まとめ 代々木ゼミナール、世界史講師・伊藤 敏先生の地図がメチャわかりやすいと評判 『このスキルほしい』『羨ましい能力者…』 歴史は図の有無だけでわかりやすさ露骨に違うよね _(:3 」∠ )_ 102063 pv 412 392 users 502
まとめ 代々木ゼミナール、世界史講師・伊藤 敏先生の地図がメチャわかりやすいと評判 『このスキルほしい』『羨ましい能力者…』 歴史は図の有無だけでわかりやすさ露骨に違うよね _(:3 」∠ )_ 102063 pv 412 392 users 502
各校の過去問対策、受験対策のほか、世界史を理解する上で役に立つ視点や勉強法についての情報を随時更新していきます。 Twitter→https://twitter.com/HISTORY_LINKAD7 フォロー大歓迎です♪ ※ 目標に向けて頑張る受験生の皆さんの一助になればと思って頑張って更新し、情報もチェックしておりますが、人間ですのでミスなどが出ることもあります。当サイトの情報をご利用の際はあくまでも自己責任でお願いいたします。 ※ 問題解説では、著作権で怒られても困るので、解説に必要な最小限の問題概要のみを示してあります。あくまでも解答にいたるまでの「考え方」を示すためのものでありますので、過去問の正確な内容については各大学にお問い合わせいただくか、赤本買ってくださいw また、大手予備校のHP等からも閲覧できるかと思います。問題全てが手元にあった方がわかりやすいと思います。 ヘッダー
世界史の全時代・全地域を対象に 全時代を、25区分に「輪切り」に 日本史も文化史も本文に一体化 時代の厚切り 厚切り1 700万年前~紀元前後 厚切り2 紀元前後~800年 厚切り3 800年~1500年 厚切り4 1500年~1760年 厚切り5 1760年~1870年 厚切り6 1870年~1929年 厚切り7 1929年~1979年 厚切り8 1979年~ *大学入試センター試験「世界史B」に出題された内容は、 本文中に平成28年度→【H28】のように表記。 その他大学入試に出題された内容は、【大学名の略称H28】のように表記。 表記について 1.なるべく現地語主義をとっていますが,万全を期すものではありません。 慣例の表記がないと理解しづらそうなものについては,「ササン(サーサーン)朝」のように併記してあります。 2.人名は,地名などと間違いやすいので,〈 〉で囲みました。
お久しぶりです。死んでませんが多忙で記事の更新が遅れました。 何が忙しかったかと言うと、実は高校世界史やってたんですよ。 「ちしきよく」というタイトルのブログの管理人のくせに、高校程度の勉強も身につけてないとなると、お里が知れるというか、まあなんというか。 前の記事で、「ブログなんて書きたいことがなけりゃ無理して続けるもんでもない」と書きはしましたが、決して書きたいことがなかったわけじゃないんですよね。 むしろ世界史やってて、「うわ~これはブログにまとめたら絶対面白いやろな」なんて考えてました。書きたいことは死ぬほどあるので、独学が終わったらまたまとめます。 そんなわけで今日は「世界史を独学するためのオススメの方法」について、書いていこうかなと思います。 対象者は高認の方々、仮面浪人の方々ではなく、あくまで「世界史というものに触れてみたい」という人達。受験をするつもりなら、また別の方法で勉
土木から見た人類史。めちゃくちゃ面白い。 土木工学とその影響という切り口で世界史を概観する。テーマは、都市、道路、橋、堤防、上下水道、港湾、鉄道などに渡り、テーマごとに豊富な事例で紹介する。土木技術の発展なしには文明も発達せず、また文明の発展につれて土木技術も発達してきた。そうした土木工学と文明の関わりを歴史的に串刺しで見ることができる。 大きなものから小さなものまで、人が手がけてきた土木事業は、それこそ星の数ほどある。それをどうやって整理するか。本書は、そのとき直面した問題(治水、防衛、流通、疫病対策等)と、利用できるリソース(人・技術・時間)、そして成し遂げられた結果(土木事業)という観点で整理しているのが素晴らしい。 面白いことに、問題と対策という視点で眺めると、時代や地域を超えた普遍性が現れてくる。異なる時代・地域の人々が、それぞれに知恵を絞り、そのときに手に入るリソースを駆使した
大学入試問題で読み解く 「超」世界史・日本史 (文春新書) 作者: 片山杜秀出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2017/01/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 大学入試問題で読み解く 「超」世界史・日本史 (文春新書) 作者: 片山杜秀出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2017/01/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 大学入試の歴史の良問は、本当は大人のためにある! 慶応義塾大学教授で、思想史の新たな視座を提示してきた著者が、有名大学の記述式入試問題に挑む。 【世界史】 ・十字軍が与えた影響(慶応義塾大学) ・オランダ400年史から近代が見える(東京大学) ・女性参政権が1920年前後に実現した理由(一橋大学) ・補講「キリスト教はなぜ世界を支配できたのか」 ……など 【中国史】 ・科挙が日本に入
