、実用性と価格において「コストパフォーマンスに最も優れた端末」と言えるだろう。」 A1402S/1404Sの流れをくむ普及機という見方もできるか
  • ITmedia D LifeStyle:れこめんどDVD「惑星大怪獣ネガドン」 (1/2)

    発売日:2005年12月15日 価格:3360円 発売元:コミックス・ウェーブ 上映時間:25分(編) 製作年度:2005年 画面サイズ:シネマスコープサイズ・スクイーズ 音声(1):ドルビーデジタル/2.0CHステレオ/日語 たったひとりで作っちゃった怪獣映画「惑星大怪獣ネガドン」は、昭和40年代東宝特撮映画テイストの映像をフルCGで再現、各方面で話題をさらった傑作です。編は約25分。ってその尺じゃあテレビじゃねえかよという話もありますが、最初からこれを映画と言い切ったところに、監督および制作会社の熱意と戦略が感じられます。 ITメディア読者にとって真ん中高めのストライク、大好物であろう作の魅力についてご説明させていただきます。 自宅の2階6畳の部屋で作ったはいいが外に出ないもの、そんな感じっしょ? ってスチャダラパーが昭和70年頃にラップしてた(※)わけですが。まさに自宅で作っ

    ITmedia D LifeStyle:れこめんどDVD「惑星大怪獣ネガドン」 (1/2)
    minus774
    minus774 2006/03/12
    アレな文体だけど モノがネガドンならこれでちょうどいいのかも
  • ケータイ新製品SHOW CASE au neon

    ■ 仕様で見るneon au design project第5弾となるデザイン重視の折りたたみ型CDMA 1X WIN端末。「INFOBAR」や「W11K」を手がけた深澤直人氏のデザインによるモデルで、外観は、シルエットはスクウェアながら、丸みを帯びた縁というすっきりとしたデザインが採用されている。 ディスプレイは2.4インチ、QVGA(240×320ドット)、最大26万色表示のTFT液晶。有効画素数130万画素のCMOSカメラも装備している。データフォルダの容量は50MB。外部メモリはminiSDカードに対応する。パッケージに同梱される充電台は、卓上ホルダとなっており、neonをセットして卓上の時計、あるいは音楽プレーヤーとして使えるようになっている。 ディスプレイの背面に8文字×2行の16セグメント赤色LEDを搭載し、デジタル表示が浮かび上がる演出が特徴的。折りたたむと、時刻表示だけで

    minus774
    minus774 2006/03/12
    昼間屋外とかのLEDの視認性は厳しそう(黒ならいけるかな)
  • ケータイ新製品SHOW CASE ボーダフォン V403SH

    minus774
    minus774 2006/03/09
    カスタムスクリーンよりカスタムジャケットの方がいいよ あと カメラ画質が何だかやばくない?
  • 高感度2枚撮りができる薄型大画面デジカメ――「FinePix V10」

    液晶モニターが大画面化が進み、3インチ液晶を搭載するコンパクトデジカメが増えてきた。画面を大きく見られるのは、使っていて単純に気持ちがいいし、撮るだけでなく画像ビューワーとしても利用できる。デジカメで撮った画像は、いったんPCに転送してしまうと見る機会が少なくなりがちだが、大型液晶のモデルなら、撮った画像を持ち歩き、人に見せて楽しめる。 富士写真フイルム「FinePix V10」は、同シリーズとしては初めて3インチの大画面を搭載した薄型デジカメだ。他社の3インチモデルと同じく、背面の大部分を液晶モニターが占めている。他社機との違いは、操作ボタン類を液晶の下部に一列にまとめたこと。ボディの横幅は最も短く、液晶の大きさが特に際立って見える。 富士写真フイルム「FinePix V10」。写真のオレンジのほか、シルバーとガンメタリックの計3色のカラーバリエーションがある。今回の試用と作例は、量産試

    高感度2枚撮りができる薄型大画面デジカメ――「FinePix V10」
    minus774
    minus774 2006/03/08
    ハイエンドモデルではないにしても画質はイマイチ 特に高感度撮影はボロボロだな… ゲームは意味不明だけど シューティングを入れる根性と背景の内輪ネタは笑った
  • 薄く、軽く、小さくなったニンテンドーDS Lite試用レポート

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • ITmedia +D Games:「モンスターハンター2(ドス)」レビュー:頼みは己の腕前のみ――ようこそ、狩って狩って狩りまくるハンティングアクションの世界へ (1/3)

    MHの目玉、オンラインモード。力を合わせて強敵に挑め! 「モンスターハンター」(以下、MH)は、2004年にカプコンから発売されたオンラインハンティングアクションゲーム。巨大な飛竜と戦うハンターとなって、文字どおり狩るか、狩られるかの狩猟生活を楽しむという、一風変わったオンラインゲームだ。 ゲームの目的はただ1つ、フィールドを闊歩(かっぽ)する巨大な飛竜たちを、あらゆる知恵と技術を絞って、とにかく狩って狩って狩りまくること。倒した飛竜からは骨や皮などさまざまな素材を剥ぎ取ることができ、これらを加工することでできる装備品をそろえながら、さらに強力な飛竜へと挑んでいく。オフラインでも楽しめるが、ネットワークに接続することで最大4人までのパーティを組んで遊べるのも大きな魅力だ。 討伐したモンスターから素材をはぎ取る。この瞬間のワクワク感がたまらない しかし、最大の特徴はやはり、“オンラインゲーム

