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リスコミに関するmittyuのブックマーク (3)

  • 7/25 水と緑の環境週間2012  トーク「放射線影響と食品基準」

    港区 水と緑の環境週間 のトークイベントの様子をまとめました。 以下、イベント告知HPより シーベルト、ベクレルという単位の数字が日常的におなじみになりました。 原発事故による放射線影響では、特に内部被曝に関心が集まっています。 内部被曝の大半は品からの摂取で、今年4月から品に含まれる 続きを読む

    7/25 水と緑の環境週間2012  トーク「放射線影響と食品基準」
    mittyu
    mittyu 2012/07/31
    松永和紀さんの講演会概要。相変わらずのバランス感の内容で素晴らしい。「 一般の人の食品のイメージは安全でまっさらなイメージ。でも、研究者はいろんなリスクの塊として見ている。 」これをうまく広く伝えたい。
  • 中日新聞:不検出=ゼロじゃない 食品中のセシウム検査:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 不検出=ゼロじゃない 品中のセシウム検査 Tweet mixiチェック 2012年7月30日 キュウリの世話をする大木秀春さん。「放射性物質が少しでも検出された野菜は出荷したくない」と話す=神奈川県座間市で 品中の放射性セシウムの検査結果で、「不検出」という言葉の使われ方があいまいだ。測定器で検出できる下限値を下回ったことを意味するだけで、ゼロベクレルを指すわけではない。農家らが運営する測定室は、下限値をゼロに近づける努力をしているが、自治体やスーパーなどによっては、一キログラム当たり二〇ベクレル前後のところもある。不検出の意味を知っておく必要がある。 (伊東治子) 神奈川県座間市で二十年以上、農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てている大木秀春さん(45)は、放射能測定器を購入し、五月に生産者向けの測定室を開いた。購入費用

    mittyu
    mittyu 2012/07/30
    放射性カリウムについてはどう考えているのだろう。こういう消費者意識には、どのようにアプローチして対話できるかを考えなくてはならない。
  • ヘルシーリポート:食と科学-生命の対話 パネルディスカッション - 毎日jp(毎日新聞)

    の安全、何ができるのか 「と科学--生命の対話」をテーマに、英国の初代品基準庁長官ジョン・クレブス上院議員(オックスフォード大学ジーザスカレッジ校長)を招いた「クレブス卿特別講演会とパネルディスカッション」(主催・東京大学大学院の安全研究センター、共催・味の素)が9月23日、東京大学安田講堂(東京都文京区)で開かれた。浜田純一・東京大学長のあいさつとクレブス氏の講演に続いて「の安全に向けて我々は何をなすべきか」をめぐって活発な議論が展開された。多岐にわたった議論の一部を紹介する。 ◇小島--メディアは危険情報を流しやすい ◇唐木--消費者の不安と実際行動に違い ◇姫田--情報提供は事実を分かりやすく ◇小泉--情報不足が消費者不安の背景に ◇阿南--の世界では知恵の伝承が大切 ◇木村--企業も安全情報の長期的構想を 西澤真理子氏 ごく最近、国内で病原性大腸菌O157による

    mittyu
    mittyu 2009/10/10
    興味深い内容。
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