▲マレーシアで働いていた時に肉骨茶発祥の街Klangへ 以前、マレーシアで働いていた時に特に気に入って、よく食べていたのが海南鶏飯、そして肉骨茶(バクテー)。 海南鶏飯は仕事帰りに家の近くのPappaRichというチェーン店でテイクアウトして夜食べることが多く、肉骨茶はオフィス近くのローカルレストランでランチで。日本からの出張者にも好評だったのでよく案内した。肉骨茶って何かというと、Wikipediaによれば ぶつ切りの豚あばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に用いるスパイスと中国醤油で煮込んだ料理で、一般的には土鍋で供される。前述の食材に加えてレタス、きのこ類、湯葉、厚揚げや油条(中国式の揚げパン)などが用いられることもある。 (肉骨茶 - Wikipedia) とあるけれど、まあ簡単に言うと豚肉のスペアリブを漢方や大蒜で煮込んだスープ。じっくりと煮込まれた肉自体も美味しいし、何より独特な
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