人体をトポロジー的に見ると、消化器官を中心とした「管」となる。もちろん胃や腸には逆流防止のための弁が備えられているが、位相幾何学的には「外」の環境だ。 この見方を推し進め、内臓をぐるりと裏返しにしてみる。くつ下を裏返すように、内側を外側にするのだ(このグロい思考実験は、クライヴ・バーカーのホラー小説でやったことがある)。裏返しにされた小腸や大腸を見ると、そこに植物の根と極めてよく似た構造と営みを見出すことができる。「水分や栄養素を吸収する」相似だけでなく、そこに棲む微生物との共生関係により、健康や成長面で重要な物質がやり取りされている。根と腸は、微生物とのコミュニケーションや分子取引をする市場なのだ。 本書の結論は、微生物を中心とした人体の腸と植物の根の相似型であり、これに頭をガツンとやられた。ばらばらに得てきた知識が本書で一つにまとまるとともに、わたし自身が囚われていた先入観がぐるりと―
「なぜ世界がこうなっているのか?」への、説得力ある議論が展開される。薄いのに濃いスゴ本。 世界史やっててゾクゾクするのは、うすうす感じていたアイディアが、明確な議論として成立しており、さらにそこから歴史を再物語る観点を引き出したとき。「こんなことを考えるの私ぐらいだろう」と思って黙ってた仮説が、実は支配的な歴史観をひっくり返す鍵であることを知った瞬間、知的興奮はMAXになる。 たとえば、「先進国(developed)」と「途上国(developing)」という語に、ずっと違和感があった。「後進国」は差別的だからやめましょうという圧力よりも、この用語そのものが孕む欺瞞を感じていた。 なぜなら、この語の背景として、近代化・工業化が進むというプロセスがあるから。なんなら、進化のメタファーを使ってもいい。産業構造が一次から高次に転換するとか、封建社会から資本主義社会に"進化"するといった欧米の経済
ここで全部の回を無料で視聴できる。http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/index.html 高校の頃に世界史を履修しなかったことを後悔していて、何回か受験用の参考書とか見てみたんだけどいっつもフェニキア人あたりのややこしさでわけわかんなくて挫折してた。 で、今ちょうど会社辞めて暇だしみてみるかーって視聴したら、案外すんなりみれて、スッカスカだけど自分の中で骨組みみたいなのができた。この状態で参考書読んだら前より全然読めた。これから参考書だけじゃなくて本とか読んで肉付けしていくつもり。 向いている人「世界史、全然知りません」って感じの初心者の人。習ったことある人には全然物足りないと思う。1テーマ20分だし、かなり粗い(多少なりとも知ってる現代史は、物足りなかった)。けど、後に間を埋めていく楽しみもできるし、初学者には向いてる。 ちょいちょい「そ
ヨーロッパ・アメリカ中東・エジプトアジア北欧・ロシア -1900 創世記本編 アブラハムとニムロド -1300 エジプト新王国本編 出エジプト本編 ユダヤ教について ゾロアスター教 アメンホテプ4世 -1000 イスラエル王国本編 ナアマンの物語 割礼べんり イスラエル旅行 -600 アケメネス朝本編 キュロス死す 歴史上の金持ち ヘロドトスの話 アリステイデス 孔子と弟子たち -400 マウリヤ朝本編 -300 ポエニ戦争本編 -200 匈奴本編 -100 前漢全盛本編 張湯 司馬遷 0 帝政ローマ本編 嘘や贋作の話 世界詩人選手権 クレオパトラ 帝政ローマ2本編 アウグストゥス メランコマスとミロン キリスト教本編 400 フン帝国本編 500 ビザンツ全盛本編 隋本編 600 吐藩本編 700 後ウマイヤ朝本編 後ウマイヤ/後継者争い 安史の乱本編 李白と杜甫 800 モン サン ミ
過去は確定してるから、あらゆる歴史はネタバレである。だが、「なぜそうなったのか」は時代によって違う。あるいは為政者の都合で改変される。 史家も人の子、自分が生きている時代の風潮というか要請に従い、歴史を書き直す。ネタは割れているのだが、その解釈が変わる。そういう意味では、あらゆる歴史はネタ割れである。ある事実が、それぞれの時代でどのように解釈されてきたかを辿ることにより、その時代が浮き彫りになる。 岩明均『ヒストリエ』は、アレクサンドロス大王を描いた傑作漫画(彼に仕えたエウメネスを主役にしているのがミソ)。未読なら強くオススメする「四の五の言わず、黙って読め」と。ただし、連載ペースがゆっくりしているため、「続きが読みたい病」に罹ること必至。ここでは、そんな患者の方々に、『ヒストリエ』を10倍楽しむための一冊『興亡の世界史 アレクサンドロスの征服と神話』をご紹介。 神か魔物か伝説か、毀誉褒貶
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