    ITmedia +D Games:「モンスターハンター2(ドス)」レビュー:頼みは己の腕前のみ――ようこそ、狩って狩って狩りまくるハンティングアクションの世界へ (1/3)
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 スマート&スリムに進化したワイド液晶ケータイ「W41CA」

    法林岳之 1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindowsXP基編完全版」や、「できるVAIO編 2004年モデル対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。。 au/カシオ計算機『W41CA』、サイズ:49(W)×103(H)×22(D)mm、126g。フィエスタオレンジ(写真)、ノルディックホワイト、フィヨルドブラックをラインアップ 個性的なモデルが並ぶauの2006年春商戦向けのラインアップ。その第2弾として発売されたのがカシオ計算機製「W41CA」だ。従来のW31CAやW21CAなど、auのラインアップではハイエンド指向だったCAシリーズだが、今回はWIN普及モデルに位置付けられている。筆者も実機を購入したので、レポートをお送りしよう。 【この

    minus774
    minus774 2006/02/22
    一時期と比べて 法林レビューは新しめの機種を紹介するようになったね
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W41SA

  • ITmedia +D Games:一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part5:ゲームキューブ編 (1/4)

    任天堂はHDTVや5.1ch対応に消極的ってほんと? プレイステーション 2から約1年半遅れの2001年9月に発売されたGC。国内ではシェア2位にあるが、普及台数でプレイステーション 2に水をあけられている。独自方式の8センチディスク(容量約1.5Gバイト)を採用していることや、同社の携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」との連携などが特色 現行機をHDTVと5.1chサラウンドの環境でプレイし、次世代機の気分を先取りしてみようという趣旨で始まったこの連載も、今回が最終回。前回から間が空いてしまい(ごめんなさい……)、すでに次世代機の1つは発売されているが、これまでプレイステーション 2、Xboxと順に取り上げてきたので、今回はニンテンドーゲームキューブ(以下、GC)に焦点を当てたい。 現行機の中で、GCは“もっともゲーム機らしいゲーム機”という印象がある。ほかのハードのようなDVDビデオ

    ITmedia +D Games:一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part5:ゲームキューブ編 (1/4)
  • 帰ってきた買っとけ! DVD - 第207回:禁断のコミック、完全アニメ化? 私は戦争が大好きだ OVA「HELLSING」

    価格:7,875円 発売日:2006年2月10日 品番:GNBA-1141 仕様:片面1層 収録時間:編約50分 画面サイズ:16:9(スクイーズ) 音声:1.日語(ドルビーデジタル 5.1ch) 2.コメンタリー(ドルビーデジタル2.0ch) 発売元:ジェネオン エンタテインメント デジタル放送のスタートや、CATV契約者数の増加、ブロードバンド放送の格化など、放送を取り巻く環境が大きく変化している昨今。視聴できる放送/配信チャンネル数が大幅に増加した人も多いだろう。インフラのみに目を奪われがちだが、そこで放送される番組を見てみると、アニメ番組の増加が印象的だ。 今や番組改編期にアニメの新番組が10や15はあたりまえ、多い時では30なんて時もある。夕方だけでなく、深夜にもアニメ枠が進出。BSデジタルでは画質/音質の高さを売りにアニメが放送され

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 ウィルコム W-ZERO3ゲットぉ!!

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 オッサン化が著しい俺の場合、最近はウッカリしているので、時代を変えるかもしれないスマートフォン端末ことW-ZERO3を買い損ねた。12月14日に発売されたW-ZERO3だが、あれよあれよと言う間に完売&超品薄となり、買えずじまいで2005年を終えることに。 だが2006年に入ったら生産が追いついたのかW-ZERO3端末が出回ってきた感じ。んで

    minus774
    minus774 2006/02/13
    やはり惜しまれるのはBluetooth非搭載か
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W41CA

    「アデリーペンギン」の待受Flash。さまざまなパターンが用意されている。写真は縄跳びをしているペンギン

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 FeliCaをスマートに使えるスタンダードな音楽ケータイ「W41S」

    法林岳之 1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindowsXP基編完全版」や、「できるVAIO編 2004年モデル対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。。 au/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ『W41S』、サイズ:49×99×26mm、119g。アズライトブルー(写真)、プラチナシルバー、パールホワイトをラインナップ 総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の対応端末第1弾として登場したソニー・エリクソン製の「W41S」。従来のW32Sとは少し方向性の異なる端末だが、EZ FeliCaの機能も搭載され、モバイルSuicaにも対応した期待の端末だ。筆者も実機を購入したので、気になるポイントを中心にレポー

    minus774
    minus774 2006/02/10
    「EZ FeliCaについては ~中略~ 非常に使いやすい環境が整っている。むしろ、こちらの方が音楽再生よりもW41Sならではの魅力になっているというのが素直な感想だ。」