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ももクロと映画に関するmisato-girlのブックマーク (2)

  • 「ももクロ×平田オリザ」論 「幕が上がる」をめぐって――関係性と身体性 対極の邂逅/中西理 - SYNODOS

    アイドル「ももいろクローバーZ(ももクロ)」と劇作家・演出家、平田オリザ。ともにそれぞれのジャンルで日を代表する存在である両者が手を組んだのが広克行監督の映画「幕が上がる」(2月28日封切り)である。全国大会出場を目指す弱小演劇部の少女たちの奮闘を描いた平田の初めての小説作品を、ももクロが主演し、「踊る捜査線」シリーズで知られる広監督が映画化した。 青春映画の巨匠・大林宣彦監督、「AKB48白熱論争」の共著者などでも知られるサブカル評論家、中森明夫から高い評価を受けるなど識者の評判も上々だ。 青春映画の傑作というだけでなく、「演劇映画」という新たなジャンルも生み出した。これまでも演劇を描いた小説、マンガ、映画などはあったが、「幕が上がる」はモチーフに演劇を取り上げた作品のなかでも過去に例がないユニークなものとなっている。それを生み出した平田=広コンビを高く評価をしたい。 地区大会を

    「ももクロ×平田オリザ」論 「幕が上がる」をめぐって――関係性と身体性 対極の邂逅/中西理 - SYNODOS
  • 幕が上がる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    地方都市の県立富士ケ丘高等学校2年生の高橋さおり(百田夏菜子)は、部長を務める演劇部最後の1年を迎えようとしていた。それぞれに個性豊かな部員たちと共に年に1度の大会、地区大会突破を目標に稽古に励む中、元学生演劇の女王だという吉岡先生(黒木華)が赴任してくる。吉岡の指導の下、全国大会出場を目指し彼女たちの演劇に打ちこむ日々が始まる。 参考リンク:映画『幕が上がる』公式サイト 2015年6作目。 火曜日のレイトショーを観賞。 観客は僕も含めて6人、そのうち、女性はひとり(カップルの片割れ)。 この映画映画館で予告を観ていたときには「映画館では観ないであろう映画リスト」に入れていました。 ああ、「ももクロ」の映画を撮りたい人がいて、ちょうどいい具合に女の子5人くらいが主人公の高校演劇の小説があって、「ファン目当ての商売」として作ったんだろうな、と思っていたから。 でも、先日読んだ原作小説が面白

    幕が上がる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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